高鍋高校ラグビー部

宮崎県立高鍋高等学校ラグビー部のブログです。高鍋高校ラグビー部の活動をSTAFFが紹介します。

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声を張り上げろ!

選手紹介2017梶原

梶原 輝(かじわら ひかる)選手
ポジション:CTB
身長:165cm 体重:70kg
出身中学校:高鍋西中学校


高鍋西中学校からラグビーを始めた輝、ラグビーはすぐに上達し3年生ではスタンドオフとして全国大会を経験した。
そして仲間と共に高鍋高校に入学しラグビー部に入部した。

高校でのポジションはセンター。
地道に練習を重ね、筋トレを続けてきた結果、昨年も途中出場ではあるが、花園の地に立った。
後半途中からグラウンドに入ると初の舞台も緊張の様子は見られず、逆に水を得た魚のように、自由に思いっきり黙々とプレーした。
度胸は座っている。

新チームになると不動のセンターとしてチームに貢献する。
黙々と小さいながらも強い足腰を活かしてラインプレイクする、運動量が多くディフェンスでもしっかり相手を止める。
このまま順風満帆に過ごせるかと思ったが、夏の九州総体で不運な怪我をした。
この怪我は、思いのほか長引いた。
最後の夏合宿もほぼ何もできないで過ごした。
復帰は九州ブロック国体だったが本調子ではない。
秋の福岡遠征でも、チーム練習でもなかなかリズムに乗れないでいた。
そして花園予選。
この頃になると、本来の輝の姿に戻ってきた。
アタックでは、ボールを持つとゲインラインを幾度となく突破しチャンスをつくり、ディフェンスではチームのピンチを救った。
輝が本来の姿に戻ると、チームにも勢いが出る。
結果、予選全てを完封勝利で優勝した。
あるスタッフが「輝は良いセンターだ」とつぶやいたことがあるが、同意である。

いよいよ2日後には大阪に出発。
そして、4日後は聖地「花園」での初戦だ!
今まで練習してきたことを振り返り、精度を高めて花園に乗り込むぞ!
輝のプレーにみんなが期待を寄せている。
輝のプレーは何もいうことはない。
これまでと同じように、自分の意志で自由に花園のピッチを駆け抜けろ!
輝の動きに仲間が連動し、高鍋高校ラグビー部本来の動きを実現できる。
一つ要望する、ここからはただ黙々とではなく、声を張り上げてチームを盛り上げて欲しい。
プレーでも、声でも盛り上げられれば、チーム力は更に上がる。
残り数日間でチームを変えられるのは、声を張り上げてチームを盛り上げることだ。
チームは予選決勝の時よりはるかに良くなっている。
輝よ、チームのために声を張り上げろ!

輝は、地元で有名な辛麺は、最高の辛さの25辛をしっかり完食できる強者だ。
25辛というと、スープではなく唐辛子などの量が多くミートスパゲティのミートソースのようにドロドロになっている。
本当に黙々と熱い男である。
花園では黙々ではなく大声を張り上げて盛り上げて欲しい。
そして熱戦での勝利のあとにみんなの前で、得意のモノマネをしながら熱唱してもらいたい!
[ 2017年12月23日 07:50 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

強みを活かせ!

選手紹介2017神谷4

神谷 友貴(かみや ともき)選手
ポジション:CTB
身長:172cm 体重:77kg
出身中学校:高鍋西中学校


中学校時代はサッカー部に所属していた神谷。
高校でサッカーを続けようと思っていたのか、他の部活に入ろうと思っていてのかはわからないが、高校に入ったらラグビーをしようと言われても拒み続けていた。しかし、周りの押しが強かったのかラグビー部に入部していた。
ラグビーを始めて間もないのに、とても素人には見えなかった。
ボールを持って走らせると上手にステップを切った。
ゴールキックをさせてもサッカー経験者だけあって決める確率は高かった。
3年間で、食トレにも必死に取り組み入部した時とは比べ物にならないくらい体重も増えた。
合宿の食事を見たら、努力して食べているのがよくわかる。
コツコツと積み上げることができる人間は本当に強い。
しかし、努力し身体を大きくしたのにプレーに活かせない。
身体を活かすどころか、逆に相手との間合いをあけて勝負したがることが多かった。
結果、相手を避けてプレーしているように見えた。決して、逃げているわけではなく、神谷のラグビーのイメージなのかコンタクトを好まなかった。
その度に、周りから身体を活かせと言われた。
その通りに縦に行くと、強くなった身体がものをいい、相手に簡単には倒されない。
試合で、幾度となく縦に走り込み敵を押し倒し、または引きずりながらチャンスを作った。
そういうセンター今では珍しくないのに、神谷の強みであるのに活かせていなかった。

さあ、秒読み体制になってきた。
残り少ない時間をどう過ごすか、何を目標に頑張るのかで間違いなく成長する。
ここから先は、自分に身に付いたフィジカルを元に、日に日に成長していく。
今まで努力して鍛えられた肉体は嘘をつかないよ。

神谷、もうすぐ花園だ!
勇気を持って闘おう!
拒み続けたが結局入部したのは、ラグビーが好きになったのはもちろんだけど、ここにいる仲間が好きだったからだし、仲間がいたから続けて来れたんだ。
もうひと踏ん張り頑張ろう。
夢の「花園」で強い神谷を見せてやれ!
仲間と共に、聖地「花園」に乗り込むぞ!
神谷、しっかり準備するぞ!わかったか!

神谷は、怪我して病院に行くためコーチの車の後部座席に乗ったらすぐにシートベルトを締め姿勢を正して「よろしくお願いします。」と言ってきた。
痛みがあるのにもかかわらず、礼儀がしっかりしている男だ。
そんな神谷も、仲間の前ではモゴモゴ言ってて聞き取れないことがあるようだ。
そして、仲間は神谷の事を行動がおかしくて何もしなければかっこいいのにと言っているらしい。
確かに、壇上に上がるだけで爆笑がおこる父親にソックリでかっこよく見えなくもないな!

神谷、花園で思うようなプレーができたそのときは、右手を握り胸を2回叩いて空に向けて指さそうぜ!
[ 2017年12月22日 04:17 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

食らいついてこい!

選手紹介2017安藤2

安藤 匠海(あんどう たくみ)選手
ポジション:CTB
身長:169cm 体重:62.5kg
出身中学校:唐瀬原中学校


常に笑顔というか、ニヤニヤしている匠海。安藤スマイルと言われているらしい。
確かに練習中、みんながキツイ顔をしていても安藤スマイルを見せているような気がする。
この写真は安藤スマイルではない貴重な写真なのかも知れない。
また、3年間で部活に来るのがダントツに早いのも匠海だった。

高鍋ラグビースクール出身ではあるものの、校区内にラグビー部のある中学校が無かったため一度はラグビーから離れた。
高鍋高校に入学すると、かつての仲間と再びラグビーをするためラグビー部に入部した。
やっと、ラグビーが出来ると楽しみにして入部したが、いきなり股関節の怪我に泣かされた。
3年間を通しても怪我との闘いであった。
それでも、諦めることなく、真面目にラグビーと向き合ってきた。
匠海のプレーはスマートであり、無理に相手との間をこじ開けるのではなく、いつの間にか抜けていたりする。
ディフェンスでは、身体はそう大きくないが、相手が誰であろうが躊躇せずにタックルに入り倒す。
ただ、なかなか声がでない。
自分の意思や状況をなかなか周りに伝えることができない。
周りとのコミュニケーション不足から相手に抜かれることも多い。
一言喋ればすむのに、なかなか声が出てこない。

匠海、高校ラグビー生活も後1ヶ月を切った、もちろんその前に花園がある。
仲間と共に目指した花園で匠海のプレーを披露しよう。
そのために、みんなに自分の意思を伝えるべく、大きな声を出してプレーしよう。
何も難しいことではない。
あの時、いきなり美空ひばりの歌を歌い出したときのように、覚悟を決めて大きな声をだそう。
花園で匠海の活躍している姿を、いつも安藤スマイルの見本である、優しい笑顔を見せるお母さんに見せて安心させよう!
まだまだ、まだまだ、頑張れるぞ匠海!
必死に食らいついてこい。
しっかり声を張り上げろ。
花園で新たな安藤スマイルを見せてくれ!

休み時間は寝てるか読書の匠海。
一人でいると安心できるのか?
獣揃いのラグビー部が、うるさいからなのか?
獣揃いのラグビー部にいて、匠海はやることもスマートで優しい。
マネージャーの仕事や一年生の洗濯までも手伝ってくれるらしい。
本当に優しい匠海。
部員の色んな気持ちを一番知ってるのかも。
[ 2017年12月21日 05:32 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

シンプルに、そして必死に!

選手紹介2017押川将大2

押川 将大(おしかわ しょうた)選手
ポジション:SH、WTB
身長:162cm 体重:61kg
出身中学校:高鍋西中学校


将大は、高鍋ラグビースクールから高鍋西中学校、そして高鍋高校とラグビーを続けてきた。
ラグビースクールの頃から、スクラムハーフとしてプレーし、中学校時代は高鍋西中学校で全国大会出場を果たした。
もちろん、何も悩むことなく高鍋高校に入学しラグビー部に入部した。
高校でもスクラムハーフを希望したが、スクラムハーフは激戦区であり、なかなか試合出場機会を得られない。
スクラムハーフとして試合出場すると持ち味のサイド攻撃など目を見張るものもあるが、自信があるがゆえサイド攻撃にこだわり、テンポをあげたい時に上げ切らないことがあった。
パスは上手いので、どんどんさばいてくれると良いのにもったいない。
また、先述したとおり2ポジション制ということで、ウイングでの出場も多くなった。
ウイングで出場すると、声を出しバックスラインにしっかりとナビする。
アタックは卒なくこなすことはできるが、ディフェンスにムラがある。
前に出るのを躊躇して抜かれることがあれば、意を決し相手にビッグタックルを見舞うこともある。
ラグビーに間違いはない、しかしチームとしては要求されるプレーとそうでないプレーがある。
決して間違いではないが、賢いがゆえ考えすぎることがあるのかもしれない。
もっとシンプルに、もっと周りの声に耳を傾けプレーできれば楽になるのにと思う。

また、将大は怪我にも悩まされ苦しんだ。
ラグビーが好きだから、ポジションが激戦区だから無理をしたのかもしれない。
この3年間、慢性した怪我もあり、練習後に親に迎えに来てもらい、その足で治療に行くことが日常となっていった。
そしてそこには、仕事で忙しく疲れていても、笑顔を絶やさずいつも将大を第一に考えてくれたお母さんがいた。
必死に、将大の治療のため頑張ってくれるお母さんがいた。
ここまでしてくれる人は、お母さん以外にいないと思う。
当たり前ではない、本当に感謝しなければならない。

さあ、泣いても笑っても花園まで後1週間。
ラガーマンの聖地「花園」のピッチに立てるよう残された時間を必死に過ごそう。
ここまで来たら、上手くなくてもいい、シンプルにそして周りの声に耳を傾け必死にプレーしよう。
将大ならできるよ。
自分を信じて、仲間を信じてプレーしよう!
お世話になったお母さん、忙しくても時間を見つけて将大を見守ってきてくれたお父さんに、聖地「花園」で恩返しをしよう。
将大、シンプルに、そして必死に!

ラグビー部員は、普段ジャージ姿やポケットのいっぱい付いたベスト姿の者が多い中、将大はおしゃれでこだわりが強い。
それだけではなく女子顔負けの料理上手だとか。
ラグビー部には貴重な存在の将大。
たまに、選手にテーピングを巻いてあげることもあるという。
本当は、すごく優しい将大なのだと、たまに見せる笑顔が語っている。
[ 2017年12月20日 04:21 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

殻を破れ!

選手紹介2017山下

山下 昌幸(やました まさゆき)選手
ポジション:165cm 体重:61kg
出身中学校:住吉中学校


山下は誠実で優しく真面目。
その真面目さから、服装容儀リーダーを務める。
あまり表だった話にはなってないが、普段の生活面に関して、山下が言うことは聞かなければならないと思う後輩が多いようだ。
ただ、そんな真面目な山下を、同級生はスカしていると言っているらしい。
中学校時代からの経験者である山下は、練習も真面目でしっかり努力している。
全体練習後に残って自主練習している姿をよくみかける。
ポジションは、本来スクラムハーフである山下だが、スクラムハーフとしての試合出場はなかなか無い。
部としては一人2ポジションを目標としているし、スクラムハーフ争いの激しい高鍋高校ラグビー部において掛け持ちは当たり前のことである。
山下は、スクラムハーフとウイングのどちらのポジションも卒なくこなす。
目立ったプレーこそ無いが、堅実に任されたポジションでプレーする。
ただ、ラグビーは格闘の部分も多く、優しく堅実だけではインパクトが弱い。
元々優しい山下は、プレー中もその性格が出て多くの場面で優しさがでて受けてしまう。
性格上仕方がないのかもしれないが、もっと荒く激しく闘ってほしい。
決していつも受身であるわけではなく、練習中たまに見せる激しさを、自分の意志でコントロールし出すことができ、その闘士を継続し試合で出すことができれば、一皮剥けた山下を見ることができると思う!
残り少ない高校ラグビー生活で殻を破って欲しいと願う。

花園初戦まであと9日。
山下よ、これまで努力して培ったものを花園で披露しよう!
もがき、苦しみながらも頑張ってきた。
試合のメンバーに選ばれず、顔には出さないが、悔しくて、残って練習し、決して諦めることなくコツコツと積み上げてきたその姿は、部員全員の目に焼きついているし、心に刺さっている。
自分自身悔いが残らないよう、まだまだ全力で闘うぞ!
そして、山下の笑顔を花園のピッチで見せてくれ!
楽しみにしているよ!

山下は、歌が全くダメらしい。
ラグビーでは努力し成果が出ているが、どうしようもないこともあるのだな。
しかし、歌がダメな事を知っている人がいるということは、負けずに披露しているということかな?
意外に、勇気があるのかもしれないな。
その勇気、ラグビーで出てくることを望んでいるよ!
頑張ろうな、山下!


花園壮行会2017主将決意表明

12月17日(日)に、花園出場壮行会が高鍋高校グラウンドで行われた。
特別後援会会長の高鍋町長をはじめとする来賓の皆様に激励され、改めて多くの方々に支えられてラグビーができていることに感謝し、「身体は小さいが、全国ベスト8を目標に、走るラグビーを披露してきます。」と井俣主将が力強く決意表明しました。
出発は12月25日(月)、初戦は大会初日12月27日(水)14:40から第2グラウンドにおいて、栃木県代表の國學院栃木高校と対戦します。
初戦から強豪チームとの対戦ですが、高鍋高校らしく、全力で闘いますので応援よろしくお願いいたします。
[ 2017年12月19日 00:11 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

ハードタックラー!

選手紹介2017豆2

黒川 亮介(くろかわ りょうすけ)選手 通称:豆
ポジション:FL
身長:165cm 体重:70.5kg
出身中学校:吾田中学校


亮介は、黒川は、・・・
言いにくいので、
豆は、宮崎ラグビースクールでラグビーを始めた経験者である。
当時、住んでいる日南市からは電車で早くて1時間半をかけ、週2回の練習のため宮崎ラグビースクールに通っていたほどラグビーが大好きである。
当時のポジションは、今では想像もつかないウイングであった。
豆の由来は、今でもそう大きくはないが、昔はものすごく細くて小さかったので豆と言われるようになったようだ。
豆には色んな逸話があるが、話せることと話せないことがあるのでキーワードを羅列してみたい。(順番や前後に関係性はない)
#釣り #五厘 #うなぎ #ウーパールーパー #バイク #自転車 #転倒 #いちごちゃん #下宿 #ヒッチハイク、#豆→小豆→粉→豆→目標:大豆・・・
全てをエピソードとして書くと、時間がかかるのでこの辺で終わりにする。

豆は、ラガーマンとしては小さい。
しかし、身体は小さくてもフォワードには居なくてはならない存在である。
豆の持ち味は、ディフェンスであり、タックルである。
豆の出場しない試合は、どこか締まらない、一人のディフェンスがこれほどまでに影響するのかというくらいに。
豆が出ている試合のビデオを見ると、ハードワークをこなしている。
「さっきのタックルは豆、これも豆、ここも豆か!」
普段の生活からこんなに勤勉にディフェンスをするとは思えないところが豆の面白いところである。
大きい相手に対しても、ハードタックルで挑む!
ハードワーカー、ハードタックラーであるからこそ豆は、怪我も多いし怪我が長引く。
すべての原因はハードタックルと言いたいところだがそうでもない。
勿論もともとの原因は、ラグビーのプレーが多いが、治りかけの時に無理したり、治療せずに練習を続けて長引いたりと、自分自身の考えの甘さが影響していることも多いのが事実だ。しかし、これもラグビーが好きだからこそであると思う。
結局は、高鍋高校ラグビー部の夏の恒例行事、湯布院合宿には行ってはいるものの参加はしていない。
今年は、特に怪我に泣いた年であった。
選抜大会、高校総体、湯布院夏合宿と怪我に泣いた。
しかし、秋になり豆が戻ってきた。
チームに良い雰囲気が戻ってきた。
そして県予選では、すべての試合に先発出場し、持ち味のディフェンスでチームの大会全試合完封勝利に貢献した。

豆よ!これからが勝負だぞ!
ここまでは、暁登組の目標に向かう通過点でしかない。
これからが本番だ。
浮かれることなく気を引き締め、目標に向かって全てを注ぎ込め!
高鍋高校ラグビー部には、豆が必要だ!
下宿していた頃から、影でやさしく支えてくれた家族にやっと恩返しができる。
豆が、花園のピッチでチームに「笑顔!」と声をかけ、大きい相手に対しても関係なくハードタックルを繰り返す姿を楽しみにしているよ!
目標を達成して、大豆に成長しよう!
豆、頼んだぞ!

豆のエピソードをひとつだけ。
今では電車通の豆。
高鍋駅で降りる予定の電車で、隣の川南駅まで乗り過ごした。
宮崎では、1時間に1本くらいのダイヤに加えて一駅違うと歩ける距離ではない。
時間までに戻る術がないと思われたが、ヒッチハイクで戻ってきたという。
この行動力、怖いもの知らずの性格がラグビーでの良いプレーにつながっているのだろうな!と思う反面、普段の生活でも披露されている怖さを持つ。
豆、失敗は繰り返すな!小豆になるぞ!(出世魚みたいだな!)
[ 2017年12月16日 08:35 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

チームの大黒柱!

選手紹介2017小牧2

小牧 皓太(こまき こうた)選手
ポジション:LO
身長:192cm 体重:93.4kg
出身中学校:東大宮中学校


高鍋高校ラグビー部の大黒柱である小牧も、素人組である。
中学校時代は陸上部に所属し、100mは11秒台で走るという。
お父さんが、名門都城高校ラグビー部出身というサラブレッドではあるが、高校に入学するまでラグビーとは無縁であった。
高鍋高校に入学し、ラグビー部に入部すると、身体のサイズと足の速さで将来を期待しポジションはウイングになった。
しかし、試合中なかなかウイングまでボールが回って来ないことや、元々不器用な上にボール競技をやってなかったので回ってきてもなかなか活かしきれないでいた。
一年生大会ではトライを取ったが、ボールをどうすれば良いかわからず戸惑っていたくらいだ。
そこで、一大決心し、少しでもボールの近くであり、身体を活かせるコンタクトプレーの多いロックに転向した。するとメキメキ頭角を表し始めた。
2年生になると試合経験と体重も増え、ラインアウトジャンパーとして、スクラムでの核として成長してきた。
しかし、何かが足りない。うまくいかないと下を向いて諦めることもあった。思うように身体をぶつけられない。悩み苦しんだ。
結局、2年生ではレギュラーの座を掴むことができなかった。
先輩がいなくなると、最高学年としての自覚が出てきた。
下を向くこともなくなり何事も前向きに捉えられるようになった。何よりも、ラグビーに取り組む姿勢が変わり顔の表情も変わった!
そして、小牧を大きく変えたのは、3年生になった春に高校日本代表候補に選ばれ、合宿に参加ことだった。ハイレベルな高校生達に揉まれ、自信がついたのかプレーが激しくなり、声を出して率先して練習に取り組むようになった。
まさにチームの大黒柱として居なくてはならない存在となった。
そして今、まだまだ成長中である。
小牧の成長は留まることを知らない。

さあ、花園に乗り込むぞ!
大好きな仲間と共に、憧れの聖地「花園」で思う存分暴れるぞ。
上手くだとか、綺麗にだとか難しいことを考えることなく、失敗を恐れず、自分の持っているものを全て出しきれ!
高鍋高校ラグビー部の大黒柱として、チームを引っ張り闘おう!
頼んだぞ、小牧!

意外な一面を持つ小牧は、今年の関西遠征で、関西の強豪チーム相手にラグビーではなく、一発芸大会で臆することなく芸を披露した。
ウケたかウケなかったかは想像にお任せするが、その芸はラグビー部の栄養会でも、学校の文化祭でも、練習を見に来てくれた中学生を見送る時にでも披露された。
本当は、強い心の持ち主なのかもしれない。ただ、出しきれてなかっただけなのか?
凄いぞ小牧!絶対誰にも真似はできないよ。だって周りの反応が気がつくからね。
頑張れ、小牧!

[ 2017年12月15日 05:18 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

一足掻きせよ!

選手紹介2017大庭

大庭 一二(おおば いつじ)選手
身長:170cm 体重:71kg
ポジション:HO、LO、FL
出身中学校:高鍋西中学校


一二は、中学時代は野球少年。高鍋高校に入学しラグビーを始めた。この学年には一二を入れて3人の素人組がいる。
高鍋高校ラグビー部の歴史の中で、素人が多い学年は強くなる。
なぜかはわからないが、もしかすると素人の必死に吸収する姿や成長する姿を見て刺激され周りも必死になるのかもしれない。
もちろん、一二も指導者や同級生、先輩達の話を素直に聞いて、愚直に練習してきた。
少し照れ屋のところがあり、誉めると恥ずかしいのかヘッドキャップで顔を隠そうとしたり、顔をそむけるところもある。
それが喜んでいる証拠なのだろう。
そしてもう一つ言えることは、決して器用ではないということ。
最初は、楕円のボールに慣れていないからと思っていたが、3年になった今でもそう変わりはない。
しかし一二は、普通の素人では考えられないほど、いや、経験者でもそこまでできる奴はいないというほど、敵を恐れずコンタクトができる。
試合では、どこからともなく現れたかと思うと、相手に突き刺さっている。
ボールをもらうスピードも敵が居ようが居まいが関係なしに突っ込む。
今まで何度となくピンチを救ってくれた。
それだけ激しいプレーをすれば故障も後をたたなかった。
信じて治療に通ったが一向に良くならずに悩み苦しみ、すがる思いで別の整骨院に通い、やっと納得いく治療ができた。
一二も苦しかったろうが、何よりも一二を心配して、忙しいのに四方八方走り回ってくれたお母さんは苦しかったと思う。
多分、一二のことを思うと眠れず、枕を濡らしたこともあるだろう。本当に感謝しないといけないぞ!

さあ、ここにきて一二も調子が上がってきた。
自分に足りない事はなにか、自分自身で考えて、それを補おうと必死になっている。
今になってか?と言う人もいるかも知れない、でも、まだまだ成長するよ!
一二は素直だし、現に成長してきてるぞ!
花園まで約2週間、諦めることなくやってやってやり通せ!
そして、昨年まで立つことのできなかった花園のピッチに立って、一二の事を3年間信じて支えてくれたお母さんに恩返しするんだぞ!
やってやれない事はない。
最後の一足掻き!やってやろうじゃないか!

一二は、ハワイに家族で行った時に、頼んでもいないのに大量の写真を同級生に送ってきたらしい。そう言えば、身体を大きくするためにスタッフから生卵を食べろ!と言われ、頼んでもいないのに食べてる動画を送ってきたよね。
よっぽど自分に自信があるのかな!
いいんじゃないかな、その調子でラグビーも頑張ろうぜ!
[ 2017年12月13日 05:31 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

努力は報われる!

選手紹介2017阿萬

阿萬 南海(あまん みなみ)選手
ポジション::PR
身長:171cm  体重:91kg
出身中学校:高鍋西中学校


南海は、高鍋ラグビースクールでラグビーを始め、中学校はラグビーをするために隣の校区の高鍋西中学校へ入学した。中学校時代は、全国大会を経験している。
もちろん、仲間と同じように高校でもラグビーをするため、仲間と共にもう一度全国大会に出場するために高鍋高校に入学しラグビー部に入部した。
性格は優しく、のんびり屋である。
見た目どおりなのか、見た目によらずなのか、一部の話では高鍋高校ラグビー部のマスコット的な存在で、写真を撮影するとウインクに舌出しポーズの(あまんポーズ)が流行し、カメラを向けると直ぐにそのポーズをとることができたらしい。そういえば、集合写真を撮るときも掛け声をかけていたな!と振り返る。写真にまつわる話は数多く、撮った写真の合成が好きなようだ。
ラグビーでは、持ち前の優しさがラグビーという格闘的スポーツで邪魔をする。
なかなか、身体を生かし相手にぶつかっていくことができない。
自分を全面に押し出し、我先にボールを追いかけきらない。
しかし、小さな事でもコツコツと積み重ねたものは必ず花が咲く!
プロップとして、スクラムを組み続け、ラインアウトの土台になってきた。
苦しくても毎日毎日組み続けてきた。
そんな努力が、今年の九州新人大会で花咲いた!
後半、戦術的交代でピッチに立ち、南海にとって最初のスクラムではいきなり相手ボールをマイボールにするスクラムプッシュをした。そしてさらに、ピンチを救うセービングをした。
また、湯布院夏合宿では、怪我人が多い中で奮闘し多くの試合に出場した。
しかし、夏合宿の後、怪我をしてしまい秋の大事な時期に練習ができなかった。
どうにか、花園予選前にグラウンドに戻って来ることができたのは、良かった。
花園予選では、30名のメンバーに選ばれるも、なかなか出場機会は無かった。

でもな南海、努力は報われるんだ!
頑張ったことは必ず南海の力になっている!
もうすぐそこに、花園は迫ってきているけど、まだまだ練習はできる。
ここからが勝負だよ。
ラグビーにおいて優しさはプレーの邪魔をすることがある。
南海、自分に鞭打つ鬼になれ!そしてその大きな身体を生かし、相手を倒し続けろ!
いつも、仕事で疲れていてもご飯や洗濯、美味しい弁当を作ってくれるお母さんに、晴れの姿を見せてやろう!
花園のピッチでまた、あの時のようにスクラムで圧倒しよう!
努力は報われる!

今年から弟が高鍋高校ラグビー部に入部してきた。
見た目もそっくりでロックを組むこともある。
先日、スクラム練習でプロップ南海を弟が押していた。
やっぱりどっちがどっちかわからなかった。
ある意味、兄弟でスクラムを組めているのは幸せなことだな。

さあ、南海!
そろそろ陸にあがって余計なものを外し、全力で走り回ろう!
[ 2017年12月11日 05:17 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

2017花園予選 決勝! 7連覇達成!!

平成29年11月12日(日)、抜けるような青空の下、KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園ラグビー場において、第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会宮崎地区大会決勝が行われました。
高鍋高校の対戦相手は、2年ぶりに日向高校でした。

会場に到着してからの選手は、少し緊張はしていたものの落ち着いた様子でアップまでの時間を過ごしていました。
アップが始まると、良い緊張感が増し気合が入り声も出ました。

2017花園予選決勝ー1


そして「実践唱和」
主将が中央に立ち全員で唱和すると、チームの雰囲気は最高潮に達し、試合開始を迎えることができました。

2017花園予選決勝ー2

2017花園予選決勝ー3

2017花園予選決勝ー4

2017花園予選決勝ー5

13:35高鍋高校ボールでKickOff。

2017花園予選決勝ー6

試合開始から両チームとも気迫のこもったディフェンスで相手の攻撃をしっかりと止め、ゲインラインを割らせませんが、お互いのミスから自陣奥深く攻め込み、また押し返すといった試合展開が続きました。
前半16分、日向高校反則でシンビン。日向高校が1人少ない状態になったところを高鍋高校は見逃しませんでした。
前半17分、ラインアウトからFWが近場を攻め裏に出ると素早く球出し、さらにFWを縦に入れます。22m右中間ラックから9-8と右にパスをつなぎ最後は1人飛ばして大外で待ち構えていた5にロングパス。5が22m走りきりトライ 5-0。15のゴール成功で7-0としました。

2017花園予選決勝ー8

このあとは、得点ができないままシンビンが解除され再び15人対15人になりました。

2017花園予選決勝ー7

2017花園予選決勝ー9

その直後の前半24分、日向高校キックから高鍋高校11がボールをキャッチしキープ。できたラックから球出し縦に走りこんだ3にボールがわたると、3が大きくライン突破しゴール前まで攻め込みました。そこでできたラックから高鍋高校持ち味の早い球出しで9-10-12-15-13とつなぎ、13が右サイドにトライ 12-0。ゴールは失敗。

2017花園予選決勝ー11

前半終了間際に、日向高校反則からペナルティーゴールを狙いますが外れ、前半を高鍋高校12-0日向高校で終わりました。

ハーフタイムではしっかりとお互いが話し合い、後半を迎えました。

2017花園予選決勝ー12

後半は、日向高校KickOffで試合再開。
後半2分、敵陣に20m入ったところのラインアウトから、FWで素早く展開しゲインラインを超えたところでできたラックから素早く球出し。9-8-3とつなぎ、日向高校ディフェンスの間を抜け30m走って3が中央にトライ 17-0。15がゴールを決め19-0としました。

2017花園予選決勝ー16

続く後半5分、日向高校が作ったラックをターンオーバーし大きく左に展開。高鍋高校はパスミスをしたがそのボールを15が拾って日向高校2人をかわしパスでつなぎ15-3-2とつなぎ2が15m走りゴールラインまで迫りますが、日向高校15にタックルされ倒されました。しかしそのままオフロードで走りこんできた11にパスしトライ 24-0 ゴール成功 26-0。

2017花園予選決勝ー19

その後、後半17分に再び5が大外でもらいディフェンス一人を倒し、22m走ってトライ 31-0 ゴール成功 33-0。

2017花園予選決勝ー18

後半25分、14がタックルされながら手を伸ばしトライ 38-0 ゴール不成功。
最後の得点は後半30分、敵陣10m中央でできたラックから1年生SH21が日向高校の裏のスペースにキック。転がったボールを走りこんだ1年生15がキャッチしトライ 43-0 ゴールも成功し 45-0となり1年生同士で得点しました。
ロスタイムに入ると、日向高校が怒涛の攻撃で高鍋高校ゴール前まで攻め込みましたが、激しいディフェンスでゴールラインを割らせず試合終了。

2017花園予選決勝ー24

2017花園予選決勝ー20

高鍋高校 45 - 0 日向高校 で優勝しました。

2017花園予選決勝ー22

高鍋高校は、7年連続30回目の優勝です。
宮崎県において7年連覇は初です。

決勝の日、高鍋高校サイドの応援席は満員状態でした。
皆様の応援が選手たちに力を与えていただきました。
その結果、無失点で優勝し7連覇を達成できました。
本当に、ありがとうございました。

2017花園予選決勝ー23

全国大会までの約1ヶ月、まだまだ成長出来ると思いますので、一日一日を大事にしっかりと練習して花園に乗り込んでいきたいと思います。
今後ともご声援よろしくお願いいたします。

2017花園予選決勝ー25

[ 2017年11月23日 06:19 ] カテゴリ:大会 | TB(0) | CM(0)
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