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高鍋高校ラグビー部

宮崎県立高鍋高等学校ラグビー部のブログです。高鍋高校ラグビー部の活動をSTAFFが紹介します。
高鍋高校ラグビー部 TOP  >  2017年12月

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激闘!花園初戦 高鍋高校vs國學院栃木高校

第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会が花園ラグビー場で開幕しました。
高鍋高校は全国ベスト8を目標に練習を重ね大会に挑みました。

入場行進は元気よく「笑顔」で行い、高鍋高校らしさ溢れる行進でした。

開会式行進

開会式


開会式が終了し、初戦の國學院栃木戦は14:40から第2グラウンドでキックオフしました。

開始直後からお互いの持ち味の出る緊迫した試合展開となりました。
高鍋高校が速いテンポでボールを動かすと、平均体重10kg上回る國學院栃木高校は激しく体をぶつけそれを阻止します。
前半4分 ハーフウェイライン中央ラックから9が相手の裏に大きくキック、敵陣22m付近まで転がったボールの処理をもたつきゴール前でボールの取り合いになりインゴールに転がったボールを13が抑えてトライ 5-0 ゴール不成功

VS国栃1

前半18分には、敵陣ゴール前でできたラックから9がショートパス、7が鋭く切り込みながら走り込みゴールに飛び込んでトライ 10-0 ゴールも成功し 12-0

VS国栃2

高鍋高校は、前半22分に4から19に、27分に2から17に怪我で選手交代しました。
前半28分 高鍋陣内10m付近から9-15-11とつながれ11がタッチライン際を走りトライを許しました。12-5
前半は 12-5で折り返しました。
後半10分 國學院栃木高校は高鍋高校ゴール前中央でモールを作り押し込むと、高鍋高校コラプシングによりペナルティトライ 12-12
後半13分 敵陣ゴール前25m付近で相手の反則によりペナルティ
15がペナルティゴール成功 15-12

VS国栃3

VS国栃5

後半21分 高鍋高校陣内ゴール前で國學院栃木高校がモールを作り、ボールを出して14-13つつないで13がトライ 15-17 ゴール不成功
後半28分 高鍋高校陣内ゴール前モールから14が持ち出し、ステップで相手をかわしトライ 15-22 ゴール成功 15-24
後半29分 高鍋高校選手交代17から18、10から21
そのまま試合終了

高鍋高校 國學院栃木高校
前半 12- 5
後半  3-19
合計 15-24 

で初戦敗退しました。
前半開始早々から高鍋高校らしいグラウンドいっぱいに速いテンポでボールを動かし前半をリードしましたが、後半相手の強いディフェンスになかなか前に出られず、また、大事な場面で反則を犯し、自陣ゴール前まで攻め込まれ、國學院栃木高校が得意とするFWプレーで圧力をかけられ得点を許し15-24で負けました。
大きい相手に対して果敢に攻める高鍋高校でしたが、前半のリードを維持することができず逆転負けでした。
会場には大勢の応援が駆けつけてくれて選手を応援していただきありがとうございました。
皆様の応援で選手も最高のパフォーマンスができたと思います。
本当にありがとうございました。

さて、高鍋高校は12/28(木)に大阪を出発し、本日朝高鍋高校に到着しました。

花園から帰宮2017

明日からは新チームで練習を再開します。
また、年明けは1/2(金)から練習再開です。
本年1年間、熱い応援とご指導ご支援ありがとうございました。
来年もしっかり強化し、今年の目標であった全国ベスト8を目指して頑張ります。
引き続き、高鍋高校ラグビー部への応援よろしくお願いいたします。
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[ 2017年12月29日 14:06 ] カテゴリ:全国大会 | TB(0) | CM(0)

仲間とともに高鍋旋風巻き起こせ!

選手紹介2017暁登2

井俣 暁登(いのまた あきと)選手
キャプテン
ポジション:SH
身長:160cm 体重:60kg
出身有学校:大宮中学校


誰もが認める高鍋高校のキャプテン、井俣暁登。
宮崎ラグビースクールから高鍋高校ラグビー部へ。
井俣3兄弟の末っ子。
兄二人も高鍋高校でラグビーをし、小さいながらガッツ溢れるプレーで高鍋高校ラグビー部の歴史を刻んだ。
宮崎からの電車通学でありながら厳しい環境のなか、ラグビーと勉強を両立させ、高鍋高校ラグビー部の見本である。
暁登も優暉と同じく1年生からレギュラー。
1年生のときはフルバック、2年生ではスタンドオフとしてプレーし、新チームになってスクラムハーフを本格的にやりだした。
スクラムハーフ歴1年弱でここまで成長したのはたぐいまれなラグビーセンスを持っている。
更には、高校日本代表候補にまで選ばれる逸材である。
身体は小さいがガッツ溢れるプレーをする。
スピードがあり相手に隙があるとそこをついていく。
高鍋ラグビーのテンポはこの猪俣によって成り立つ。
暁登が動くと誰も止められない。
やることがわかっているコーチが練習中レフリーで入っても邪魔になることがある。
暁登のプレーに歓声が起こるだろう!

暁登、いよいよ決戦の時がきた!
仲間と共に辛く苦しい練習もこの日のためにやって来た。
今年のメンバーは個性が強すぎる者ばかりでキャプテンとしてまとめるのは大変だっただろう。
楽しいことが大好きで、ふざけるのが大好きで、色々心配かけた仲間だけど、暁登組のみんなは、まとまると強くなる!
ラグビーになると後先考えずに必死になる仲間だ!
よくここまでまとめてくれた。
ありがとう!
そしてここからが勝負だ!仲間をまとめあげてくれ!
さあ、ここまで来たら今までやって来た練習を信じ、仲間を信じ、自分を信じて闘おう!
花園で高鍋旋風を巻き起こせ!
暁登の動きが高鍋のチームプレーそのものだ!
やってやれないことはない
やらずにできるわけはない
やってやってやり通す!

暁登組、いざ出陣!!
高鍋旋風巻き起こせ!

暁登は、少女漫画をよんだり、お菓子作れたり、女子っぽい一面も持っているらしい。
絶叫系やお化け屋敷も無理のようだ!
でも、ラグビーにそんなの関係ない。
高鍋高校ラグビー部や暁登に無理なことは何もない!
いつもの闘志で闘おう!

選手紹介2017暁登

いよいよ本日14:40から花園第2グラウンドで栃木県代表國學院栃木高校と対戦します。
全力で闘い、高鍋旋風を巻き起こします!
応援よろしくお願いいたします。

2017花園予選決勝ー25
[ 2017年12月28日 05:49 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

本能のままに動き続けろ!

選手紹介2017平田3

平田 優暉(ひらた ゆうき)選手
バイスキャプテン
ポジション:NO8
身長:169cm 体重:84kg
出身中学校:高鍋西中学校


バイスキャプテン優暉は、高鍋ラグイースクールから高鍋西中学校、そして高鍋高校に入学した。
高鍋高校には入れ替わりで卒業した兄と現在1年生に妹がいる。
そしてその下に小学生のまだ弟がいて、高鍋ラグビースクールでラグビーをしているラグビー一家である。
優暉は、高鍋高校ラグビー部に入学すると先輩がたくさんいる中で実力を発揮し、1年生ながら野性的なプレーでレギュラーの座をものにした。
当時のポジションはフランカー。
1年生ながらどんな相手でも恐れず突き刺さるタックル、隙があればピンチをチャンスに変えるジャッカルなど本能のままにラグビーをする。
2年生時には怪我でしばらくラグビーができなかったが、その間もトレーニングは続け復帰した時にはパワーアップして戻ってきた。
母親が美味しいものを作るので、ご飯を食べる量も凄くパワーアップし過ぎてズボンのお尻の部分を破いたこともあった。
どんな時にでも必死にラグビーをする優暉だから、相手に攻め込まれるとトライさせまいとして反則を犯しシンビンとなりグラウンドを一時退出し、チームに迷惑をかけたと涙することもあるくらい純粋さもある。
そして新チームになるとNO8にポジションを変更し、バイスキャプテンとしてチームの核となった。
今までのようにフランカーの方がボールに絡む回数が多くなるのでポジション変更に悩んだが、そんな心配をものともせずNO8として自由にボールを扱えるようになるとともに今までの良い面も更にパワーアップした。
ボールを持ち力強く相手を倒しながら突進したり、力任せだけでなくしなやかにバランスよく体勢を変え相手の隙を突いたり、時にはキックまでするようになった。
全国のNO8からすると決して大きくはないが、果敢にプレーする姿に試合を見ている人が勇気をもらえる。
本当に凄いプレーヤーだ!

いよいよ決戦の時が来た。
どんな強い相手に対しても怯むことなく果敢に戦い続けてきた優暉だから、今日もチームのため、そして自分のために戦い続けてくれるだろう。
優暉がボールに絡む回数が多ければ多いほど高鍋に風が吹く!
自由に駆け回り、激しく突き刺さり、力強く突破する優暉のプレーを楽しみにしている。
どんなに苦しい時にでも決して顔に出さず、チームをプレーで引っ張り続ける優暉に仲間が連動し高鍋旋風を巻き起こせ!
考えれば考えるほどワクワクするよ!
優暉は夢のため高校でラグビーを引退するという。
この大会で、優暉の勇姿は見納めとなる。
優暉、本能のままに動きまわり仲間と共に試合を楽しんで来い!
任せたぞ!優暉!!

優暉は生活面でも野性的だ。
興味があれば虫も解剖をすることもあるという。
釣りに行った時に、カップラーメンを川の水で作って食べたのだとか。
多分その釣りには、チームメイトのあいつも一緒に行ってるのだろうな。
お互い押したり引いたりたまには倒れたり、怪我をすることがあっても楽しそうだ!
でもその二人の姿を見て、心から俺は同級生でなくて良かったと思うよ。
[ 2017年12月27日 05:12 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

BKリーダー!

選手紹介2017小山

小山 航大(こやま こうだい)選手
バックスリーダー
ポジション:WTB、FB
身長:177cm 体重:81kg
出身中学校:高鍋西中学校


航大は高鍋西中学校1年生の途中までテニス部だったが、昼休みのタッチフットが楽しくてラグビー部に入部した。
なんと入部前は眼鏡少年であった。
今の航大からは考えつかない。
ラグビーを必死に頑張っているが、自分がプレーすることしか興味はなく、オールブラックスがニュージーランドのチームで強いとか、どこどこ大学が強い、誰々はどこのチームなど、そんなことは航大には関係ないから知らないらしい。

航大は昨年まではフルバックでレギュラーだった。
サイズもあり走っても、コンタクトしても蹴らせても何をしても良い。
ゴール前ではフォワード顔負けのプレーもする。
頼りになるプレーヤーの一人だ!
しかし、今年の九州高校総体で怪我をした。
将来のことを考え、2、3ヶ月プレーができなくなるが治療に専念した。
3ヶ月かかったが完全復帰してきた。
ただ、色白にはなっていたけど万全の状態で戻ってきた。
フルバックだった航大はウイングにポジション変更した。
怪我の間に成長した選手がいたのとチームのプレースタイルでウイングへと変更した。
この事でチームプレーに幅が出たし、航大も活躍できる場面が増えた。、

明日は花園初戦。
いままで練習してきたこと、試合でやってきたこと全てを出し切ろう。
試合中うまくいかずに悩んだこともいっぱいあった。
その度に練習を重ねてきた。
それは全て明日からの試合のため、チームの目標を達成するための準備だったのだ。
明日は、その全てを出し切ってみんなで笑顔になろう!
状況をしっかり伝えチャンスをものにできるように声を出すことだ!
航大の一言で、チームにチャンスをもたらすよ。
いくぞ、バックスリーダー航大。
笑顔を絶やさず、チームのために頼んだぞ!

航大は、練習中や試合中、笑顔を絶やさない。
きつい時でも笑顔で乗り切ることができる。
たまに、うまくいかない時に笑顔を要求されると、引きつった笑顔を見せるが、それも味があって良いと思う。
でも、明日は試合中、満面の笑みでプレーしような!
[ 2017年12月26日 21:30 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

FWリーダー!

選手紹介2017龍玖

黒木 龍玖(くろく りく)選手
フォワードリーダー
ポジション:HO
身長:173cm 体重:81kg
出身中学校:高鍋西中学校


フォワードリーダーの龍玖も、高鍋ラグビースクールから高鍋西中学校、そして高鍋高校でラグビーを続けてきた。
黒木3兄弟の長男。
男子3人がいて3人ともラグビーをしているラグビー兄弟。
3人ともラグビーセンスがあり、羨ましい兄弟である。
龍玖は、ラグビーの練習中は必要でも話さないのに、家ではずっと喋っているという。
お願いなので、グラウンドでも喋ってください。(ここは切実なお願いです。)
ロック、フランカーとポジションを変わり、今年新チームになってからはフッカーとして、スクラムやラインアウトのスローワーとしてチームになくてはならない存在である。
1年生の時は、ヘッドキャップのあご紐をしっかり留められなくて、コーチにしっかりするようにうるさく言われていた。
龍玖は、よく走りスピードもある。
気の利いたところに走り込み突破するとかなりゲインする。
そして、はまるとタックルがすごく良い。
どこからともなく現れてビッグタックルを相手に見舞う。
しかし、気が利かないと人のいるところに突っ込み、はまらないとディフェンスを外して前があまり見えてないように感じることもある。
スクラムは、2年生までほとんど組んでなかったのに強い。
体感が強いのか、リードしてくれるが声が出ない。
ラインアウトは、スローワーとして浅いがセンスが有る。
龍玖はプレーにムラがあるが顔にはでない。
調子が良いのか悪いのか、見ただけでは判断できない。
顔の表情が変わらないので相手にも驚異だが味方もわかりづらい。
表と裏を持つ男、龍玖。
ここ最近、ラインアウトのスローイングも安定し、ジャンパーの高さをしっかりと活かせるようになった。
しかし、もう少し声を出してくれるとコミュニケーションが取れるし助かるのに出ない。
いつも、試合を見に来てくれて大きな声で必死に応援してくれるお母さんまでとはいかないが、もっと声を出して欲しい。

明日は花園が開幕し、14:40に初戦を迎える。
ここまで良い練習をしてきた。
今までの練習を信じて、仲間を信じて、自分を信じて闘ってくれ。
フッカーでありながら、フランカー経験を活かし自由に走り抜ける龍玖の姿を見せてやれ!
躊躇せず、思いっきりプレーしよう。
仲間は必ずついてきてくれるよ!
覚悟を決め、しっかり声をだして闘うぞ!
龍玖、楽しんで来い!

昨年は花園が終了したあと宮崎に帰る途中、気分が悪くなりバスの中でリバースしてしまった。
船では隔離され、やっと帰ったが新チームの初練習には参加できないでいた。
龍玖は出足こそつまずいたが、その後はリーダーとしてチームを引っ張ってきた。
そして表情はあまり変わらないのに、笑いのツボは浅いらしい。
そうか、だからあのコーチのつまらないギャグでも微妙な顔をするんだな!
[ 2017年12月26日 14:44 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

元気リーダー!

選手紹介2017大地4

田原 大地(たはら だいち)選手
元気リーダー
ポジション:LO、FL
身長:168cm 体重:70kg
出身中学校:宮崎北中学校


大地は、中学校ではサッカー部だったが高鍋高校に進学が決まると、部活をするなら強豪のラグビー部に入ったほうが良いのでは?と言われ、本人も納得し覚悟を決めラグビー部に入部した。
現在は、6名の下宿生をまとめる高鍋高校ラグビー部の下宿長であり。
ラップが大好きで、朝から下宿でラップを唄い、朝食を作りに来てくれるおばちゃんにビックリされている。

大地はチームの元気リーダー!
常にチームに元気を与える役目を担っている。
自ら率先して声を出す。
練習の最初には大地の「さあー、頑張っていこうぜ!」の声がグラウンドにこだまし全員の気持ちが一つになる。
そんな大地は、身体能力が高い。
バネがあり立ち幅飛びは人並み以上飛ぶ。
ラグビーではボールを持つと独特のステップで相手をかわす。
走らせても速いので抜けると大幅にゲインする。
器用にロックとフランカーのポジションをこなし、ラインアウトジャンパーも務める。
高校から始めたとは思えない良い選手である。
だだ、プレーが上手くいかないと、なにか不思議そうな顔をするが、逆に上手くいくとドヤ顔する。
また、アイデアも豊富で、採用できるかできないかに関わらず、色んなプレーを考える。
貪欲にラグビーを頑張っている姿は選手の見本である。

そんな大地も怪我には泣かされた。
特に関節が緩いので亜脱臼のような状態になっていた。
ラグビーを始めた頃は、身体の使い方がわからず、よく肩が痛んでいた。
何回か肩を痛めた後の復帰練習の時に「わかった!」と言って肩の怪我をしないコンタクトの方法を見つけたみたいだった。
その後は、練習を抜けたりするとこがほとんどなくなったように思が、本当は怪我しない方法ではなく、我慢する方法なのかもしれない。
リーダーとしての責任感なのか、高鍋高校ラグビー部でラグビーを始めると決めた自分に対する覚悟なのかわからないが、頑張り続けている。

昨日、大阪に入った。
いよいよ明日は夢の舞台「花園」が開幕する。
これまで、必死に頑張ってきた大地だ、試合でも必ず活躍してくれると信じている。
元気リーダーとして練習前から声を出し、みんなを奮い立たせ、チームを一つにしてくれ!
試合では、いつもの大地のように色々と考えるのではなく、今まで3年間練習してきた身体に染み込んだプレーを本能のままに発揮しよう。
ここまで来たら、必死にプレーしラグビーを楽しもう。
どこからともなく現れてタックルをし、ボールを持ったら自由にしなやかに大地らしく花園のピッチを走り回れ!
家を離れ、怪我を心配し続けてくれた両親に恩返しのプレーを見せようよ。
そのプレーは必ずチームのためになる。
さあ大地、聖地「花園」を思う存分楽しんで来い!
元気リーダー大地、楽しみにしているよ!

一人でずっと喋っていることが多いという大地。
絵の才能があるのかないのかわからないが、似顔絵を書いてあげるようだが悪意を感じるらしい。
多分、才能がないのかな。
夢を実現し全てが終わったら、スタッフの似顔絵も書いてもらおうかな。
気持を込めて書いてくれるよな、大地。
[ 2017年12月26日 05:37 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

陰の立役者!

選手紹介2017咲良2

別府 咲良(べっぷ さくら)
ポジション:マネージャー
出身中学校:高鍋西中学校


咲良は、高鍋西中学校では吹奏楽部に所属していた。
中学生の一時期、野球部のマネージャーになることを夢見て、夏の甲子園をテレビで観戦し、スコアを付ける練習をしていた。
ところがいつからかラグビーに取り憑かれ、ラグビー部のマネージャーを目指すことに。
父親が花園にも出場したこともあるラグビー経験者であり、その影響かもしれない。
高校に入学すると迷わずラグビー部のマネージャーになった。
先輩にしっかり厳しく教えてもらいながらマネージャーとして成長していった。
後輩マネージャーからの評判は、とても優しく怒鳴ることもない。相談も親身になってのってくれる良い先輩のようだ。
優しいところが咲良の良いところではあるのだけれど、時としてそうでないこともある。
50名を超える部員がいるとこの人数をまとめるのは非常に難しい。
練習や普段の生活など、表立ったところは主将を始めとするリーダーや上級生などがまとめる。
マネージャーは裏方として選手のサポートをしなければならない。
影の存在だけど、後からついていくのではなく常に全体を見回しながら、優しく時には厳しく。

いよいよ本日出発だ!
聖地「花園」では、何が起こるかわからない。
浮かれることなく、気を引き締めて全体を見てしっかり選手をサポートして欲しい。
何事も一瞬で過ぎていく。
失敗の許されない最後の大舞台だ!
自分ひとりでは何もできないはず。
後輩マネージャーをしっかりコントロールして、選手をサポートして欲しい。
マネージャーとして、選手がプレーに集中できるようにサポートし、目標を達成できるようにサポートして欲しい。
咲良の頑張りが、選手に伝わり目標を達成するのを、影からしっかり見守ってもらいたい。
マネージャーとしても真価が問われる舞台だよ!
3年間、マネージャーとして厳しい環境で何事にも耐え頑張ってきた咲良ならきっと大丈夫。
咲良、よろしく頼んだよ!

別府家では、頻繁に下宿生や同級生部員を呼んでご馳走を振舞っているという。
選手の息抜きになっているだろうね。
家族で、選手のサポートをしてくれて本当にありがたい。
そして次の会は、本当に盛り上がる会になるだろうね。
その時には選手とマネージャーの垣根が取れて、同級生の本来の姿に戻るのかな。
マネージャーって大変だな!
[ 2017年12月25日 03:15 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

高鍋フィニッシャー!

選手紹介2017駿5

石原 駿(いしはら しゅん)選手
ポジション:WTB
身長:168cm 体重:75.7kg
出身中学校:宮崎東中学校


宮崎ラグビースクール出身の駿は、名前のとおり瞬(駿)足である。
入学当初から実力は発揮され、試合ではフリーでボールをもらうと誰も追いつかない。
体育祭などでも怪我をしないように本気で走らず軽く走っても速い。
また、パワーもある。
どんな敵が目の前に立ちはだかろうとも、決して後退することはなく身体の強さと瞬発力で前に進んでいく。
さらに、しなやかさも備えている。
また、普通の選手なら取れないボールも走るスピードや体勢を自在に変えてキャッチする。
一番外側に位置し孤立しがちなウイングのポジションで、ここまでボールキープ率が高いのは助かる。
努力もあるだろうが、天性のものは羨ましい!

駿もまた、3年間を順風満帆に過ごしたわけではない。
短距離に向く選手は、練習のあとしっかりケアしないと故障につながる。
特に、ハムストリングの怪我で悩んだ。
瞬発的な力が一気に伝わるからなのか、練習後のストレッチ不足なのかハムストリングの怪我は多かった。
昨年も、せっかく掴んだレギュラーの座を怪我でダメにし、活躍を期待された花園で結果を残すことができなかった。
また、ハムストリング以外の怪我も多く、その怪我のほとんどは練習とは関係ないところで起こった。
こちらの怪我は、本人の選手としての自覚不足が引き起こす怪我で、必要のない怪我である。
今年の夏合宿もその怪我で棒に振った。
夏以降は、駿も行動が落ち着き、怪我も序々に良くなってきた。
花園予選では、完全復活しチームの勝利に貢献した。
ボールを持つと、ゲインラインを突破し、捕まっても簡単に倒れない。
貪欲にサポートし、最後の最後まで諦めず得点につなげた。
本当に頼りになる存在である。

いよいよ、明日には宮崎を出発し大阪に入る。
全国大会は、あと3日後だ!
ここまで来たら、あとは自分の持てる力を存分に出すだけだけど、一つ釘を刺しておく。
浮かれず、落ち着いて初戦を迎えよ!
不必要な怪我をするような事がないように、地に足つけて行動せよ!
駿のいないと高鍋高校ラグビー部は完成しない。
昨年の悔しさを思い出して、花園に忘れ物を取りに行こう。
駿のしなやかでありながらパワフルな走りを、聖地「花園」のピッチで披露しよう!
駿の走りで、グラウンドにいるすべての人たちを魅了しよう。
その姿を見せることが、3年間心配かけた両親への感謝の気持にもなるだろう。
高鍋高校ラグビー部のフィニッシャー駿!
花園のグラウンドを駆け抜けろ!
楽しみにしているよ!

駿は負けん気も強い。
練習中もいつの間にか本気になっていることが多い。
それはどの学年に対しても誰に対しても同じである。
そんな駿ではあるが、自分のことを僕と言うらしい。意外だな!
本当に遊ぶことが大好きで掃除ができないけど、手先は器用であるらしい。
手先の器用さを何に使うか聞いてみたい!
[ 2017年12月24日 13:47 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

完全復活!

選手紹介2017山中2

山中 航洋(やまなか こうよう)選手
ポジション:CTB
身長:160cm 体重:66kg
出身中学校:高鍋西中学校

航洋も高鍋ラグビースクール、高鍋西中学校ラグビー部出身。
中学校時代からセンターとして活躍し、全国中学校大会を経験した。
中学校を卒業するとやはり、高鍋高校に入学し、ラグビー部に入部した。
高校に入っても順調に成長していった。
ところが1年生の秋の久住合宿で悲劇が起こった。
1年生ながらも先輩に混じって試合に出たところ、正面から両膝にタックルに入られ両膝の靭帯を損傷した。
これからも、どんどん成長しそうな予感がしていた矢先の怪我だった。
航洋は手術をし、長いリハビリ生活に入った。
リハビリ期間約1年3ヶ月、本当に長く苦しい期間だったと思う。
もちろん、一番苦しかったのは航洋本人であるが、家族も辛かったと思う。
病院までの送り迎え、学校への送り迎え、そして航洋に対するケア。
この間、ある意味孤独であった航洋は本当に頑張った。
大好きなラグビーを再びするために、大切な仲間とラグビーをするために、そして聖地「花園」のピッチに立つために。
練習のサポートをしながら動きを見て勉強し、筋トレをして復帰の時に備えた。
試合復帰は、今年の新人戦であった。
しかし、試合に出ると痛みが出る。2月の九州新人大会でも、4月の選抜大会でも、そして6月に行われた高校総体でも完全復帰とまではいかなかった。
やっと本格的に戻れたのは、最後の花園予選。
結果として怪我からの復帰には約2年を要した。
本来なら、2年も本格的にできていなければ他の選手との差が出ているところだが、航洋はそれを感じさせなかった。
この2年間の航洋の努力がそうさせたのだ。
リハビリ期間、できることやれることには全て全力で取り組んだ。
ある意味、元気な選手より動けるときには全てを出し切った。
戻ってきた航洋は、小さいながらもパワフルで闘争心が溢れ、チームに活力を与えるようになっていた。
練習でも一切妥協をしない航洋がいる。
あえて欠点を言うと、闘争心がありすぎて約束練習でも激しくなりすぎることかな。

さあ、準備が整った。
航洋よ、花園では2年分暴れるぞ!
持ち前の闘争心を前面にだして、聖地「花園」のピッチをパワフルに駆け回れ。
今まで、心配し精一杯サポートしてくれた両親に感謝の気持をプレーで表そう。
航洋が、花園のピッチを駆け回る姿を見れば、今までの苦労が報われるはずだ。
そのためにも大好きなラグビーを、大事な仲間と共に思う存分楽しんで来い。
航洋、楽しみにしているよ!

こんな航洋も、実はちょっと涙もろいらしい。
そして、学校行事などでは写真を撮ってくれとよくねだってくるようで、プレーの激しさからは想像がつかない。
このギャップが航洋らしくて良いのかもしれないな。
花園で目標を達成したら、大好物であるお母さん手作りのチキン南蛮を食べてお祝いしよう!
[ 2017年12月23日 23:28 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

声を張り上げろ!

選手紹介2017梶原

梶原 輝(かじわら ひかる)選手
ポジション:CTB
身長:165cm 体重:70kg
出身中学校:高鍋西中学校


高鍋西中学校からラグビーを始めた輝、ラグビーはすぐに上達し3年生ではスタンドオフとして全国大会を経験した。
そして仲間と共に高鍋高校に入学しラグビー部に入部した。

高校でのポジションはセンター。
地道に練習を重ね、筋トレを続けてきた結果、昨年も途中出場ではあるが、花園の地に立った。
後半途中からグラウンドに入ると初の舞台も緊張の様子は見られず、逆に水を得た魚のように、自由に思いっきり黙々とプレーした。
度胸は座っている。

新チームになると不動のセンターとしてチームに貢献する。
黙々と小さいながらも強い足腰を活かしてラインプレイクする、運動量が多くディフェンスでもしっかり相手を止める。
このまま順風満帆に過ごせるかと思ったが、夏の九州総体で不運な怪我をした。
この怪我は、思いのほか長引いた。
最後の夏合宿もほぼ何もできないで過ごした。
復帰は九州ブロック国体だったが本調子ではない。
秋の福岡遠征でも、チーム練習でもなかなかリズムに乗れないでいた。
そして花園予選。
この頃になると、本来の輝の姿に戻ってきた。
アタックでは、ボールを持つとゲインラインを幾度となく突破しチャンスをつくり、ディフェンスではチームのピンチを救った。
輝が本来の姿に戻ると、チームにも勢いが出る。
結果、予選全てを完封勝利で優勝した。
あるスタッフが「輝は良いセンターだ」とつぶやいたことがあるが、同意である。

いよいよ2日後には大阪に出発。
そして、4日後は聖地「花園」での初戦だ!
今まで練習してきたことを振り返り、精度を高めて花園に乗り込むぞ!
輝のプレーにみんなが期待を寄せている。
輝のプレーは何もいうことはない。
これまでと同じように、自分の意志で自由に花園のピッチを駆け抜けろ!
輝の動きに仲間が連動し、高鍋高校ラグビー部本来の動きを実現できる。
一つ要望する、ここからはただ黙々とではなく、声を張り上げてチームを盛り上げて欲しい。
プレーでも、声でも盛り上げられれば、チーム力は更に上がる。
残り数日間でチームを変えられるのは、声を張り上げてチームを盛り上げることだ。
チームは予選決勝の時よりはるかに良くなっている。
輝よ、チームのために声を張り上げろ!

輝は、地元で有名な辛麺は、最高の辛さの25辛をしっかり完食できる強者だ。
25辛というと、スープではなく唐辛子などの量が多くミートスパゲティのミートソースのようにドロドロになっている。
本当に黙々と熱い男である。
花園では黙々ではなく大声を張り上げて盛り上げて欲しい。
そして熱戦での勝利のあとにみんなの前で、得意のモノマネをしながら熱唱してもらいたい!
[ 2017年12月23日 07:50 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

強みを活かせ!

選手紹介2017神谷4

神谷 友貴(かみや ともき)選手
ポジション:CTB
身長:172cm 体重:77kg
出身中学校:高鍋西中学校


中学校時代はサッカー部に所属していた神谷。
高校でサッカーを続けようと思っていたのか、他の部活に入ろうと思っていてのかはわからないが、高校に入ったらラグビーをしようと言われても拒み続けていた。しかし、周りの押しが強かったのかラグビー部に入部していた。
ラグビーを始めて間もないのに、とても素人には見えなかった。
ボールを持って走らせると上手にステップを切った。
ゴールキックをさせてもサッカー経験者だけあって決める確率は高かった。
3年間で、食トレにも必死に取り組み入部した時とは比べ物にならないくらい体重も増えた。
合宿の食事を見たら、努力して食べているのがよくわかる。
コツコツと積み上げることができる人間は本当に強い。
しかし、努力し身体を大きくしたのにプレーに活かせない。
身体を活かすどころか、逆に相手との間合いをあけて勝負したがることが多かった。
結果、相手を避けてプレーしているように見えた。決して、逃げているわけではなく、神谷のラグビーのイメージなのかコンタクトを好まなかった。
その度に、周りから身体を活かせと言われた。
その通りに縦に行くと、強くなった身体がものをいい、相手に簡単には倒されない。
試合で、幾度となく縦に走り込み敵を押し倒し、または引きずりながらチャンスを作った。
そういうセンター今では珍しくないのに、神谷の強みであるのに活かせていなかった。

さあ、秒読み体制になってきた。
残り少ない時間をどう過ごすか、何を目標に頑張るのかで間違いなく成長する。
ここから先は、自分に身に付いたフィジカルを元に、日に日に成長していく。
今まで努力して鍛えられた肉体は嘘をつかないよ。

神谷、もうすぐ花園だ!
勇気を持って闘おう!
拒み続けたが結局入部したのは、ラグビーが好きになったのはもちろんだけど、ここにいる仲間が好きだったからだし、仲間がいたから続けて来れたんだ。
もうひと踏ん張り頑張ろう。
夢の「花園」で強い神谷を見せてやれ!
仲間と共に、聖地「花園」に乗り込むぞ!
神谷、しっかり準備するぞ!わかったか!

神谷は、怪我して病院に行くためコーチの車の後部座席に乗ったらすぐにシートベルトを締め姿勢を正して「よろしくお願いします。」と言ってきた。
痛みがあるのにもかかわらず、礼儀がしっかりしている男だ。
そんな神谷も、仲間の前ではモゴモゴ言ってて聞き取れないことがあるようだ。
そして、仲間は神谷の事を行動がおかしくて何もしなければかっこいいのにと言っているらしい。
確かに、壇上に上がるだけで爆笑がおこる父親にソックリでかっこよく見えなくもないな!

神谷、花園で思うようなプレーができたそのときは、右手を握り胸を2回叩いて空に向けて指さそうぜ!
[ 2017年12月22日 04:17 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

食らいついてこい!

選手紹介2017安藤2

安藤 匠海(あんどう たくみ)選手
ポジション:CTB
身長:169cm 体重:62.5kg
出身中学校:唐瀬原中学校


常に笑顔というか、ニヤニヤしている匠海。安藤スマイルと言われているらしい。
確かに練習中、みんながキツイ顔をしていても安藤スマイルを見せているような気がする。
この写真は安藤スマイルではない貴重な写真なのかも知れない。
また、3年間で部活に来るのがダントツに早いのも匠海だった。

高鍋ラグビースクール出身ではあるものの、校区内にラグビー部のある中学校が無かったため一度はラグビーから離れた。
高鍋高校に入学すると、かつての仲間と再びラグビーをするためラグビー部に入部した。
やっと、ラグビーが出来ると楽しみにして入部したが、いきなり股関節の怪我に泣かされた。
3年間を通しても怪我との闘いであった。
それでも、諦めることなく、真面目にラグビーと向き合ってきた。
匠海のプレーはスマートであり、無理に相手との間をこじ開けるのではなく、いつの間にか抜けていたりする。
ディフェンスでは、身体はそう大きくないが、相手が誰であろうが躊躇せずにタックルに入り倒す。
ただ、なかなか声がでない。
自分の意思や状況をなかなか周りに伝えることができない。
周りとのコミュニケーション不足から相手に抜かれることも多い。
一言喋ればすむのに、なかなか声が出てこない。

匠海、高校ラグビー生活も後1ヶ月を切った、もちろんその前に花園がある。
仲間と共に目指した花園で匠海のプレーを披露しよう。
そのために、みんなに自分の意思を伝えるべく、大きな声を出してプレーしよう。
何も難しいことではない。
あの時、いきなり美空ひばりの歌を歌い出したときのように、覚悟を決めて大きな声をだそう。
花園で匠海の活躍している姿を、いつも安藤スマイルの見本である、優しい笑顔を見せるお母さんに見せて安心させよう!
まだまだ、まだまだ、頑張れるぞ匠海!
必死に食らいついてこい。
しっかり声を張り上げろ。
花園で新たな安藤スマイルを見せてくれ!

休み時間は寝てるか読書の匠海。
一人でいると安心できるのか?
獣揃いのラグビー部が、うるさいからなのか?
獣揃いのラグビー部にいて、匠海はやることもスマートで優しい。
マネージャーの仕事や一年生の洗濯までも手伝ってくれるらしい。
本当に優しい匠海。
部員の色んな気持ちを一番知ってるのかも。
[ 2017年12月21日 05:32 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

シンプルに、そして必死に!

選手紹介2017押川将大2

押川 将大(おしかわ しょうた)選手
ポジション:SH、WTB
身長:162cm 体重:61kg
出身中学校:高鍋西中学校


将大は、高鍋ラグビースクールから高鍋西中学校、そして高鍋高校とラグビーを続けてきた。
ラグビースクールの頃から、スクラムハーフとしてプレーし、中学校時代は高鍋西中学校で全国大会出場を果たした。
もちろん、何も悩むことなく高鍋高校に入学しラグビー部に入部した。
高校でもスクラムハーフを希望したが、スクラムハーフは激戦区であり、なかなか試合出場機会を得られない。
スクラムハーフとして試合出場すると持ち味のサイド攻撃など目を見張るものもあるが、自信があるがゆえサイド攻撃にこだわり、テンポをあげたい時に上げ切らないことがあった。
パスは上手いので、どんどんさばいてくれると良いのにもったいない。
また、先述したとおり2ポジション制ということで、ウイングでの出場も多くなった。
ウイングで出場すると、声を出しバックスラインにしっかりとナビする。
アタックは卒なくこなすことはできるが、ディフェンスにムラがある。
前に出るのを躊躇して抜かれることがあれば、意を決し相手にビッグタックルを見舞うこともある。
ラグビーに間違いはない、しかしチームとしては要求されるプレーとそうでないプレーがある。
決して間違いではないが、賢いがゆえ考えすぎることがあるのかもしれない。
もっとシンプルに、もっと周りの声に耳を傾けプレーできれば楽になるのにと思う。

また、将大は怪我にも悩まされ苦しんだ。
ラグビーが好きだから、ポジションが激戦区だから無理をしたのかもしれない。
この3年間、慢性した怪我もあり、練習後に親に迎えに来てもらい、その足で治療に行くことが日常となっていった。
そしてそこには、仕事で忙しく疲れていても、笑顔を絶やさずいつも将大を第一に考えてくれたお母さんがいた。
必死に、将大の治療のため頑張ってくれるお母さんがいた。
ここまでしてくれる人は、お母さん以外にいないと思う。
当たり前ではない、本当に感謝しなければならない。

さあ、泣いても笑っても花園まで後1週間。
ラガーマンの聖地「花園」のピッチに立てるよう残された時間を必死に過ごそう。
ここまで来たら、上手くなくてもいい、シンプルにそして周りの声に耳を傾け必死にプレーしよう。
将大ならできるよ。
自分を信じて、仲間を信じてプレーしよう!
お世話になったお母さん、忙しくても時間を見つけて将大を見守ってきてくれたお父さんに、聖地「花園」で恩返しをしよう。
将大、シンプルに、そして必死に!

ラグビー部員は、普段ジャージ姿やポケットのいっぱい付いたベスト姿の者が多い中、将大はおしゃれでこだわりが強い。
それだけではなく女子顔負けの料理上手だとか。
ラグビー部には貴重な存在の将大。
たまに、選手にテーピングを巻いてあげることもあるという。
本当は、すごく優しい将大なのだと、たまに見せる笑顔が語っている。
[ 2017年12月20日 04:21 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

殻を破れ!

選手紹介2017山下

山下 昌幸(やました まさゆき)選手
ポジション:165cm 体重:61kg
出身中学校:住吉中学校


山下は誠実で優しく真面目。
その真面目さから、服装容儀リーダーを務める。
あまり表だった話にはなってないが、普段の生活面に関して、山下が言うことは聞かなければならないと思う後輩が多いようだ。
ただ、そんな真面目な山下を、同級生はスカしていると言っているらしい。
中学校時代からの経験者である山下は、練習も真面目でしっかり努力している。
全体練習後に残って自主練習している姿をよくみかける。
ポジションは、本来スクラムハーフである山下だが、スクラムハーフとしての試合出場はなかなか無い。
部としては一人2ポジションを目標としているし、スクラムハーフ争いの激しい高鍋高校ラグビー部において掛け持ちは当たり前のことである。
山下は、スクラムハーフとウイングのどちらのポジションも卒なくこなす。
目立ったプレーこそ無いが、堅実に任されたポジションでプレーする。
ただ、ラグビーは格闘の部分も多く、優しく堅実だけではインパクトが弱い。
元々優しい山下は、プレー中もその性格が出て多くの場面で優しさがでて受けてしまう。
性格上仕方がないのかもしれないが、もっと荒く激しく闘ってほしい。
決していつも受身であるわけではなく、練習中たまに見せる激しさを、自分の意志でコントロールし出すことができ、その闘士を継続し試合で出すことができれば、一皮剥けた山下を見ることができると思う!
残り少ない高校ラグビー生活で殻を破って欲しいと願う。

花園初戦まであと9日。
山下よ、これまで努力して培ったものを花園で披露しよう!
もがき、苦しみながらも頑張ってきた。
試合のメンバーに選ばれず、顔には出さないが、悔しくて、残って練習し、決して諦めることなくコツコツと積み上げてきたその姿は、部員全員の目に焼きついているし、心に刺さっている。
自分自身悔いが残らないよう、まだまだ全力で闘うぞ!
そして、山下の笑顔を花園のピッチで見せてくれ!
楽しみにしているよ!

山下は、歌が全くダメらしい。
ラグビーでは努力し成果が出ているが、どうしようもないこともあるのだな。
しかし、歌がダメな事を知っている人がいるということは、負けずに披露しているということかな?
意外に、勇気があるのかもしれないな。
その勇気、ラグビーで出てくることを望んでいるよ!
頑張ろうな、山下!


花園壮行会2017主将決意表明

12月17日(日)に、花園出場壮行会が高鍋高校グラウンドで行われた。
特別後援会会長の高鍋町長をはじめとする来賓の皆様に激励され、改めて多くの方々に支えられてラグビーができていることに感謝し、「身体は小さいが、全国ベスト8を目標に、走るラグビーを披露してきます。」と井俣主将が力強く決意表明しました。
出発は12月25日(月)、初戦は大会初日12月27日(水)14:40から第2グラウンドにおいて、栃木県代表の國學院栃木高校と対戦します。
初戦から強豪チームとの対戦ですが、高鍋高校らしく、全力で闘いますので応援よろしくお願いいたします。
[ 2017年12月19日 00:11 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

ハードタックラー!

選手紹介2017豆2

黒川 亮介(くろかわ りょうすけ)選手 通称:豆
ポジション:FL
身長:165cm 体重:70.5kg
出身中学校:吾田中学校


亮介は、黒川は、・・・
言いにくいので、
豆は、宮崎ラグビースクールでラグビーを始めた経験者である。
当時、住んでいる日南市からは電車で早くて1時間半をかけ、週2回の練習のため宮崎ラグビースクールに通っていたほどラグビーが大好きである。
当時のポジションは、今では想像もつかないウイングであった。
豆の由来は、今でもそう大きくはないが、昔はものすごく細くて小さかったので豆と言われるようになったようだ。
豆には色んな逸話があるが、話せることと話せないことがあるのでキーワードを羅列してみたい。(順番や前後に関係性はない)
#釣り #五厘 #うなぎ #ウーパールーパー #バイク #自転車 #転倒 #いちごちゃん #下宿 #ヒッチハイク、#豆→小豆→粉→豆→目標:大豆・・・
全てをエピソードとして書くと、時間がかかるのでこの辺で終わりにする。

豆は、ラガーマンとしては小さい。
しかし、身体は小さくてもフォワードには居なくてはならない存在である。
豆の持ち味は、ディフェンスであり、タックルである。
豆の出場しない試合は、どこか締まらない、一人のディフェンスがこれほどまでに影響するのかというくらいに。
豆が出ている試合のビデオを見ると、ハードワークをこなしている。
「さっきのタックルは豆、これも豆、ここも豆か!」
普段の生活からこんなに勤勉にディフェンスをするとは思えないところが豆の面白いところである。
大きい相手に対しても、ハードタックルで挑む!
ハードワーカー、ハードタックラーであるからこそ豆は、怪我も多いし怪我が長引く。
すべての原因はハードタックルと言いたいところだがそうでもない。
勿論もともとの原因は、ラグビーのプレーが多いが、治りかけの時に無理したり、治療せずに練習を続けて長引いたりと、自分自身の考えの甘さが影響していることも多いのが事実だ。しかし、これもラグビーが好きだからこそであると思う。
結局は、高鍋高校ラグビー部の夏の恒例行事、湯布院合宿には行ってはいるものの参加はしていない。
今年は、特に怪我に泣いた年であった。
選抜大会、高校総体、湯布院夏合宿と怪我に泣いた。
しかし、秋になり豆が戻ってきた。
チームに良い雰囲気が戻ってきた。
そして県予選では、すべての試合に先発出場し、持ち味のディフェンスでチームの大会全試合完封勝利に貢献した。

豆よ!これからが勝負だぞ!
ここまでは、暁登組の目標に向かう通過点でしかない。
これからが本番だ。
浮かれることなく気を引き締め、目標に向かって全てを注ぎ込め!
高鍋高校ラグビー部には、豆が必要だ!
下宿していた頃から、影でやさしく支えてくれた家族にやっと恩返しができる。
豆が、花園のピッチでチームに「笑顔!」と声をかけ、大きい相手に対しても関係なくハードタックルを繰り返す姿を楽しみにしているよ!
目標を達成して、大豆に成長しよう!
豆、頼んだぞ!

豆のエピソードをひとつだけ。
今では電車通の豆。
高鍋駅で降りる予定の電車で、隣の川南駅まで乗り過ごした。
宮崎では、1時間に1本くらいのダイヤに加えて一駅違うと歩ける距離ではない。
時間までに戻る術がないと思われたが、ヒッチハイクで戻ってきたという。
この行動力、怖いもの知らずの性格がラグビーでの良いプレーにつながっているのだろうな!と思う反面、普段の生活でも披露されている怖さを持つ。
豆、失敗は繰り返すな!小豆になるぞ!(出世魚みたいだな!)
[ 2017年12月16日 08:35 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

チームの大黒柱!

選手紹介2017小牧2

小牧 皓太(こまき こうた)選手
ポジション:LO
身長:192cm 体重:93.4kg
出身中学校:東大宮中学校


高鍋高校ラグビー部の大黒柱である小牧も、素人組である。
中学校時代は陸上部に所属し、100mは11秒台で走るという。
お父さんが、名門都城高校ラグビー部出身というサラブレッドではあるが、高校に入学するまでラグビーとは無縁であった。
高鍋高校に入学し、ラグビー部に入部すると、身体のサイズと足の速さで将来を期待しポジションはウイングになった。
しかし、試合中なかなかウイングまでボールが回って来ないことや、元々不器用な上にボール競技をやってなかったので回ってきてもなかなか活かしきれないでいた。
一年生大会ではトライを取ったが、ボールをどうすれば良いかわからず戸惑っていたくらいだ。
そこで、一大決心し、少しでもボールの近くであり、身体を活かせるコンタクトプレーの多いロックに転向した。するとメキメキ頭角を表し始めた。
2年生になると試合経験と体重も増え、ラインアウトジャンパーとして、スクラムでの核として成長してきた。
しかし、何かが足りない。うまくいかないと下を向いて諦めることもあった。思うように身体をぶつけられない。悩み苦しんだ。
結局、2年生ではレギュラーの座を掴むことができなかった。
先輩がいなくなると、最高学年としての自覚が出てきた。
下を向くこともなくなり何事も前向きに捉えられるようになった。何よりも、ラグビーに取り組む姿勢が変わり顔の表情も変わった!
そして、小牧を大きく変えたのは、3年生になった春に高校日本代表候補に選ばれ、合宿に参加ことだった。ハイレベルな高校生達に揉まれ、自信がついたのかプレーが激しくなり、声を出して率先して練習に取り組むようになった。
まさにチームの大黒柱として居なくてはならない存在となった。
そして今、まだまだ成長中である。
小牧の成長は留まることを知らない。

さあ、花園に乗り込むぞ!
大好きな仲間と共に、憧れの聖地「花園」で思う存分暴れるぞ。
上手くだとか、綺麗にだとか難しいことを考えることなく、失敗を恐れず、自分の持っているものを全て出しきれ!
高鍋高校ラグビー部の大黒柱として、チームを引っ張り闘おう!
頼んだぞ、小牧!

意外な一面を持つ小牧は、今年の関西遠征で、関西の強豪チーム相手にラグビーではなく、一発芸大会で臆することなく芸を披露した。
ウケたかウケなかったかは想像にお任せするが、その芸はラグビー部の栄養会でも、学校の文化祭でも、練習を見に来てくれた中学生を見送る時にでも披露された。
本当は、強い心の持ち主なのかもしれない。ただ、出しきれてなかっただけなのか?
凄いぞ小牧!絶対誰にも真似はできないよ。だって周りの反応が気がつくからね。
頑張れ、小牧!

[ 2017年12月15日 05:18 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

一足掻きせよ!

選手紹介2017大庭

大庭 一二(おおば いつじ)選手
身長:170cm 体重:71kg
ポジション:HO、LO、FL
出身中学校:高鍋西中学校


一二は、中学時代は野球少年。高鍋高校に入学しラグビーを始めた。この学年には一二を入れて3人の素人組がいる。
高鍋高校ラグビー部の歴史の中で、素人が多い学年は強くなる。
なぜかはわからないが、もしかすると素人の必死に吸収する姿や成長する姿を見て刺激され周りも必死になるのかもしれない。
もちろん、一二も指導者や同級生、先輩達の話を素直に聞いて、愚直に練習してきた。
少し照れ屋のところがあり、誉めると恥ずかしいのかヘッドキャップで顔を隠そうとしたり、顔をそむけるところもある。
それが喜んでいる証拠なのだろう。
そしてもう一つ言えることは、決して器用ではないということ。
最初は、楕円のボールに慣れていないからと思っていたが、3年になった今でもそう変わりはない。
しかし一二は、普通の素人では考えられないほど、いや、経験者でもそこまでできる奴はいないというほど、敵を恐れずコンタクトができる。
試合では、どこからともなく現れたかと思うと、相手に突き刺さっている。
ボールをもらうスピードも敵が居ようが居まいが関係なしに突っ込む。
今まで何度となくピンチを救ってくれた。
それだけ激しいプレーをすれば故障も後をたたなかった。
信じて治療に通ったが一向に良くならずに悩み苦しみ、すがる思いで別の整骨院に通い、やっと納得いく治療ができた。
一二も苦しかったろうが、何よりも一二を心配して、忙しいのに四方八方走り回ってくれたお母さんは苦しかったと思う。
多分、一二のことを思うと眠れず、枕を濡らしたこともあるだろう。本当に感謝しないといけないぞ!

さあ、ここにきて一二も調子が上がってきた。
自分に足りない事はなにか、自分自身で考えて、それを補おうと必死になっている。
今になってか?と言う人もいるかも知れない、でも、まだまだ成長するよ!
一二は素直だし、現に成長してきてるぞ!
花園まで約2週間、諦めることなくやってやってやり通せ!
そして、昨年まで立つことのできなかった花園のピッチに立って、一二の事を3年間信じて支えてくれたお母さんに恩返しするんだぞ!
やってやれない事はない。
最後の一足掻き!やってやろうじゃないか!

一二は、ハワイに家族で行った時に、頼んでもいないのに大量の写真を同級生に送ってきたらしい。そう言えば、身体を大きくするためにスタッフから生卵を食べろ!と言われ、頼んでもいないのに食べてる動画を送ってきたよね。
よっぽど自分に自信があるのかな!
いいんじゃないかな、その調子でラグビーも頑張ろうぜ!
[ 2017年12月13日 05:31 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

努力は報われる!

選手紹介2017阿萬

阿萬 南海(あまん みなみ)選手
ポジション::PR
身長:171cm  体重:91kg
出身中学校:高鍋西中学校


南海は、高鍋ラグビースクールでラグビーを始め、中学校はラグビーをするために隣の校区の高鍋西中学校へ入学した。中学校時代は、全国大会を経験している。
もちろん、仲間と同じように高校でもラグビーをするため、仲間と共にもう一度全国大会に出場するために高鍋高校に入学しラグビー部に入部した。
性格は優しく、のんびり屋である。
見た目どおりなのか、見た目によらずなのか、一部の話では高鍋高校ラグビー部のマスコット的な存在で、写真を撮影するとウインクに舌出しポーズの(あまんポーズ)が流行し、カメラを向けると直ぐにそのポーズをとることができたらしい。そういえば、集合写真を撮るときも掛け声をかけていたな!と振り返る。写真にまつわる話は数多く、撮った写真の合成が好きなようだ。
ラグビーでは、持ち前の優しさがラグビーという格闘的スポーツで邪魔をする。
なかなか、身体を生かし相手にぶつかっていくことができない。
自分を全面に押し出し、我先にボールを追いかけきらない。
しかし、小さな事でもコツコツと積み重ねたものは必ず花が咲く!
プロップとして、スクラムを組み続け、ラインアウトの土台になってきた。
苦しくても毎日毎日組み続けてきた。
そんな努力が、今年の九州新人大会で花咲いた!
後半、戦術的交代でピッチに立ち、南海にとって最初のスクラムではいきなり相手ボールをマイボールにするスクラムプッシュをした。そしてさらに、ピンチを救うセービングをした。
また、湯布院夏合宿では、怪我人が多い中で奮闘し多くの試合に出場した。
しかし、夏合宿の後、怪我をしてしまい秋の大事な時期に練習ができなかった。
どうにか、花園予選前にグラウンドに戻って来ることができたのは、良かった。
花園予選では、30名のメンバーに選ばれるも、なかなか出場機会は無かった。

でもな南海、努力は報われるんだ!
頑張ったことは必ず南海の力になっている!
もうすぐそこに、花園は迫ってきているけど、まだまだ練習はできる。
ここからが勝負だよ。
ラグビーにおいて優しさはプレーの邪魔をすることがある。
南海、自分に鞭打つ鬼になれ!そしてその大きな身体を生かし、相手を倒し続けろ!
いつも、仕事で疲れていてもご飯や洗濯、美味しい弁当を作ってくれるお母さんに、晴れの姿を見せてやろう!
花園のピッチでまた、あの時のようにスクラムで圧倒しよう!
努力は報われる!

今年から弟が高鍋高校ラグビー部に入部してきた。
見た目もそっくりでロックを組むこともある。
先日、スクラム練習でプロップ南海を弟が押していた。
やっぱりどっちがどっちかわからなかった。
ある意味、兄弟でスクラムを組めているのは幸せなことだな。

さあ、南海!
そろそろ陸にあがって余計なものを外し、全力で走り回ろう!
[ 2017年12月11日 05:17 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)
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