高鍋高校ラグビー部

宮崎県立高鍋高等学校ラグビー部のブログです。高鍋高校ラグビー部の活動をSTAFFが紹介します。
高鍋高校ラグビー部 TOP  >  2016年12月

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花園2回戦 結果!2016

第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会2回戦で、高鍋高校は、Bシード校の京都代表京都成章高校と対戦し、5-46で負けました。

高鍋高校 京都成章高校
前半 0-15
後半 5-31
合計 5-46

試合前の練習から気持ちが入ってはいますが、緊張しすぎではない非常に良い雰囲気。
試合前5分、第2グラウンドに入り試合前最後の儀式である「ゴリラ」をしてグラウンドへ飛び出したフィフティーン。
気合十分であった。

花園2回戦2016ー1

試合は、京都成章高校ボールのキックオフで開始。

京都成章高校もスタートから本気モード。
キックオフのボールをそのままキャッチし攻め込まれる。
前半2分、相手が高鍋22m内まで攻め込んだ時に、タックルに入った選手が戻りきれず反則。京都成章高校は、PGを選択し成功。0-3
前半12分 自陣10m付近から京都成章FWが突進。
更に自陣22mライン付近にできたラックから右に展開、右中間に回り込みトライ。
0-8 
ゴール成功 0-10
そして前半19分にもうワントライされ 0-15でハーフタイム

花園2回戦2016ー2

花園2回戦2016ー3

花園2回戦2016ー5

花園2回戦2016ー6

花園2回戦2016ー8

花園2回戦2016ー7

後半5分、8分、14分とトライを取られ 0-32とされた。
連続して京都成章に得点されたが、高鍋高校は諦めず激しいタックルと果敢な攻めを続ける。
そして後半19分、ハーフウェイライン付近から杉の突破で敵陣ゴール前まで攻め、FWで再三攻め込み、最後は木之下から平岡にパス、平岡が飛び込みトライ 5-32とした。
その後、京都成章高校は22分にトライ。ゴール成功 5-39
インジャリータイムに入り、最後のチャンスで高鍋高校ボールになり、果敢に攻め続けるも、相手にターンオーバーされ後半33分トライされる。ゴールも成功 5-46でノーサイドとなった。

花園2回戦2016ー4

花園2回戦2016ー9

今年のチームの目標は、全国ベスト8でしたが叶いませんでした。
この1年間、選手たちは本気で目標を目指し頑張ってきましたが、全国の壁は分厚く高いものでした。
しかし、高鍋高校は、試合に負けたものの最後まで諦めずディフェンスし、果敢に攻め込みシード校と堂々と戦いました。
その姿は、我々の目にしっかり焼き付き、後輩たちの今後につながる試合であったと思います。

年末のお忙しい中、試合会場にお越しいただき、暖かく応援していただいた皆様、そして全国各地で応援してくださいました皆様に深く感謝します。
ありがとうございました。

高鍋高校ラグビー部は、これからも精進していきますので引き続きの応援よろしくお願いいたします。

本当に、ありがとうございました。
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[ 2016年12月31日 10:56 ] カテゴリ:大会 | TB(0) | CM(0)

頼んだぞ!

選手紹介も、ラストになりました。
間に合うのか心配でしたが、初戦勝ったことで3年生全員を紹介することができます。
それでは、ラストは!

2木之下洸亮-2

主将 木之下 洸亮(きのした こうすけ)選手
ポジション:HO
身長:172cm 体重:91kg
出身中学校:高鍋西中学校

高鍋高校ラグビー部主将 木之下洸亮。
洸亮も、高鍋西中学校出身でラグビー部に所属していて、九州大会優勝、全国大会に出場するも0勝3敗と悔しい思いをした。
その時に、同じ西中ラグビー部の仲間ともう一度、全国の場で戦い、勝利を手にすると誓って高鍋高校に入学し、ラグビー部に入部した。
小学校4年生になる3月に静岡から転校してきて、高鍋ラグビースクールに入り、今いる仲間たちと出会う。
ラグビースクールでは、いつも仲間の後を追いかけてどうにか頑張っていたようだ。
その頃の監督は、ラグビーを辞めずに続けてくれればと思っていたようだ。
その反面、小学校では劇で、主役である高鍋の偉人「石井十次」役をした。(見ている人の中には、西郷隆盛と間違える人もいたらしい。)
中学校ではラグビー部に所属しながら生徒会会長であった。

洸亮は、両親譲りなのかすごく優しく注意するのをためらうこともあるが、やるときにはやる男。ONとOFFの切り替えができる。
モノマネが上手く、2年生まで昌平、空音と共に高鍋高校ラグビー部のお笑い担当を務めていた。
坊主が似合っていて、小学生の時からずーっと坊主であったが、高校3年生になって、なぜか坊主を辞めた。家族は、坊主以外似合わないと思っていたが、髪切から帰ってきて意外に似合っていたのでがっくりしたらしい。
また、ああ見えてお菓子を食べず、ジュースも飲まない超健康家である。
母は、遠征費などの封筒に、毎回かわいいイラストを書いてくるとマネージャーの中でも話題になっているようだ。
そんな母は、家ではラグビーに対しても生活面にしても鬼コーチ以上のことを言うらしい。
実は、洸亮の父は高鍋高校ラグビー部でFWコーチをしている。
入部前「コーチを辞めてほしい」と言ったらしいが、父は「チームのために」と監督からの続投要請を受けた。
入部してしばらくは、やりにくい環境だと思っただろう。
しかし、自分のことだけを考えるのではなく、チームのことを考えるようになり気持ちが吹っ切れた。
それからは、特に目立つプレーができないが着実にコツコツと練習し、少しずつ技術が向上していき、2年生からレギュラーとしてHOのポジションについていて、昨年も花園のピッチに立っている。

HOは、スクラムをコントロールすることと、フッキングをして良いボールをスクラムから出す役目がある。
ラインアウトにおいては、スローワーとして良いボールを投げ入れてラインアウトからの攻撃を有利にする役目がある。
スクラムとラインアウトという、2大セットプレーにおいて重要な役割を持っている。
そして洸亮は、高鍋高校ラグビー部の主将として、練習や試合はもちろん、普段の生活においてもチームをまとめる。
もともと、性格的に感情の起伏があまりなく、冷静に物事を見て、判断して言葉にできる。
プレーでは、もっと激しくいって欲しいところもあるが、その冷静さで、チームをまとめあげてきた。
個性派集団のこのチームにおいて洸亮の役割は大事なものになっている。
主将として苦労したこともたくさんあっただろう。
仲間に助けられ、もがき苦しみながら必死にまとめあげようとする姿は誰もが認めている。
洸亮よ、良いチームになったな!
そして、立派な主将になったよ!
でも、まだまだこれからだよ、本当の勝負は!

洸亮は、忘れ物がひどく場所を問わずどこにでも忘れるようだ。
中学時代も、昨年も忘れ物をしてきた。
中学時代は、全国大会の勝利、昨年もこの花園で勝つことができず、正月を花園で過ごすことを忘れてきた。
その大きな忘れ物を取り戻しに、聖地花園に戻ってきた。
今年の目標は、チーム発足当初から掲げてきた全国ベスト8!
そのために、大好きな仲間と共に苦しい練習にも前向きに頑張ってきた。
高鍋高校ラグビー部を応援してくれる暖かい地域の人たち、いつも自分たちのために全力で支援してくれる保護者、グラウンドの内外で指導してくれるスタッフ、そして、苦しいことも前向きに嫌がることなくお互いを鼓舞しあえるこの仲間がいつも傍にいたから、ここまで頑張れた!
全ての物、こと、人に感謝して、花園で勇姿を見せて恩返ししよう!
チームの状態は最高潮に達している。
あとは、このチームの持つ力を「聖地花園」で、思う存分発揮するだけだ!
洸亮よ、今までと同じように、時には激しく時には冷静にチームをまとめあげよ!
このチームなら必ずやってくれる!
全員がそう信じて楽しみにしているよ!
全員で「聖地花園」を楽しんで来い!

ベスト8への挑戦「絶対」を信じろ!

洸亮、チームのこと頼んだぞ!

そういえば、面白くない冗談をよく言うコーチである父が真剣な顔で、本気で言っていた。
「まだまだ親子の関係になるのは早すぎる」とね。
1月7日までは、選手と指導者だぞ!


いよいよ本日、第2グラウンド12:00キックオフでシード校である京都府代表京都成章高校と対戦します。
「洸亮組」は、苦しいこと辛いことを逃げずに仲間を鼓舞しながら頑張れるチームです。
本日も、熱く激しい試合で大事な仲間と共に精一杯頑張ってくれると信じています。
皆様の暖かい応援が選手に勇気を与えてくれます。
どうか、応援よろしくお願いいたします。
全てを出し切り、頑張ります!!

さあ、行くぞ「洸亮組」

2木之下洸亮-4


    「実践実践また実践
     練習練習また練習
     やってやってやり通す
     俺がやらねば誰がやる
     今をおいていつできる
     やってやれないことはない
     やらずにできるわけがない
     やってやってやり通す」


仲間を信じろ!

花園予選決勝試合後集合写真-1-2016


「 雨か嵐か険しくも
 わが高鍋のなにおいて
 不屈の気魄奮い立ち
 伝統の力示すべき
 よき日来れり今ここに
 いざいざかちとらむわが勝利」

                            高鍋高校応援歌より
[ 2016年12月30日 06:17 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(1)

楽しんで!

13染山昌平-1

副将 染山 昌平(そめやま しょうへい)選手
ポジション:CTB
身長:174cm 体重:72kg
出身中学校:高鍋西中学校


高鍋高校ラグビー部副将 染山昌平!
昌平も、高鍋ラグビースクールから高鍋西中ラグビー部へと進み、他の同級生と同じく九州大会優勝、全国大会に出場したが、0勝3敗と悔しい思いをした。
その後、高鍋高校に入学し、双子で妹の真希と共に、ラグビー部に入部した。
父親も兄も姉も叔母さんも高鍋高校ラグビー部OB、OGという、ラグビー一家である。
父親は、花園を経験した大先輩、昌平にとっては、かなりのプレッシャーだったと思う。
昌平は、入部当初から非凡な才能を認められ、1年生で唯一、レギュラーナンバーを背負い花園のピッチに立った。
しかし、思うようなプレーができないまま大会を終えた。
2年生になると、責任感が出てきて、上級生がいてもしっかりチームをまとめる声をだした。高鍋高校ラグビー部の不動のCTBとして活躍した。
しかし、2年生の花園予選前に悲劇が起こる。
花園予選直前に、不意な高熱に襲われ、予選出場を辞退した。
そして花園へ。
体調も整い、復帰したが花園の大舞台では活躍することができないまま1回戦敗退だった。
3年生になって副将となり日々努力を重ねたが、怪我にも悩まされた。
全国7人制大会で手を骨折し、花園予選1ヶ月前までリハビリ生活を送った。
そして、花園予選。
高鍋高校は、決勝まで勝ち上がり、昌平も完全復帰をしたのだが、どうしても上手くいかず、ミスを連発する。
後半途中で、交代を告げられた。
チームは見事優勝したが、昌平は素直に喜べない。
全ての責任を自分に向けて考える昌平は、自分の不甲斐ないプレーに腹が立った。
それでも勝って反省ができる。
花園でリベンジしてやる!そう思ったに違いない。
普段の練習から手を抜くことなく、厳しく練習をしていた昌平だが、予選終了後は、更に表情が真剣そのもの、練習の一つ一つを集中して取り組んだ。
そんな姿を、みんなは見ている。
昌平は、副主将として、みんなの厚い信頼を得ている。
ラグビーに対して厳しい昌平であるが、別の顔も持つ。
この学年は、高校から本格的にラグビーを始めた選手が5人いる。
その5人に、優しく丁寧にラグビーのルールを教えたのは、昌平である。
また、染山一家と言えば、昌平のお婆ちゃん。
ラグビーが好きで、ラグビーをしている人が好きで、昌平のことが大好き。
いつも試合の時などには、赤飯やおこわを作ってきてくれて、部員とその保護者、スタッフにまで食べさせてくれる。お母さんも、ハムおにぎりを作ってくれて、そのことが高鍋高校ラグビー部のルーティンにまでなっている。本当にありがたい。

さあ、明日はいよいよ2回戦。
昌平、ここまで色んなことがあったな。
いつもニコニコしている昌平だけど、ラグビー一家である染山家の見えないプレッシャーを感じたこともあったと思う。
だけど、いつも昌平を一番応援してくれたのは、お婆ちゃんであり、お父さんお母さん、お姉ちゃんに休日リフレッシュしに温泉に連れて行ってくれるお兄ちゃんなんだ。
副将である責任も背負いながら過ごしてきた。
何度となく、病気や怪我があったりした中でも着実に努力を重ね、着実に力をつけてきた。
この3年間の集大成を、聖地花園で爆発させよう!
昌平は、ボールを持って相手のディフェンスのタイミングを崩し、巧みなステップで相手を置き去りにする。
しかし本人曰く、ディフェンスが得意だと!
今まで何度も見た、魂のタックルを、最高の舞台で見せてくれ!
昌平が決めたタックルのその時に、大切な仲間が一緒になって相手を乗り越えてくれる。
いつも大切な仲間が傍にいる。
ずっと一緒にいた仲間とともに、苦楽を共にした最高の仲間とともに、花園のグラウンドで暴れよう!
さあ、昌平よ!応援してくれる全ての人に感謝して最高の仲間とともに楽しんで来い!
楽しみにしているよ!

高鍋高校ラグビー部には有名な波があるらしい。
昌平波と言うのだとか。
花園予選決勝では、KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園ラグビー場周辺は、波浪注意報が出ていたようだ。
明日の天気を見てみたら、花園ラグビー場付近は「穏やかな波」になるようだ。
落ち着いて闘えるよ!
[ 2016年12月29日 18:50 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

ひたすら前へ!

8佐藤諒汰-1

佐藤 諒汰(さとう りょうた)選手
ポジション:NO8
身長:168cm 体重:82kg
出身中学校:高鍋西中学校

FWリーダーの佐藤諒汰。
諒汰は、中学校からラグビーを始め、高鍋西中ラグビー部員として全国大会に出場した。
もともと器用で、ラグビーを始めた頃から素人には見えないくらいパスもキックも上手だった。
諒汰は誰よりも優しい。
優しすぎて怒る時も優しい。
生活情報科に所属していて、授業で作ったケーキやお菓子をみんなに分けるぐらい優しい。
独特の声の持ち主で、プレーや顔からは想像ができない。
ラグビーの試合や練習で、何度も歯が折れて、心も折れそうになったとか。
高鍋高校ラグビー部のキッカーで、マイティーを持っている。
ゴールを狙ったあと、自陣に戻るのが相当きついらしいが、真面目な諒汰は、いつも全力で戻る。

諒汰は、今では高鍋高校ラグビー部に、欠かせないキッカーとなった。
昨年秋までは、副主将の染山がキッカーであったが怪我のため試合に出られなくなり、急遽キッカーを務めたのが諒汰だった。
デビューは県予選からであったが、ゴール成功率が高かった。
それ以降、キッカーは諒汰に定着し、現在に至っている。
また、普段の練習や試合など、どんなときでも一生懸命プレーする。
きつくても笑ってやり遂げることができる。
試合中は、1歩でも1cmでも前に出ようと果敢に攻める。
相手がディフェンスに来てもしっかり前に出る。
仕事量も豊富で、どの場にも顔を出す。
本当に頼りになる選手で、その姿は、FWリーダーとして立派に部員を引っ張っていっている。

いよいよ明日は、2回戦でシード校と闘う。
ここまで来たら、奇策はない。
いつも通り、自分たちのラグビーをするだけだ!
諒汰の良いところは、どんなときでも一生懸命に、必死に前に出ること。
たった1歩かもしれない、たった1cmかもしれない。
でも、その僅かな前進は確実にゴールラインに近づいていく。
そして、諒汰の一生懸命にチームのみんなが鼓舞する。
自分のため、仲間のために前へ出よう!
今までどこに行くのにも、応援に来てくれたお父さんお母さんに、感謝の気持ちを伝えよう!
言葉はいらない、一生懸命前に出る諒汰を見れば伝わるから!
前へ、前へ、ただひたすらに前へ!
諒汰、期待しているよ!

諒汰は、よく食べるおかわり王。
最近は、下腹が出てきたことを気にして、腹筋ワンダコアを買ったのだとか。
もちろん今は、使ってないようだ。
諒汰よ、買っても使わなければ何もならないって、知ってるのかな?
[ 2016年12月29日 08:06 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

声を張り上げろ!

12月27日(火) 第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会が開幕した。
開会式直前まで雨が降っていたが、全国から集まった各県の代表チームの思いが届き、入場行進が始まる頃には雨が上がり、
予定通り入場行進が行われた。
どのチームも、聖地花園に来れた嬉しさを入場行進に込めてしっかり歩いていました。
この入場行進で高鍋高校は、高校生らしく明るく元気な「フィールドドリーム賞」を受賞しました。

入場行進2016

フィールドドリーム賞2016

そして、初戦。
14:40から第3グラウンドで行われた1回戦

結果は

   高鍋高校   旭川工業高校
前半  33   -   0
後半  36   -   5
合計  69   -   5


で勝ちました。 

試合は、キックでしっかりエリアを取り、敵陣でしっかり得点を重ねた。
後半に入ると、自慢のバックスが、相手のディフェンスラインを突破しトライを奪うなど、
FW、BK一体となった攻撃で11トライをあげ勝利しました。

花園1回戦2016-1

花園1回戦2016-3

花園1回戦2016-5

花園1回戦2016-2

花園1回戦2016-4

宮崎県人会の皆様をはじめ、宮崎県からの大応援団など、大勢の皆様の応援が選手の力になりました。
応援ありがとうございました。

2回戦は、12月30日(金)12:00キックオフ
花園第2グラウンドで、シード校京都府代表京都成章高校と対戦します。
「不屈の気魂奮い立ち、伝統の力示すべき」闘います!
応援よろしくお願いいたします。



さて、選手紹介に移ります。
高鍋高校ラグビー部リーダー

12原田空音-6

原田 空音(はらだ あくね)選手
ポジション:SH
身長:163cm 体重:60kg
出身中学校:高鍋西中学校


BKリーダー原田空音
中学校時代は、他の西中ラグビー部出身者と同じく、九州大会を制覇し、全国大会出場した。
高鍋ラグビースクール、高鍋西中ラグビー部出身でSH一筋。
そんな空音は、すごくマイペースである。
朝が弱いらしく、1年生の頃の遠征では、朝に強そうな元気リーダーが度々起こしに行っていたらしい。
練習で全てを出し尽くしたからなのか?練習では、なかなか声をださないのに、寝言はみんながびっくりするくらいはっきり言うようだ。
また、空音は、大人しそうに見えるが、ギャグセンスは高く、家での話を面白く話してくれたり、即興でなんでも言葉をつなげてラップできる。
宮崎の歌を作詞してブレイクしたこともある。
こんな空音だが、一日一善を心がけていて、練習の終わりに部室周りなど掃き掃除をして帰る。

高鍋高校ラグビー部のチームの特徴は、FWとBKが一体となった戦いすることだ。
繋ぎ役としてのSHの役割は大きい。
その、役目を空音は担っている。
もちろんパスは上手い。
最初から上手かったわけではなく、中学時代から努力を重ねた。
パスの距離を伸ばすため、取りやすいパスを投げるため、部活の後、家に帰ってからも仕事で忙しいお母さんにパスを受けてもらっていた事もあった。
その当時は「友達が遊びに来ていてくれると、その友達がパスを受けてくれるので家のことができる」とお母さんが言っていたのを思い出す。
多分、空音は、納得がいくまで練習していたのだろう。努力家の空音は凄いと思うが、その練習に付き合うお母さんも凄いと思う。
また、長距離が得意で、その手のトレーニングでは常に先頭に立つ。
自分自身に厳しく、1年時から長い距離を走るときには、口を閉じ鼻で呼吸をして持久力を上げるために努力した。
ただ一つ、今の課題は、練習や試合で選手を動かすための声を出すことだ。
SHは、指示を出してFWを動かしてもらいたい。
試合の写真を見ると、大きく口を開けているものが多いのに、声が届いていない。
特に今年のFWを、有効に動かしてもらいたい。
空音の指示の声で、必ず動きが変わり、試合の流れを変えられる

さあ空音、初戦は突破した。
次の試合は、厳しくなるよ!
シード校は、なかなか自分たちのラグビーをさせてくれないだろう。
でも、空音が声を出しFWを動かしてくれたら、チームを動かすことができれば目標に近づけるはずだ!
何も難しいことはない、頭の中で思っていることを声に出してくれればいい。
格好悪くてもいい、チームの為に声を張り上げよ!
必死努力する空音とともに練習してきたお母さんに、感謝の気持ちを込めて花園で必死になっている空音の姿を見せようよ。
目で見て判断したことを、しっかり指示してくれればいい。
軽快なラップを奏でるように、FWを軽快に動かしてくれ!
空音なら必ずできるよ!

ところで空音、試合前のルーティンになっているラーメンはどうしようか?
大阪では食べられないよな。
もしかして、他にも何か試合前のルーティンがあるのかな?
[ 2016年12月28日 20:45 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

元気リーダー!



おっと、写真間違えた!





佐光 一将(さみつ かずまさ)選手
ポジション:WTB
身長:160 cm  67 kg
出身中学校:唐瀬原中学校

 
本日からは、高鍋高校ラグビー部のリーダー陣を紹介します。
トップバッターは、このチームにいなくてはならない、いなければこのチームが成り立っていないであろう元気リーダー、佐光一将。
今年のチームは、ラグビーは勿論、普段の生活を含めて、監督の指導理念である「謙虚、感謝、人作り」を達成するため、日々の努力を惜しまない選手が揃っている。
そんな中でも、特に謙虚に努力を惜しまず、影響力を持っているのが、一将である。
中学時代は野球部に所属していたが、高校に入学すると、高鍋高校ラグビー部OBである父の影響を受けたのか、ラグビー部に入部した。
部員一の努力家で、土日は練習後にみんなが帰ったあとも一人で重りを持って、いつもダッシュをしている。
また、常に周りを見ていて気を遣い、1年生の頃から誰に言われることなく率先して部室周りの掃除などやってきて、高鍋高校ラグビー部だけでなく、高鍋高校の模範生徒と言っても過言ではない。
性格も、明るく素直で、人あたりが良い。
みんなに面白がってもらえるようにと、自虐ネタをたくさん言っているのだとかで、このチームの明るい雰囲気を作っている。
こんな一将だが、精米所「SAMITSU RICE MAKER」を実家が営んでいるだけあって、飯粒の大事さを知る男で、残したら本気で怒るらしい。
 
一将は、練習中も誰よりも真っ先に、誰よりも大きな声でチームを盛り上げる。
常に練習中、声を出し続ける。
もちろん、自分自身のプレーが上手くいかないことある。
もっと、自分のプレーのみに集中したいこともあるだろう。
それでも、周りのことを気遣いチームのために盛り上げ続ける。
立派なリーダーだよ!
WTBまでボールが回ってくる、一将にチャンスが来た。
全てのことに一生懸命な一将は、硬くなってボールを落とすこともある。
フィニッシャーとしては悔しいだろう。地面を叩き悔しがる一将を何度も見た。
折角来たチャンスなのに悔しいよな!
でも、最近チャンスが増えてきたと思わないか?
一生懸命やってる者にはチャンスが増えてくるんだ!
後は、そのチャンスをものにするだけだな!
今まで培ってきたものは、一将の力となっている。自信を持って大丈夫だよ!
ただ、ちょっと力を抜いてみようよ。
ボールが来るとき、相手を追い詰めるとき、自分を信じて少しの余裕を持ってみよう!
ボールを持ったら自分の持ち味を出せば良い!
上手くいくと思うよ!
今まで一生懸命だった一将に、ラグビーの神様は微笑むよ!
さあ、決戦の時が来た!
佐光一将、楽しみながら暴れてこい!
楽しみにしてるよ!

そういえば、試合の後だけは気をつけよう。
いつも試合の後に、なにかを忘れるらしいな!
今日は、一将の勇姿をみんなの心に残せばいい。
パンツなんか残すなよ!

[ 2016年12月27日 09:44 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

はるまきマネージャー!

マネージャー二人2016

マネージャー紹介

濱口 春菜(はまぐち はるな)(右)
出身中学校:高鍋西中学校

染山 真希(そめやま まき)(左)
出身中学校:高鍋西中学校


高鍋高校ラグビー部には、6人のマネージャーがいる。
その中で、3年生はこの2人。
3年間、この二人のマネージャーがタッグを組み、2年生1人、1年生3人のマネージャーの教育を含め、しっかりチームを支えてきた。

まずは、春菜。(右)
春菜は中学時代、厳しい顧問のもと、女子バレー部に所属し、バレーボールはもちろん普段の生活態度もしっかり鍛えられた。
中学3年時の文化祭では、恒例の3年生による演劇「MY LIFE」で堂々の主演を演じた。
高校に入学すると、当時3年生の兄がいたラグビー部に入部し、マネージャーとなった。
本人は嫌がるが、見た目と走り方そして、毒舌までもが兄に似ているとチーム内で噂になっている。(俺はそうは思わないよ!)
最近は、体重の事を気にして練習後、少し走り出したようだが、その姿を見たのは1日限りだったような気がする。
責任感が強く、しっかり者の春菜は、大声を上げて個性派集団をまとめる。
なかなか言うことを聞かない選手が多く、怒りっぽいが頼りになるマネージャーであり、お母さんみたいだといわれていて、学年を問わずいろんな人と話をしている。
また、笑ったりちょっと感動的なことがあると涙目になることが多い。
同じ電車通の後輩の話によると、よくゴミを拾っているらしい。
そして、このブログにも居なくてはならない存在である。

次に、真希。(左)
真希は、高鍋高校ラグビー部では有名な染山兄弟の末っ子。
父親、伯母さん、そして5人兄弟の内3人が高鍋高校ラグビー部OB、OG。
双子の昌平は、まだ紹介していないが、高鍋高校ラグビー部の副将である。
伯父さんと従兄弟もラグビー経験者である。
中学時代は、ソフトテニス部に所属していたが、高校ではラグビー部のマネージャーになることを決めていた。
本当は、マネージャーではなく、選手としてラグビーをしたかったようで、パスが異常に上手い。
おっちょこちょいではあるが、愛嬌があり、いつも笑顔でラグビー部を和ませてくれる。
1年生の時のライン引きで、コーチが真希に質問した。
コーチ「10mラインはどんな線?」
真希はすかさず「斜め線!」だと???。
そんな真希は、選手たちから妹のようだと言われているが、鳴海ヶ丘祭の体育の部の団技で、自分の頭と相手の鼻がぶつかり、相手の鼻骨が折れたらしく、コーチが練習に行った時に、その事を自慢していた。
真希は、体を動かすのが好きで、グラウンドをいつも走り回って、選手をサポートしている。

このマネージャー二人は、本当に優しい。
下級生のマネージャーに、しっかり仕事を伝授するが、声を荒げることはない。
二人で、しっかりチームをサポートしてくれるので、本当に頼りになる。
この二人でなかったら、この3年生をまとめることはできないだろう!

春菜、真希、ここまで選手が来れたのは君たち二人のサポートがあったからこそだと思うよ。
二人でなければ、今の高鍋高校ラグビー部は成り立っていないと思う。
二人の良さで、選手が安心して練習や試合に集中できるし、二人のドジなところが選手たちを和ませてくれる。本当にありがとう。
いよいよ花園だね!
あと少し、二人の力を貸してくれ!
君たちじゃないと、ダメなんだ。
花園で二人が、いつものようにサポートしてくれたら選手は落ち着き、力を出せると思う。
だから、花園で選手と一緒に闘おうな!よろしく頼みます。

二人はものすごく仲良しだで、春菜+真希は「はるまき」で有名なんだとか。
九州新人大会のホテルで鍵をなくした時も、九州高校総体で寝坊した時も、いつでも二人一緒だったもんな!



明日、第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会が開幕する。
高鍋高校は第3グラウンドで14:40キックオフ、北北海道代表の旭川工業高校と対戦します。
初戦を明日に控え、本日も、良い練習が出来ました。
グラウンドを貸していただいたNTT Docomoさん、本当にありがとうございました。

明日は、全力を出し切り頑張ります!
応援よろしくお願いいたします。
明日が、楽しみです!

docomoで練習2016
[ 2016年12月26日 17:31 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

覚悟を決めろ!



細元 匠(ほそもと たくみ)選手
ポジション:WTB
身長:169 cm  体重:71 kg
出身中学校:高鍋東中学校

 
匠は、高鍋ラグビースクール出身であるが、高鍋西中学校には行かず校区内の高鍋東中学校に進んだ。
中学校では、陸上部に所属し短距離の選手であった。
高校に入学し、ラグビースクール時代の仲間と共に高鍋高校ラグビー部に入部した。
中学時代、陸上をやっていただけあって1年の頃、50メートル走の記録が最速と噂になっていた。
実際に走らせると、本当に早い。
転がるボールを追いかけさせると、他を置いてけぼりにしてしまう。
ラグビーに対して真面目で、いつも一生懸命、真剣に取り組む姿勢は、他の見本となっている。
ミスを犯したときは、ボソッと何かを呟いている。
普段の生活においても真面目で、提出物を出すのは誰よりも早い。
また、魚の名前はたくさん知っていて、将来は海洋生物について勉強するために、練習後は真っ直ぐ帰宅し、勉強に取り組んでいる。
試合後の週末などは、高鍋高校ラグビー部OBの父にご指導を受けたり、弟とのラグビー談義も行われるようだ。その事を仲間は、細元劇場と言っている。
 
匠は、チーム1の瞬足である。
フリーでボールを持つと、相手も追いつけない。
しかし、なかなかフリーでボールをもらうことは少ない。
相手がいる状況で、ボールをもらうまでの動きが大切であり、ボールをもらってからも、どのように抜き去るかまたは、どのようにコンタクトするかが重要になってくる。
匠は、コンタクトが苦手で、ボールを持って走りコンタクトをするとミスがおこる。
ディフェンスでは、相手を仕留めることがなかなかできなかった。
しかし、この1年で匠は大きく成長してた。
これも、将太と同じようにCTBを経験したことが大きいと思う。
WTBよりもボールを持つ回数も、ディフェンスの回数も多い!
嫌でもボールが回って来るので覚悟を決めるしかない!
覚悟を決めると相手をしっかり見て動くようになる。
ガチガチにならずに、自信を持とう。
しっかりできるのだから。

いよいよ花園だ!
ここまで来たら、覚悟は決まってるだろう!
今一度、しっかり覚悟を決めて準備しよう!花園のピッチに立つそのときまで。
今まで色んな事があったと思う。
大好きで始めたラグビーを、自分が楽しみたいから続けてきたラグビーを、誰かと比べられるようになって、苦しい思いをしてきたと思う。
本当は、匠に頑張れと、言いたいだけなんだ!
ここまで諦めずしっかり培って来たものは、匠にとって間違いの無いものになっている。
自信を持て、覚悟を決めろ!
顔をあげ相手を見てしっかり判断しろ!
そして、その強靭な身体を思いっきりぶつけてこい!
負けるわけがない!
匠よ、のびのびとしたプレーを、チーム1の俊足を楽しみにしてるよ!
ただ一つ、覚悟を決めて闘え!

闘いが終わったら、自分の頑張りをどうやって祝おうか?
俺から提案があるんだけど、良いかな?
昨年の鳴海ヶ丘祭文化の部のクラス対抗合唱コンクールで奏でたようにピアノをひいては祝おうよ!
匠の走る姿を思わせる、激しく力強い曲を奏でよう!


[ 2016年12月25日 11:12 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

文武両道!

14吉松立志-2

吉松 立志(よしまつ りゅうし)選手
ポジション:WTB
身長:cm 体重:kg
出身中学校:高鍋西中学校


立志も、高鍋西中学ラグビー部出身。
高鍋高校探究科学コースに入学、文武両道を目指して高鍋高校ラグビー部に入部した。
このクラスは、難関大学を目指すクラスで普段の勉強はかなりハード。
入学した頃は、先生方からも両立は難しいと言われていた。
しかし、立志は諦めず努力を重ね文武両道を3年間徹底してきた。
時には、帰る時間が遅いと怒られながらも、高鍋高校探究科学コースのラグビー部初代エースとなり、高鍋高校のパンフレットにも載った男である。
休日、午前練習だけの日は、午後は学校に残り勉強をする。
テスト期間中のラグビー部勉強会では、自分も勉強をしながら、質問に来た選手に教える等、高鍋高校ラグビー部のグレイトティーチャーである。
ところが、勉強脳はピカイチだが、日常生活においてはなかなか頭が回らないのか、ちょくちょくヘマをするらしい。
そこがまた、立志らしいところでみんなからも愛されている。

ラグビーでは、練習でも試合でも全てにおいて一生懸命に取り組んだ。
ゲーム中、独り言も激しいようだが、顔を真っ赤に染めながら大きな声で指示を出す。
器用な方ではないので、仲間が抜けて裏に出たりした時にサポートしているが、仲間のスピードの強弱に合わせることができずパスされた時には上手くキャッチができなかったり、不意にパスが来た時にはキャッチできなかったりすることもあった。
そんな時、一生懸命の立志は、地面を叩きながら悔しがる。
悔しがり方も、誰よりも一生懸命である。
花園決勝予選では、練習してきたことが決まりトライをあげた。
チーム全員喜んだ、もちろんトライを決めた立志も喜んだが、喜び方がぎこちなかった。喜び方には慣れていないようだ。
努力を重ねることができる立志。
勉強もコツコツ努力を重ねてきたように、ラグビーも一歩一歩は小さいがコツコツ一つ一つ積み上げていくことができる。
今年に入ってWTBとしての強さの面が出てきた。
簡単には倒れなくなったし、ディフェンスでも1対1で抜かれることがなくなった。
努力の結果、良いWTBに成長した!

立志、花園でこれまでの努力してきたこと全てを出し切ろう!
文武両道を掲げ、無理だと言われたことを、諦めず最後までやり通した事は本当にすごいと思う。このことは高鍋高校ラグビー部に新たな伝統を作ってくれたと思う。ありがとう!
いよいよ、聖地花園で走り回ろうじゃないか!
立志の思い切りの良さ、必死さが表に出て、相手を倒し、抜き去りインゴールに飛び込もう!
何も考えず、ただひたすらにインゴール目指して走りきろう!
ここまで、心配し応援してくれた家族にお礼を込めて!
倒れるな立志!走り続けろ!!

夏場の日焼けは大変だ。
合宿ともなると1日中外にいる。
立志は誰よりも日焼けがスゴイ。
意外に冬の日差しも強くて、紫外線対策が必要かも?
必需品の日焼け止め、忘れないように持っていこうな!


いよいよ明日花園出発です。
本日は、3年生にとって最後の高鍋高校での練習。
洸亮組最後の高鍋高校グラウンドでの練習。
自分たちを育ててくれたグラウンドに感謝し、一緒に練習した仲間に感謝し、気持ちを込めて練習します!
「今日も元気に、頑張っていこう!」
[ 2016年12月24日 07:40 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

仲間を信じて、ポジティブに!

18杉道世ー1

杉 道世(すぎ みちよ)選手
ポジション:CTB
身長:169cm 体重:83kg
出身中学校:高鍋西中学校

小学校まではサッカーをしていた杉は、高鍋西中学校からラグビーを始めた。
運動能力はもともと高く、直ぐにラグビーに慣れ上達していった。
2年生時には、経験者を抜きレギュラーに定着した。
中学校の県大会で準決勝の直後、次の日の決勝に向けての激しい練習をした時、手の指を怪我してしまった。
痛そうに見えたが、本人は痛みがないと言って決勝に出場し優勝。
指はというと、実は骨折していたのだからビックリである。
中学校時代からラグビーでは、頼りになる存在であった。
3年時には高鍋高校ラグビー部にいる高鍋西中ラグビー部出身者達と同じく、九州大会で優勝し、全国中学校大会に出場した。
全国制覇を目指したが、1勝もできず悔しい思いをした。
高校進学時には、自分の将来を考え進路を悩んだようだった。
結果的に、もう一度この仲間と最高の仲間と一緒に、全国大会での忘れ物を取り返すため、高鍋高校への進学を決めた。
高校に入学してからも杉のプレーは光った。
長距離こそ得意ではないものの、ラグビーでの運動量は豊富である。
中学時代からCTBで技を磨き、チームの中心選手へと育っていった。
一瞬でトップスピードになり、相手の隙をついて抜いていく。
そうかと思えば、足腰が強く、相手とコンタクトしても簡単には倒れない。
捕まったと思っても、いつの間にか抜けていっている。
ディフェンスでは、鋭く突き刺さるタックルで相手を仰向けに倒す。
もともと、キックは飛んでいたが、日々の努力の結果、更に距離が伸びるようになった。
対戦相手からすると、嫌な選手である。
昨年の花園では、2年生で不動のCTBとして試合に出場。
実況するアナウンサーや解説者をも唸らせた。
杉のプレーは、迫力があり、華麗であり、見る人を魅了する。
杉がいなければ、このチームが成り立たないくらいの存在となり頼りになる。

こんな杉だが、一人が好きで遠征先では自分の世界にいることが多い。
練習や試合中では、的確なアドバイスと叱咤によりチームを鼓舞するが、上手くいかないと、なんとなく一人拗ねているように見えることがある。
優しい仲間は、そんな杉をそっとしておく。
でも、本当は、怒っているわけでも拗ねているわけでもないと思う。
杉は、物事を深く考える性格の持ち主で誰よりも悩み苦しんでいる。
起こったこと、これから起こることに対して、深く考えれば考えるほど不安が募る。
なかなか、ポジティブに考えることができないのかな?
わからないでもない。
でも、もったいないよ!
夢は、必ず叶う!強く思えば思うほど夢に向かうため行動が伴い、必ず叶う!
それは、良い夢も、悪い夢も同じだ。
上手くいかないことを深く考えすぎると、もっと深みにはまるのだよ。
どうせ夢を見るなら、良い夢を見ようよ!
上手くいかない時には、良いイメージを持って向かっていこうよ!
杉の周りをよく見てみろ!
杉の仲間はみんないつも良い方を向いている。
信じられないくらい、前向きな奴らだとは思わないか?
だから、ここまで来れたのだと思う。
だから、こんなに良いチームになったのだと思う。
ただ、あんまり深く考えていないのかも?
ここに、杉のポジティブに考えたしっかりとした分析で的確にアドバイスができたら、このチームもっともっと強くなれるよ!
コツを教えるよ!
「仲間を信じて、もう少し気楽になればいい」
ビックリするチームへと成長するよ!
みんな杉を信頼し、頼っている!

昨年は1回戦敗退。この仲間と中学校では1勝もできなかった。
花園に仲間と一緒に忘れ物を取りに行こう!
仲間と共に見た夢を、聖地花園に取りに行こう!
杉の突き刺さるタックル、激しく華麗なランニング。
見る人をも魅了するプレーを見せてくれ!
トライを取ったあと、振り返った時に仲間を見てみよう!
そこには、最高の仲間の笑顔があるよ!
そんな最高の仲間と、最高の舞台で楽しんで来い!

岩手国体も応援に来てくれたお母さんが、花園まで応援に来てくれる。
いつも冷静に杉のプレーを分析しながら、応援してくれる。
聞いた話では、お父さんは愛犬とお留守番だとか。
テレビ観戦しているお父さんにも、勇姿を見せてあげよう。
多分、海鮮丼を食べながらワイン片手に応援してくれるよ!

[ 2016年12月23日 07:39 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

目を覚ませ!



今村 将太(いまむら しょうた)選手
ポジション:WTB、CTB、FB
身長:175 cm  体重:80 kg
出身中学校:唐瀬原中学校

 
翔太は、高鍋ラグビースクール出身。
地元唐瀬原中学校に進学した。
学校にラグビー部がなかったが、偉大な先輩でもある叔父さんを夢見て、また、ラグビースクールのコーチであり、ラグビー経験者の父の姿を追いかけるべく、高校でラグビーをすることを早くから決めていた。
中学校では、高校でラグビー部に入部した時のために、走力を鍛えるため陸上部に入部。
時間がある休日は、高鍋ラグビースクールに出向いて小学生に教えながら、ラグビーを続けていたほど、根っからのラグビー好きである。
小学生の頃のスクールの試合で、大きな怪我をしたことがあった。大腿骨骨折。
凄く痛かったろう、手術をして、入院!
両親もこの時は「もうラグビー辞める」と言うと思っていたらしい。しかし、将太は一言も辞ると言わなかった。それよりも、また、仲間と共にラグビーをすることを夢見た!本当にラグビー好きである。
中学生でのスクール練習の送迎は、ラグビー好きな母が送迎してくれた。
本当に熱心で、今でも日頃の練習、遠征など応援に駆けつけてくれる。
バイク通学ができる距離ではあるがバイク通学をせず、足腰を鍛えるべく自転車通学を3年間続けた。多分たまには、車送迎もあったとか。たまにだと思う。
将太は、何をするにも早いらしい。
遠征先で寝るのも1番、そして練習後、気づいたときには部室から姿を消している。
勉強のためなのか自転車で遠いためなのか、理由は定かではないが、みんなに電光石火と呼ばれるほどである。
性格はシャイで控え目、なかなか自分を前面に出さない。
 
ラグビーでは、1年生からWTBとして努力を重ねた。
陸上部に所属していただけあって、足が速い。
身体も大きく走り方も綺麗で、ダイナミックであったが、コンタクトプレーが得意ではなかった。
2年生時に転換期がきた。
本人の将来のことを考えたのと、チーム事情が相まってCTBにコンバート。
最初は、 コンタクトプレーがなかなかできずに苦労した。
しかし、回を重ねるごとにコンタクトにも慣れ、思いっきりが良くなってきた。
身体は小さいわけではないので、思いっきりさえあれば、負けるわけがない。
思いっきりが良く、はまるとディフェンスも光る!
そうこうしていると、WTB、CTB、FBと色んなポジションをこなせるようになっていた。
芸は身を助ける!
色んなポジションを経験し、WTBに戻るとパワーアップした将太になって頼りになった。
ところが、元来優しく控え目な性格、思いっきりが出せない。俺が仕留めてやる!とまではなりにくいようだ。
それだけでなく、遠征の度、怪我に泣かされて良い状態を継続できないことも多かった。

将太、高校ラグビーも終盤になってきた!
優しく控え目では、何も変わらない。
あの時の、自分の良い状態を思い出し、積極的に闘おうじゃないか。
敵は、自分の心の中にある!
自分に打ち勝つ事が、チームのためになるし、相手に対する驚異になるよ!
そして、自分に全てが返ってくる。
この3年間を振り返り、今一度自分自信を鼓舞しよう!
花園のピッチで、将太の激しいタックルを、将太の華麗な走りを見せてくれ!
そうすると、間違いなくグラウンド全体が湧き、一番大きな声でお母さんが応援してくれてるよ!
楽しみだなぁ、花園での将太。
さあ、目を覚ませ!将太!!

一言加えさせてもらうけど、態度で示してもらえれば、しっかり伝わる。
「えぎぃ」とか「~じゃかいよ」は要らないよ!


12月18日(日)に高鍋高校ラグビー部OB会主催で、第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会出場壮行会が高鍋高校グラウンドで行われました。
特別後援会会長である高鍋町長をはじめ、毎日新聞宮崎支局長や沢山の来賓に御臨席賜り、あたたかいお言葉を頂き、身の引き締まる思いです。
木之下主将が「決して強い選手がいるわけではありませんが、気持ちでは負けないチームです。目標に向けて頑張ります」と決意を表明しました。
沢山の方々に応援され、感謝しております。
精一杯、頑張りますので、応援とご支援よろしくお願いいたします。
本日、高校は終業式。
花園出発は12月25日(日)です。

[ 2016年12月22日 06:39 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

断固たる決意!

11石川謙太郎-1

石川 謙太郎(いしかわ けんたろう)選手
ポジション:SO
身長:166cm 体重:62kg
出身中学校:高鍋西中学校

高鍋西中学ラグビー部出身の謙太郎は、祖父が初代校長であった高鍋ラグビースクールからラグビーを始めた。
この年代は、ラグビースクールからのチームメイトが多数所属している。
謙太郎もその中の一人である。

謙太郎は、根本的に優しい。
また、見た目も優しく、歴代マネージャーからは優しく接してもらえていた。
スイッチの有りかを探してる奴や、ロボコンや、相撲部屋からスカウトされた奴等とは違い、良く声をかけてもらっていた。
見た目は大事だ!
見た目も優しく見える謙太郎だが、プレー中の指示は厳しく的確である。
また、普段何げに発する言葉も、乱暴なことがある。
持久力はチーム1。
どんなに苦しい練習をした後の長距離走でも常に1、2位を争う。
短距離も早く、すばしっこい。
相手の隙を見つけると自分から抜きに行き、相手の裏にでてチャンスを創りだす。
身体を大きくしようと努力したが、体質的なものなのか、なかなか大きくなれない。(そういえば、「大きくなれないのは、絶対的に食べる量が少ない」と栄養士が言っていたのを思い出す)
それでも最近は、コンタクトも思いっきり行けるようになってきた。
身体が小さいので、コンタクトが苦手だと決め付けていたのではいつまでも強くなれない。
ラグビーは小さい者から大きい者、いろんな体型の選手が混在する。
どんな相手でも、止めないといけない。
基本スキルと断固たる決意があれば止められないことはない。
3年間積み上げてきたものがある。
自分にも厳しく、そして、自信を持って、決意しよう!

いよいよ花園だ!
憧れの大舞台。
その舞台に立って、断固たる決意で闘おう。
なかなか試合に出られない悔しい思いをたくさんしてきた謙太郎だから、花園では、思いっきり闘おう。
いつもどんな遠くに遠征しても、そこに応援に来てくれるお母さんや、体調が優れない時でも謙太郎のことを心配し、頑張ってる姿を見に来てくれる祖父のためにも、花園で思いっきり走り回る姿を見せてあげよう。
自信を持って闘おう!
断固たる決意で闘おう!
謙太郎なら必ずできる、期待しているよ!

根本的に優しい謙太郎は、弁当のバックに入っているお餅やお菓子をみんなに配ってあげていて、神様と呼ばれているのだとか。
だけど、思いっきり闘った後の、お母さんの作る大好きな茶碗蒸しは独り占めしよう。
卵が入ってタンパク質も取れて大きくなれると思うんだけどな!
[ 2016年12月21日 05:13 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

コントロール!



新藤 龍斗(しんどう りゅうと)選手
ポジション:FL、HO
身長:172cm 体重:82kg
出身中学校:高鍋西中学校


龍斗も高鍋西中学ラグビー部出身である。
持久力はFWの中でもトップクラス、短距離を走らせても速い。
基本的な運動能力は高く中学生時代は2年生から試合に出ていた。
もちろん、高校に入学してからも注目されていた。
しかし、なかなか身体が大きくならずプレーでも伸び悩み苦しんだ。
プレーに激しさはある、しかし、使い方がうまくいかない。
たまに、激しさの使い方を誤りペナルティーをする。
落ち着いて、しっかり見極めればナイスプレーになるのに。
ある時、ポジション変更を申し出た。
FWフランカーからBKウイングへ。
ポジション変更してすぐは、良かったが、自分がイメージしていたようにはならなかった。
浮き沈みを繰り返しながら、3年生になった。そしてこの1年間、龍斗は本当に努力したと思う。
ウエイトトレーニングと食事で体重を増やし一回り以上、大きくなった。
もともとパワーもあったが、更に強くなった。
そして、新しいポジションへの再挑戦!
前回の挑戦とは違って、自分を生かせるフッカーへの!挑戦である。
全国大会では一日おきのハードスケジュール。
25名と限られたメンバーに入るためには、ずば抜けたポジションセンスか複数のポジションができることが大事だ!
龍斗のフッカー挑戦は良かった!ポジションの幅を増やせた。
身体もできできて、スクラムも強くなった。
後は、試合中の冷静な状況判断。
決して焦ることなく、自分のコントロールできる範囲で、熱くなることが大事だ!
反則を起こさず、自分を生かす!
良いプレーは本当に沢山あるのだから、感情コントロールに気を付けよう!

後少しで高校ラガーマンの聖地花園だ!花園のピッチに立って、龍斗の激しいプレーを見せてくれ!
龍斗のこと、両親はいつも心配しているよ。特にお母さんは、いつも龍斗を気にして、陰から応援している。
そんなお母さんに、花園のピッチに立って恩返ししよう!
そのために、あと少し、プレーと心に磨きをかけて花園に乗り込もう!冷静に判断できるよう努力しよう!
頑張れば絶対にできる!
最後まで自分をしっかりコントロールしよう!

慌てるな龍斗!
しっかり足を地につけて頑張ろう!
必ずできるよ。
今まで慌てて良いこと無かったよな。
慌てて靴をはいて、ムカデにもやられたね!
冷静になろうな、龍斗!
[ 2016年12月19日 22:58 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

華麗に駆け抜けろ!



平岡 瑞樹(ひらおか みずき)選手
ポジション:FL
身長:166cm 体重:72kg
出身中学校:高鍋西中学校


高鍋西中学校からラグビーを始め、2年生からメンバーに名を連ね、3年生ではレギュラーに定着していた。
ポジションもFWでありながら、スクラムハーフもこなし公式戦にも出場したことのある器用な選手である。
高校に入学後は、他の西中ラグビー部員と同じように当たり前のように高鍋高校ラグビー部に入部した。というよりは、高鍋高校でラグビーがしたくて入学してきた。
高校に入ってからも瑞樹の器用なプレーは目立った。
高校に入って直ぐにFWとして先輩に混じって試合に出ることは、身体ができていないのでなかなかできないものであるが、瑞樹は違った。
ディフェンスでは力負けしても、なんとか相手を止め、アタックでは器用さをしっかり表に出し充分通用することを示した。
これも、もともと負けず嫌いの瑞樹ならではである。
チーム内で弱音を者がいると、激怒するらしい。もちろん、自分にも厳しい。
2年生になるとフランカーのレギュラーの座を確実なものとし、チームに貢献した!
プレーにもますます磨きがかかり、ディフェンスでは低く確実に、アタックではステップや走るコースで相手を翻弄した。
さらに、3年生になるとウエイトトレーニングも真剣に取り組み、パワーがついてきた。
今では、瑞樹がボールを持つと相手に捕まっても簡単には倒れず必ずゲインする!少しでも相手ディフェンスに隙があればステップを踏んで鋭く切れ込む!一人で持っていってトライを取りきることも多くなった!
瑞樹のプレーにはスタッフも感心する。
負けず嫌いの瑞樹だが、優しい一面もある。
妹がラグビーを始めると、練習でどんなに疲れて帰っていても、家の前でパス練習や走り込みの練習に付き合ってあげる。
根底は負けず嫌いだけど、家でも高校の練習でも、優しさが伝わってくる事が良くある。

間もなく、瑞樹が華麗に走り見る人に感動を与えるときが来る。
まだまだプレーに磨きをかけ続けろ!
一時は仲間に迷惑をかけたこともあったけど、その時の瑞樹はもういない!
今の瑞樹はチームの信頼を背負った頼れるプレーヤーだ!
仲間と共に花園のグラウンドでラグビーを楽しめ!
そして、瑞樹らしく華麗に駆け抜けろ!

瑞樹にお願いがある。
花園ではラグビーに集中してほしい。
みんな、この大会を目指して頑張って来て、この大会に集中させたいんだ。
だから、悪いけど寝起きドッキリは封印させてくれ!
よろしく頼むよ。
[ 2016年12月17日 09:24 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

暴れん坊!



鹿嶋 佑斗(かしま ゆうと)選手
ポジション:LO
身長:181cm 体重:70kg
出身中学校:高鍋西中学校


鹿嶋も中学生時代は野球少年だった。
中学生としての部活動を引退し、卒業までの間はラグビーに興味を持ち、昼休みはラグビー部員と一緒にラグビーボールを追いかけた。
朝自習の読書の時間、ラグビー部員から借りた「ラグビーのルール」の本を熟読した。
これで、準備完了!
高校入学までには、しっかりラグビーの基礎を、元々成績もトップクラスの鹿嶋はルールもしっかり理解し高鍋高校入学後は、ラグビー部の門を叩いた。
入部当初の基本練習はなんなくこなした。ビックリするのはコンタクトである。
いくらルールを理解し、基本的なことを練習していたにしても、なかなかコンタクトは思いっきりいけないのが普通であるが、鹿嶋は違った。
どちらかと言うと、経験者よりも躊躇なく激しく体をぶつけることができた。
また、持久力もあるので仕事量も多い。
言い方は悪いが、凄い素人が入部してきたと誰もが思った。
学年を重ねる毎に、鹿嶋は成長し色んな場面で活躍した。
スクラム、ラインアウト、アタック、ディフェンス、どこにでも鹿嶋はいた。
頼りになる存在へと成長した。
しかし、鹿嶋は怪我に悩んだ。
強化合宿や公式戦前の怪我は多かった。
いよいよ、と言うときに怪我に泣かされた。
プレーの激しさゆえしょうがないのかも知れないが、それにしてもタイミングの悪いことが多い。
先日行われた花園予選においても、大会まであと数日となった練習後の個人練習で怪我をしてメンバーから外れてしまった。
無理すれば、大会参加も可能だったかも知れない。でも、鹿嶋は仲間を信じて我慢した。
決勝では3年生全員がピッチに立った。
悔しかっただろう。
総力戦で戦った決勝で見事勝利し、全国大会出場が決まった。
鹿嶋のために部員全員で戦った!

鹿嶋も仲間のため、高鍋高校ラグビー部のためそして、自分のために必死になってリハビリとトレーニングを続けた。
12月に入り、復帰してからは一段とプレーの幅が広がっていた。
スタミナ、コンタクトどれを取っても怪我前より良い状態で帰って来た。
特にラインアウトジャンパーとしての能力はチーム1だ!
怪我を前向きにとらえ、頑張ってきた鹿嶋が戻って来たことで、チーム力は上がり層も厚くなって部内での競争も激しくなった。
鹿嶋もこのチーム、まだまだ強くなる!

鹿嶋よ、今までたくさん悔しい思いをしてきたな!
そんな中、よく心が折れずに頑張ってきた。
優しいお母さんも沢山、心配しただろう。入学前、ラグビーを始めることで怪我を心配していたのは誰よりもお母さんだったからね。
でも、ここからは全力投球、完全復帰だ!
後は、今までお母さんに心配をかけた分、花園のピッチで暴れる姿を見せてくれ!
一見、見ている人が鹿嶋の線の細さを見て心配するが、そんなのお構いなしだよ!
チーム1の暴れん坊!チーム1のスタミナで見ている人を魅了しよう!
俺たちは逆に相手が怪我しないかが心配だ!
今まで培ってきたものを、今までの思いを全て出し切り暴れてこい!
本当に楽しみにしているよ!

ラグビー部の余興の時は、影でツクツクチャ、ツクツクツクチャといってるけど、花園では全面的に前に出ような!

[ 2016年12月14日 18:25 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

レスラー渉馬!



横尾 渉馬(よこお しょうま)選手
ポジション:LO HO
身長:175cm 体重:90kg
出身中学校:唐瀬原中学校


中学まで野球少年だった渉馬は、成績も良く、県内屈指の進学校を目指していたと言う噂もあるが、高鍋高校に入学し野球部ではなくラグビー部の門を叩いた。
父親が高鍋高校ラグビー部OBであることに少なからず影響を受けただろうが、一説には、プロレスが大好きで、将来プロレスラーになる強い身体を作るために入部してきたと聞いたこともあるが定かではない。
渉馬は、筋肉オタク?ウエイトトレーニング好きで、どんなときでもトレーニングは欠かさない。
きつい練習が終わって帰宅してもトレーニングをするほどストイックである。
その甲斐あって、筋力増強による体重増加は、3年間で20kg以上である。
その筋力に比例するようにラグビーも日に日に上達していった。
身体が頑丈で強くなると、ラグビーも上手くなる見本を示してくれた。今のラグビー部がウエイトトレーニングに一生懸命なのは渉馬の影響を受けていると思う!
結果的に渉馬は、高鍋高校ラグビー部にいなくてはならない存在になり、また、国体選手としても宮崎県選抜チーム不動のロックとしてレギュラーの座を手に入れた!
ラグビーに対しては、研究熱心でしっかり考えながらプレーするし、ボールを持ったときの突破力、寡黙なディフェンスはチームの要であり、頼りになる存在である。
渉馬抜きには高鍋高校ラグビー部は考えられない!
もちろん、花園でも思いっきりプレーしてくれると期待している。

いよいよ花園だ!
花園で勝つために身体を鍛え辛い練習にも耐えてきた。
1年生の時は、学校までの遠い距離を雨が降っても自転車で通学してきた。
話に聞くと2年生からバイク通学が認められたにも関わらず、今でもオフ、個人練習やテスト期間は、足腰を鍛えるために自転車で通学しているとか。凄い!
努力は必ず報われる!
岩手まで国体を応援に来てくれたお母さん、OBではあり影からいつもしっかり応援してくれたお父さんに、感謝の気持ちを花園のグラウンドで伝えよう!そのために花園のグラウンドを思いっきり駆け回れ!
渉馬はこの3年間しっかり根をのばしてきた。
花園では、必ず大きな花が咲くよ!
仲間も相手をも魅了する大きな花が!
自信をもって思いっきりプレーしよう!頼んだぞ!

渉馬は合宿中、仲間にテーピングやマッサージをしてくれているらしい。
PTである両親譲りで困っている人を見過ごせなくて面倒見が良い。
花園では初戦から死闘が予想される。
そんなとき、余裕があればいつも通り仲間を見てあげてくれ。
みんな渉馬に見てもらえるとホッとするよ、きっと!
俺も、渉馬を見ていると日曜日夕方6時のあの番組のあのキャラクターを思い出してホッと安心できるんだ。
[ 2016年12月13日 14:37 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

パワー全開!

6島田大資-1

島田 大資(しまだ だいすけ)選手
ポジション:LO
身長:176cm 体重:86kg
出身中学校:沖水中学校


大資は、3年生唯一の下宿生。
ラグビーが大好きで都城から高鍋高校へ越境入学してきた。
持ち前のパワーで、1年生の頃から対戦する相手をなぎ倒してきた。
2年生になり、ますますパワーもついてきて、いよいよ花園予選のメンバーを決める最後の強化試合で怪我をしてしまった。
左膝靭帯断裂。
本人は泣くに泣けない状態だったと思う。
そして、両親も同じく

辛く長いリハビリが始まった。
グラウンドでは仲間が走り回っている。
焦りもあったと思う。
本当は悔しくて、泣きたいくらいなのに、大資は前を向き頑張った。
1年後の自分の姿をしっかり見据えて、リハビリとウエイトトレーニングを必死にやった!
グラウンドに出ては仲間をサポートし助言した。
大資は、負けなかった!
筋力は増えプロレスラーのように大きくなっていった。
着実に力をつけていった。
そして、今年の花園予選で見事な復帰を果たした。
もともと激しかった大資が、さらに大きくパワーアップして戻ってきたのだから負けるわけがない。
ボールを持っては相手を蹴散らし、タックルでは相手に突き刺さりなぎ倒してきたいった。
また、怪我前では周りが見えずプレーの幅が狭かったが、復帰後は、ラン、パス、コンタクト、セットプレー、ディフェンスの全てに気の利くプレーヤーになっていた。
間違いなく花園予選でのMVPである。

本当は怪我をしないでいた方がいい。
大資は、怪我をマイナスにすることなく、持ち前のガッツで前向きに捉え、予想を超えたプレーヤーになっていた。
凄いぞ、大資!

大資、本当は辛かったよな!
みんなが支えてくれたけど、孤独だっただろう。
でも、今は違うよ。よく頑張ったな!
完全復帰だ!
大資の復帰が、高鍋高校ラグビー部を強くした。
花園予選決勝のハーフタイム、大資に「どうだ、気分は?」と聞いた。
大資は笑顔で「楽しいです。」と答えた。
いよいよ花園だ!
心配してくれた、お父さん、お母さんに大資の元気な姿を見せてあげよう。遠い都城から何度も高鍋に来てくれた、両親に感謝の気持ちを込めて、花園では思う存分暴れよう!
もう大資を止められるものはいない。
最高の舞台で、笑顔いっぱい楽しんで来い!
大資のプレー、みんなも楽しみにしているよ!

大資は、見るたびに新しいものを身につけているらしい。
そう言えば、確かにそんな気がする。
ただ、サイズ合わせは苦手のようだな。
[ 2016年12月11日 10:00 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

突き刺され!



冨永 敦士(とみなが あつし)選手
ポジション:PR、HO、LO
身長:178cm 体重:99kg
出身中学校:檍中学校


敦士は、宮崎市からの電車通学。
見た目はかなり落ち着いていて、サラリーマンのように見える。
同級生からはコーチと呼ばれているらしい。
性格はおっとりしていて優しく、後輩とも仲が良い。
ポジションは1番から5番までをしっかりとこなす。
しかし、プレーでも優しさが出てしまう。
ブレイクダウンでもセットプレーでも、なかなか相手に突き刺されない。少しは相手の嫌がるプレーをしても良いのに。
ただ、最近は変わってきた。
スクラムでは、相手に合わせず自分の組み方をしっかり貫けるようになってきた。
予選が終わり、花園が決まり必死になってきた。
高校生ラガーマンの聖地、花園のピッチに立ちたいと思う気持ちが本物になってきたのだ。
体格はチームでトップクラス、そして3年間培ってきたものがあるなのだから、負けるわけがない。
さあ、目覚めよ!
激しさを増し、相手に突き刺され!
優しさが相手に対する礼儀ではない。
全力で全てを出し切り闘ってこそ、相手と互いに称えあい、感謝しあえる。
見る人にさえ、激しく死闘を繰り返したほど感動と勇気を与えることができる。
ラグビーって不思議なスポーツだよ。
敦士よ!ここまで支えてくれたお母さんに、感謝の気持ちをラグビーで伝えよう!
もうひとつ、あと少し激しく全力で闘おう!
その姿を、仲間も待っているよ!
頼んだぞ、敦士!

そういえば、敦士の本当の強さを見抜いた人がいたな。
あれは宮崎駅のホームだったかな?
○○部屋のスカウトだったと聞いたよ。
敦士のことを見抜いたあの人も、花園での活躍を見てるかもしれないぞ!
今度は友達を売るんじゃなくて、ちゃんと断り入れとけよ!

[ 2016年12月10日 07:52 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

準備完了、スイッチON!

3奥田亜久里


奥田 亜久里(おくだ あぐり)選手
ポジション:PR3
身長:178cm 体重:103kg
出身中学校:富島中学校


亜久里は、日向市から電車通学。
朝早く出発し、家に帰り着くのも3年生の中で最後だろう。
そんな生活を3年間送ってきた。
帰りの電車は、練習後なかなか無く、1年時は時間がもったいないので偉大な大先輩とトレーニングルームでウエイトトレーニングをしていたこともあった。現在は、次の日の学校の授業に影響が出ないように、駅で睡眠することもしばしばだとか?それでもよく居眠りをする?
チーム一の体格でありながら妙にダンスが上手い。所構わず踊れる。
また、副○長のモノマネも上手だ。
多分、チームのムードメーカーだと思われている、と思っている。
意外と真面目?で、頑張り屋?で、やるときはやる。
練習中は、なんとなくやっているように見えることも多いが、スイッチが入ると、わからないことは質問し実践する。
試合では、スイッチが入ると必死にプレーし攻守の要になる。
今年、セブンス全国大会前にメンバー決めで、300m×3周の走力チェックを行った。
ここで、スイッチが入り本気になった。本気でメンバー入りを目指し、3分以内にゴールした。凄い!しかし、後にも先にもこの1回だけ。
スクラムも本当に強い。スイッチが入ると、非の打ち所が無い。山ちゃんも唸る。
一説には、いつも持ち歩くサンドイッチがスイッチ(原因)だとか?
亜久里の本気に、仲間も期待する。
しかし、困ったことに誰もスイッチの在処を知らない。
自分さえもスイッチの在処は半信半疑なのか?
今まで、スイッチを入れるのが遅すぎて大事な所で涙したことも沢山あった。

亜久里よ、花園だぞ!
花園で、全国の強豪校と対戦し勝つために高鍋高校に来たのだろう?
辛い通学を3年間耐えてきた。
悔しい思いはもうしたくない。
仲間に恵まれ、ラグビーに専念できた。
そして、朝早くから夜遅くまでお前を応援してくれるお父さん、お母さん、弟がいる。
そろそろ常にスイッチを入れようじゃないか!
亜久里はわかっているはずだ、そのスイッチの在処を!
大切な仲間のために、支えてくれた沢山の人たち、そして自分自身のために花園で暴れようじゃないか!
必死になろう!
期待しているよ。

以前、試合で調子がいい時に、理由を聞いたことがある。
「お父さんが買ってくれたスパイクだ!」と言っていたな?
それとも、試合前のダンスかな?くるりんパッ!!
[ 2016年12月09日 04:28 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

自信を持って核となれ!

12月3日土曜日、全国高等学校ラグビーフットボール大会組み合わせ抽選会が行われました。
高鍋高校は
大会初日12月27日火曜日14:40キックオフで北北海道代表、旭川工業高校
と対戦することが決まりました。
対戦相手が決まり、チームの雰囲気も更に上昇してきました。
試合までやるべきことをしっかりやり、ベストの状態で試合に挑めるよう頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。

さて、今年も選手紹介をしたいと思います。毎年ギリギリまでなかなか始まらず、今年も大会までに全員紹介し終わるか心配ですが、頑張っていきます。

トップバッターは、

1山下祐樹


山下 祐樹(やました ゆうき)選手
ポジション:PR1
身長:174cm 体重:97kg
出身中学校:高鍋西中学校


高鍋高校と同じ町にある高鍋西中学校ラグビー部出身。
中学校時代、全国大会に出場したメンバーの1人である。
山下は(以後、山ちゃん)中学校2年生の時、創造アイデアロボットコンテストの選手として九州大会に出場した経歴を持つ。
理系男子とあって進学は、工業高校を希望していた時期もあったと聞くが、同じ中学校ラグビー部の仲間と同じく、高鍋高校に入学した。
見た目によらず?優しい。しかし、授業中もグラウンドでも驚異の存在感を持つ。
1年の時、3年生の先輩とスクラムを組んだとき、先輩を唸らせた。強い!
スクラムを組むには無駄のない体型である。そして足も速い。
スクラムの強さは3年間でグングン伸びた!今では山ちゃんが負けるスクラムを見たことがない(ただ一人を除いては)。
体は岩のように固く、コンタクトも強い。
こんな山ちゃんだが、朝には弱いようだ。
1年生の時、休みの日など1年生は早く出てきて練習の準備をする。山ちゃんは、先輩より遅いこともしばしばあったりと現在まで続いている。それでもマイペース。
前日の練習ですべての体力を使い果たすのか、眠っている時の爆音も凄いものがあるらしい。

いよいよ花園だ!
今まで培ったものを全て出し切り頑張ろう!
自信を持って、戦えるだけの練習はしてきたし、実力も十分ある。
自分でもわかっているだろう、強くなっていることが。
ただ、まだ自分自身うまくいかないことがあるから自信がなく、おとなしくなっているんじゃないかな?
周りは認めているよ、山ちゃんの強さを。
堂々と自分を信じることができれば、もう一つ強くなれるよ!
花園のグラウンドで相手を押し込み、雄叫びをあげよう!
山下祐樹よ、セットプレーの核となれ!

最近、ラグビーがテレビアニメ化されたらしい。
その主題歌が、大会のイメージソングにも使われている。
山ちゃんの活躍が、もしかするとアニメ化されるかも?
[ 2016年12月08日 05:28 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

高鍋高校ラグビー

Author:高鍋高校ラグビー
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