月別アーカイブ [ 2014年01月 ]
新人戦(平成25年度) 準決勝 試合結果
新人戦準決勝試合結果 平成26年1月29日(水)13:00キックオフ
会場 川南町総合運動公園陸上競技場
高鍋高校 延岡工業高校
前半 21 - 14
後半 26 - 12
合計 47 - 26
前半試合開始直後からテンポよく得点を重ねましたが、延岡工業FWの力強いモールやラックに高鍋が反則を繰り返し、ゴール前まで攻め込まれると、またもやFWに押し込まれ得点を許しました。
前半21-14とリードで折り返します。
後半に入っても反則から自陣に攻め込まれトライを奪われ、一時は26-21の1トライ差になりましたがどうにか得点を重ね最終的には47-26で勝利し2月2日(日)13:00キックオフで行われる決勝戦に駒を進めました。
この日行われた準決勝第2試合で延岡星雲高校が日向高校に12-8で勝利し、決勝の対戦相手は延岡星雲高校です。
今日の試合は反省することばかり。決勝までの3日間しっかり練習し試合に臨み優勝したいと思います。
今日も、平日にかかわらず沢山の応援ありがとうございました。
決勝戦も応援よろしくお願いいたします。

試合前の円陣で気合を入れます

試合全景

FWラインアウトディフェンス

自陣ゴール前に攻め込まれディフェンス
会場 川南町総合運動公園陸上競技場
高鍋高校 延岡工業高校
前半 21 - 14
後半 26 - 12
合計 47 - 26
前半試合開始直後からテンポよく得点を重ねましたが、延岡工業FWの力強いモールやラックに高鍋が反則を繰り返し、ゴール前まで攻め込まれると、またもやFWに押し込まれ得点を許しました。
前半21-14とリードで折り返します。
後半に入っても反則から自陣に攻め込まれトライを奪われ、一時は26-21の1トライ差になりましたがどうにか得点を重ね最終的には47-26で勝利し2月2日(日)13:00キックオフで行われる決勝戦に駒を進めました。
この日行われた準決勝第2試合で延岡星雲高校が日向高校に12-8で勝利し、決勝の対戦相手は延岡星雲高校です。
今日の試合は反省することばかり。決勝までの3日間しっかり練習し試合に臨み優勝したいと思います。
今日も、平日にかかわらず沢山の応援ありがとうございました。
決勝戦も応援よろしくお願いいたします。

試合前の円陣で気合を入れます

試合全景

FWラインアウトディフェンス

自陣ゴール前に攻め込まれディフェンス
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新人戦(平成25年度) 1回戦 試合結果
1月25日(土)11:00キックオフ
会場:川南町総合運動公園陸上競技場
高鍋高校 都城工業
前半 47 - 0
後半 50 - 0
合計 97 - 0
新チーム「藏組」にとっては、最初の公式戦、試合開始直後は相手都城工業の激しいディフェンスに
戸惑いましたが徐々に持ち前の力を発揮。FWBK一体となった早い展開で得点を重ねました。
セットプレー、BKプレートも安定し初戦に勝利しました。
次は、1月29日(水)13:00キックオフ
会場は同じく、川南町総合運動公園陸上競技場
対戦相手は、延岡工業高校です。
初戦、たくさんの応援ありがとうございました。
準決勝も頑張ります!

試合開始前の円陣

相手ボールラインアウトを競るFW

BKが外まで展開

相手より低いまとまったスクラム

FWBK一体となりパスをつないで攻め込む

試合終了
会場:川南町総合運動公園陸上競技場
高鍋高校 都城工業
前半 47 - 0
後半 50 - 0
合計 97 - 0
新チーム「藏組」にとっては、最初の公式戦、試合開始直後は相手都城工業の激しいディフェンスに
戸惑いましたが徐々に持ち前の力を発揮。FWBK一体となった早い展開で得点を重ねました。
セットプレー、BKプレートも安定し初戦に勝利しました。
次は、1月29日(水)13:00キックオフ
会場は同じく、川南町総合運動公園陸上競技場
対戦相手は、延岡工業高校です。
初戦、たくさんの応援ありがとうございました。
準決勝も頑張ります!

試合開始前の円陣

相手ボールラインアウトを競るFW

BKが外まで展開

相手より低いまとまったスクラム

FWBK一体となりパスをつないで攻め込む

試合終了
3校合同練習in高鍋
1月11日(土)から13日(月)にかけて、高鍋町小丸河畔運動公園多目的広場において大分雄城台高校と熊本工業高校に来ていただき合同練習をしました。
今年初めての対外チームとの合同練習は、お互いに新人戦前の貴重な練習となりました。
雄城台高校と熊本工業高校とは、年に5、6回は合同練習をさせてもらっています。
今回は、わざわざ高鍋までお越しいただき感謝しております。ありがとうございました。
合同練習は初日、雄城台高校と2チームで合同練習、合同ユニット、アタックディフェンス、二日目に熊本工業高校が合流し、3チームでユニット、アタックディフェンス、最終日は、チームアップ、合同ユニット、ゲームを行いました。
藏組、まだまだ新チームができたばかりでプレーに荒さはありますが、とにかく明るい。
どんなことにも前向きなところは、これからが楽しみなチームです。
最終日のゲームでも、最後の最後自陣ゴール前まで攻め込まれますがしっかりと体を張って守りきり、自陣ゴール前5mから攻め返してトライを奪いました。
まだまだ反省すべきところもたくさんあります。日々の練習でコツコツと積み重ねていきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。
新人戦の初戦、1月25日(土)11:00キックオフ。
対戦相手は都城工業高校
試合会場は、川南町運動公園陸上競技場です。

2日目に3チームが揃い、全員で挨拶

2日目最終メニューはポジション別コの字走

ランのあとの全員でのダウン



3日目のゲーム

全てのメニューが終わって3チーム全員の集合写真

今回もグラウンドでサポートしてくれた保護者会に感謝の挨拶
今年初めての対外チームとの合同練習は、お互いに新人戦前の貴重な練習となりました。
雄城台高校と熊本工業高校とは、年に5、6回は合同練習をさせてもらっています。
今回は、わざわざ高鍋までお越しいただき感謝しております。ありがとうございました。
合同練習は初日、雄城台高校と2チームで合同練習、合同ユニット、アタックディフェンス、二日目に熊本工業高校が合流し、3チームでユニット、アタックディフェンス、最終日は、チームアップ、合同ユニット、ゲームを行いました。
藏組、まだまだ新チームができたばかりでプレーに荒さはありますが、とにかく明るい。
どんなことにも前向きなところは、これからが楽しみなチームです。
最終日のゲームでも、最後の最後自陣ゴール前まで攻め込まれますがしっかりと体を張って守りきり、自陣ゴール前5mから攻め返してトライを奪いました。
まだまだ反省すべきところもたくさんあります。日々の練習でコツコツと積み重ねていきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。
新人戦の初戦、1月25日(土)11:00キックオフ。
対戦相手は都城工業高校
試合会場は、川南町運動公園陸上競技場です。

2日目に3チームが揃い、全員で挨拶

2日目最終メニューはポジション別コの字走

ランのあとの全員でのダウン



3日目のゲーム

全てのメニューが終わって3チーム全員の集合写真

今回もグラウンドでサポートしてくれた保護者会に感謝の挨拶
徹すること
第93回全国高等学校ラグビーフットボール大会
1回戦 対 札幌山の手高校
5(0-5 5-10)15
1 重信 滉史郎
2 川越 藏
3 谷口 幸太郎
4 西川 中
5 西村 龍馬
6 甲斐 祐次
7 濱口 竜輝
8 鈴木 祐樹
9 稲井 賢太郞
10 井上 優樹
11 米村 銀朗
12 江藤 佳祐
13 川越 慎太郎
14 小辻 博也
15 黒木 健人
全国大会が決まり当日までの1ヶ月半。非常に大事なこの期間。期末テスト、3年生の受験、修学旅行、学習不足などなど。全員が揃ってしっかりと練習ができたのは半分もあったかどうか。
これが毎年の課題。でも過去のこの時期より雰囲気は良かった。激しい練習はできた。でも競争は少なかった。
全国に出るのと全国で勝つとの差は想像以上に大きく、自らも気づかないモチベーションも含めて、ピークを持って行く我々の大きな反省である。
積み重ねは間違っていない。やりたいラグビーも明確だった。でも最後の60分間で出し切るのは難しい。そのうえで結果を出すのはさらに難しい。その壁を乗り越えるチームになりたい。切に願う。
大会前に雷雨に関する質問が代表者会議等であった。これまでなかったことだ。どこかの予選であったらしい。色んなパターンを予測して実行委員が指針を出した。プリントに目を通したものの、まさかこんな真冬に、自分たちの身に降りかかるとは思ってもいなかった。
KO直前から小雨がぱらつく。直前にあられに変わる。急激に空がドス黒くなり、KOのホイッスルと同時に空が光った。一時ベンチで待機。たかをくくっていたが結局20分強寒さに震えつつ、ベンチから一歩もでれずにそのまま試合再開。アップはほとんどなし。「イコールコンディションだから」理由は分かるがお互いの怪我が心配。
開始早々敵陣でのDF。今思えば最初のポイントだった。ワンチャンスをものにする。全国で勝つ鉄則であったが、染みついていなかった。
逆にミスやペナルティーが続き、あっという間に自陣に釘付け。脱出もらしくなく、キック頼み。タックルにはよく行っていた。しかしゴール前のモールDFあと少しの我慢ができなかった。
前半0-5 9割自陣でいたことを考えれば上出来だ。エンジンも掛かり後半勝負。選手もその気だった。1本モールで返し、明らかに高鍋ペースだった。その後も敵陣ゴール前に再三攻め込むも、相手の圧力と自分たちのミスで取り切れず、逆にカウンターで2本返された。
ボールを動かし続けるランニングラグビー。自陣からでも立ってつなぎ、時にはモールを使った攻撃を今年取り入れた。
片鱗は見せたものの、最後までフラストレーションのたまる内容だった。
終了後駆け寄ってきた選手たちにかける言葉が見つからない。いつも負けるとこうだ。相変わらず堂々とできず、涙で何を言っているのかも分からない。拳を握り、嗚咽を上げるもの、呆然としているもの。特に3年生。この3年間苦しい想いを乗り越えここまで来てこんな気持ちでチームが終わるとは。
なんとかしてやりたかった。何もできなかった。本当に申し訳なく、情けない。
悔いのない終わり方なんてほとんどない。目標が高ければなおさらだ。でもだから全てが無駄なんて絶対にあり得ない。胸を張って帰ろう。そう言った。何かが足りなかった。それだけは認めつつ。決して逃げていない。大きな相手にも何度も向かっていった。彼らはよくやった。本心でそう思う。
でも勝てる相手に勝てなかったのは、自分たちのラグビーをやり切れなかったのは何故か?ぜひ皆で考えて欲しい。「徹底」できなかったことは何か?
勝負に徹し、青春時代をラグビーに徹し、自分を捨てチームプレーに徹し、基本に徹し、最後は悔し涙だったけど、「徹すること」は大事だ。思うような結果がでなくても、その後の人生に必ず生きてくる。そう信じている。
健人組はこれで終わり。でも新たな始まりでもある。普通の高校生ではやらない「徹すること」を誇りに思い、徹しきれなかったことを悔いて欲しい。次への大きなパワーに変えるため。
大変遅くなりましたが、たくさんの応援本当にありがとうございました。寒い中時間が延びたにもかかわらず、熱く激しい応援が彼らの力になりました。遠くからでもしっかりと届きました。感謝してもしきれません。
応えられず申し訳ない気持ちで一杯ですが、それでも試合終了後温かく迎えてくれた方々、深く深くお礼申し上げます。
宿舎に帰り、3年生から一言ずつもらった。勝たせたかった。全員グランドに立たせたかった。再びそう思った。
この悔いを絶対に忘れてはならない。充実感と喪失感を胸に大阪を発った。
出発直前に新チームを発足した。
勝つためには高い目標を達成するためには何が必要か。まずは気づくことから始めよう。そう伝えた。与えられることに慣れてしまい、自分の限界を決めてしまっている。次こそは悔いなくこの日を迎えるためにも何かを変えなくては。
新チームのテーマは「感 謝」ありふれた言葉だけど奥が深い。その言葉の意味をまずは自分たちでしっかりと考えて欲しい。自分も含めて。
切り替えよう。そう言いながら自分が一番切り替えがきかない。3年生には3年間、このチームには1年間。それだけの情熱をかけてきたつもりだから。そう簡単にはいかない。
しかしそれでも時は過ぎる。階段を降りたかのようだけど、また昇ればいい。いつものように神様が与えてくれた試練を奥歯にかみしめながら正月を過ごした。
年明けて3,4日には現役のみならずたくさんのOBが帰ってきてくれて試合をした。これまでにないレベルの高さだった。本当にありがたいし、力が沸いてきた。こうして悔しさをバネに皆頑張っている。それが一番冥利に尽きる。みんなに負けずにまた踏みだそう。もちろん3年生にも。
夢は叶う!自分でつかむ!
まだまだ頑張りますので応援よろしくお願いします!
1回戦 対 札幌山の手高校
5(0-5 5-10)15
1 重信 滉史郎
2 川越 藏
3 谷口 幸太郎
4 西川 中
5 西村 龍馬
6 甲斐 祐次
7 濱口 竜輝
8 鈴木 祐樹
9 稲井 賢太郞
10 井上 優樹
11 米村 銀朗
12 江藤 佳祐
13 川越 慎太郎
14 小辻 博也
15 黒木 健人
全国大会が決まり当日までの1ヶ月半。非常に大事なこの期間。期末テスト、3年生の受験、修学旅行、学習不足などなど。全員が揃ってしっかりと練習ができたのは半分もあったかどうか。
これが毎年の課題。でも過去のこの時期より雰囲気は良かった。激しい練習はできた。でも競争は少なかった。
全国に出るのと全国で勝つとの差は想像以上に大きく、自らも気づかないモチベーションも含めて、ピークを持って行く我々の大きな反省である。
積み重ねは間違っていない。やりたいラグビーも明確だった。でも最後の60分間で出し切るのは難しい。そのうえで結果を出すのはさらに難しい。その壁を乗り越えるチームになりたい。切に願う。
大会前に雷雨に関する質問が代表者会議等であった。これまでなかったことだ。どこかの予選であったらしい。色んなパターンを予測して実行委員が指針を出した。プリントに目を通したものの、まさかこんな真冬に、自分たちの身に降りかかるとは思ってもいなかった。
KO直前から小雨がぱらつく。直前にあられに変わる。急激に空がドス黒くなり、KOのホイッスルと同時に空が光った。一時ベンチで待機。たかをくくっていたが結局20分強寒さに震えつつ、ベンチから一歩もでれずにそのまま試合再開。アップはほとんどなし。「イコールコンディションだから」理由は分かるがお互いの怪我が心配。
開始早々敵陣でのDF。今思えば最初のポイントだった。ワンチャンスをものにする。全国で勝つ鉄則であったが、染みついていなかった。
逆にミスやペナルティーが続き、あっという間に自陣に釘付け。脱出もらしくなく、キック頼み。タックルにはよく行っていた。しかしゴール前のモールDFあと少しの我慢ができなかった。
前半0-5 9割自陣でいたことを考えれば上出来だ。エンジンも掛かり後半勝負。選手もその気だった。1本モールで返し、明らかに高鍋ペースだった。その後も敵陣ゴール前に再三攻め込むも、相手の圧力と自分たちのミスで取り切れず、逆にカウンターで2本返された。
ボールを動かし続けるランニングラグビー。自陣からでも立ってつなぎ、時にはモールを使った攻撃を今年取り入れた。
片鱗は見せたものの、最後までフラストレーションのたまる内容だった。
終了後駆け寄ってきた選手たちにかける言葉が見つからない。いつも負けるとこうだ。相変わらず堂々とできず、涙で何を言っているのかも分からない。拳を握り、嗚咽を上げるもの、呆然としているもの。特に3年生。この3年間苦しい想いを乗り越えここまで来てこんな気持ちでチームが終わるとは。
なんとかしてやりたかった。何もできなかった。本当に申し訳なく、情けない。
悔いのない終わり方なんてほとんどない。目標が高ければなおさらだ。でもだから全てが無駄なんて絶対にあり得ない。胸を張って帰ろう。そう言った。何かが足りなかった。それだけは認めつつ。決して逃げていない。大きな相手にも何度も向かっていった。彼らはよくやった。本心でそう思う。
でも勝てる相手に勝てなかったのは、自分たちのラグビーをやり切れなかったのは何故か?ぜひ皆で考えて欲しい。「徹底」できなかったことは何か?
勝負に徹し、青春時代をラグビーに徹し、自分を捨てチームプレーに徹し、基本に徹し、最後は悔し涙だったけど、「徹すること」は大事だ。思うような結果がでなくても、その後の人生に必ず生きてくる。そう信じている。
健人組はこれで終わり。でも新たな始まりでもある。普通の高校生ではやらない「徹すること」を誇りに思い、徹しきれなかったことを悔いて欲しい。次への大きなパワーに変えるため。
大変遅くなりましたが、たくさんの応援本当にありがとうございました。寒い中時間が延びたにもかかわらず、熱く激しい応援が彼らの力になりました。遠くからでもしっかりと届きました。感謝してもしきれません。
応えられず申し訳ない気持ちで一杯ですが、それでも試合終了後温かく迎えてくれた方々、深く深くお礼申し上げます。
宿舎に帰り、3年生から一言ずつもらった。勝たせたかった。全員グランドに立たせたかった。再びそう思った。
この悔いを絶対に忘れてはならない。充実感と喪失感を胸に大阪を発った。
出発直前に新チームを発足した。
勝つためには高い目標を達成するためには何が必要か。まずは気づくことから始めよう。そう伝えた。与えられることに慣れてしまい、自分の限界を決めてしまっている。次こそは悔いなくこの日を迎えるためにも何かを変えなくては。
新チームのテーマは「感 謝」ありふれた言葉だけど奥が深い。その言葉の意味をまずは自分たちでしっかりと考えて欲しい。自分も含めて。
切り替えよう。そう言いながら自分が一番切り替えがきかない。3年生には3年間、このチームには1年間。それだけの情熱をかけてきたつもりだから。そう簡単にはいかない。
しかしそれでも時は過ぎる。階段を降りたかのようだけど、また昇ればいい。いつものように神様が与えてくれた試練を奥歯にかみしめながら正月を過ごした。
年明けて3,4日には現役のみならずたくさんのOBが帰ってきてくれて試合をした。これまでにないレベルの高さだった。本当にありがたいし、力が沸いてきた。こうして悔しさをバネに皆頑張っている。それが一番冥利に尽きる。みんなに負けずにまた踏みだそう。もちろん3年生にも。
夢は叶う!自分でつかむ!
まだまだ頑張りますので応援よろしくお願いします!
OB戦パート2
昨日に引き続き、本日もOBが集まり試合を行いました。
本日は、20分3本で新チーム対3年生及びOBチームです。
二日間3年生及びOBチームの監督を中央大学1年白石凱人くんが勤めました。

新チームの試合の入りはとても良かったと思います。
しかし、それ以上に3年生及びOBチームも気合が入っていました。
現役大学生、卒業はしましたが帝京大学元副主将、地元川南クラブ主将(昨日の試合をの様子を同僚のFacebookで見て来場)等々、そうそうたるメンバーでした。スピード、パワー共に格上。
格上相手に、怯まず逃げずチャレンジし続けました。
先輩達のおかげで2日間でしたがかなり成長しました。

先輩達の重いスクラムにも対応していました。

そんな中、現役中はゴールキックしたことのない3年生の西川 中がコンバージョンを勤め、角度のある位置から見事決めていました。

試合の合間、とても楽しそうに話す3年生

本日参加してくれたOB達

現役、3年生及びOB全員集合
この2日間、参加してくた3年生及びOBの皆さん、本当にありがとうございまいた。
2日間で目に見えて新チームが成長しました。
新人戦に向け、これからも頑張っていきます。
「藏組」をこれからもよろしくお願いいたします。
これからも宮崎に帰ってきた時には、後輩達に力を貸してください。
また、宮崎にいる皆さん、いつでも顔を出して、是非、練習に参加して下さい。
よろしくお願いします。
本当に実のあるそして、とても楽しい2日間でした。
ありがとうございました。
本日は、20分3本で新チーム対3年生及びOBチームです。
二日間3年生及びOBチームの監督を中央大学1年白石凱人くんが勤めました。

新チームの試合の入りはとても良かったと思います。
しかし、それ以上に3年生及びOBチームも気合が入っていました。
現役大学生、卒業はしましたが帝京大学元副主将、地元川南クラブ主将(昨日の試合をの様子を同僚のFacebookで見て来場)等々、そうそうたるメンバーでした。スピード、パワー共に格上。
格上相手に、怯まず逃げずチャレンジし続けました。
先輩達のおかげで2日間でしたがかなり成長しました。

先輩達の重いスクラムにも対応していました。

そんな中、現役中はゴールキックしたことのない3年生の西川 中がコンバージョンを勤め、角度のある位置から見事決めていました。

試合の合間、とても楽しそうに話す3年生

本日参加してくれたOB達

現役、3年生及びOB全員集合
この2日間、参加してくた3年生及びOBの皆さん、本当にありがとうございまいた。
2日間で目に見えて新チームが成長しました。
新人戦に向け、これからも頑張っていきます。
「藏組」をこれからもよろしくお願いいたします。
これからも宮崎に帰ってきた時には、後輩達に力を貸してください。
また、宮崎にいる皆さん、いつでも顔を出して、是非、練習に参加して下さい。
よろしくお願いします。
本当に実のあるそして、とても楽しい2日間でした。
ありがとうございました。
OB戦
本日、急ではありましたが、新チーム対3年生及び若手OBの試合を計画したところ、たくさんのOBに集まっていただきました。また、保護者の皆さんにも卵スープを作っていただいてOB戦を行うことができました。
OBは、現在大学で活躍している人から地元川南クラブ、そしてラグビーを続けていない人まで大勢集まって貰えました。
新チームに対する激励はもちろんのこと、OBが沢山高鍋に帰ってきてグラウンドに顔を出してくれることは、本当にありがたいし、なにより元気な姿を見れることは嬉しく思います。本当にありがとうございました。
顔を出せなかったOBの皆さんも、明日も10:00から試合をします。試合をやるならない関係なしに是非、顔を出してください。
今朝は、07:30集合し体重計測、その後準備をして小丸河畔運動公園に移動。グラウンド作りをしました。
09:30からアップ。この頃になると続々とOBが集まりだしました。
10:00から試合前のユニットでは3年生とOBにも参加してもらい、短い時間でしたが良い練習が出来ました。
いよいよ10:30キックオフ

最初は3年生を中心としたOBとの混成チームとの試合
新チームと3年生及びOBチームで20分を4試合しました。


3年生及びOBチームとの激しいコンタクト

3年生及びOBチームの即席ラインアウトも現役より高く正確です。

OB相手に1対1の勝負

試合終了
この時期、こんなに強い相手と試合ができることは本当にありがたいと思っています。
そんな強い相手に通用するところしないところ、課題点も見つかりました。
まずは、まだまだ個人を強くすることが大事だとあらためて感じました。

試合後の3年生及びOB
本当に、ありがたいです。

全員で記念写真

そして3年生、とても良い顔をしていました。
最後に、本日参加のOBが保護者に対して挨拶

鍋の蓋を叩きながら、盛り上げる保護者もいました。
保護者の準備してくれた卵スープをいただき、体があたたまるとともに、疲れを癒す事が出来ました。
明日1月4日(土)も10:00キックオフで新チームと3年生及びOBチームで試合をします。
本日参加した人も、そうでない人も、大勢の参加をよろしくお願いいたします。
本日参加の皆さん、本当にありがとうございました。
OBは、現在大学で活躍している人から地元川南クラブ、そしてラグビーを続けていない人まで大勢集まって貰えました。
新チームに対する激励はもちろんのこと、OBが沢山高鍋に帰ってきてグラウンドに顔を出してくれることは、本当にありがたいし、なにより元気な姿を見れることは嬉しく思います。本当にありがとうございました。
顔を出せなかったOBの皆さんも、明日も10:00から試合をします。試合をやるならない関係なしに是非、顔を出してください。
今朝は、07:30集合し体重計測、その後準備をして小丸河畔運動公園に移動。グラウンド作りをしました。
09:30からアップ。この頃になると続々とOBが集まりだしました。
10:00から試合前のユニットでは3年生とOBにも参加してもらい、短い時間でしたが良い練習が出来ました。
いよいよ10:30キックオフ

最初は3年生を中心としたOBとの混成チームとの試合
新チームと3年生及びOBチームで20分を4試合しました。


3年生及びOBチームとの激しいコンタクト

3年生及びOBチームの即席ラインアウトも現役より高く正確です。

OB相手に1対1の勝負

試合終了
この時期、こんなに強い相手と試合ができることは本当にありがたいと思っています。
そんな強い相手に通用するところしないところ、課題点も見つかりました。
まずは、まだまだ個人を強くすることが大事だとあらためて感じました。

試合後の3年生及びOB
本当に、ありがたいです。

全員で記念写真

そして3年生、とても良い顔をしていました。
最後に、本日参加のOBが保護者に対して挨拶

鍋の蓋を叩きながら、盛り上げる保護者もいました。
保護者の準備してくれた卵スープをいただき、体があたたまるとともに、疲れを癒す事が出来ました。
明日1月4日(土)も10:00キックオフで新チームと3年生及びOBチームで試合をします。
本日参加した人も、そうでない人も、大勢の参加をよろしくお願いいたします。
本日参加の皆さん、本当にありがとうございました。
2014藏組
新年あけましておめでとうございます。
今年も自分たちの夢に向かって、皆様の期待に応えられるよう、藏組のテーマでもある「感謝」の気持ちを常に忘れず、精一杯頑張っていきます!
温かいご声援、よろしくお願いいたします。
昨年12月27日発足、12月29日に始動した藏組は、本日1月2日に高鍋高校グラウンドで2014年のグラウンド開きをしました。
これから約1年、このグラウンドで汗をかき泥まみれになり、苦しいことも楽しいこともみんなで乗り越えて行くという強い意志をこめ、グラウンドに挨拶をしました。

挨拶のあと、パワーマックスと体重測定をしグラウンドで練習しました。
新年練習開始初日から色々とありましたが、自分たちなりに解決策を見つけ、盛り上げ合いながらの練習ができました。

写真前列、2列目右端及び3列目左から二人目までが1年生、その他2年生。マネージャー3名を含み部員合計31名。
明日1月3日(金)は、小丸河畔運動公園10:00キックオフ予定(小雨決行、大雨中止)で、新チーム対3年生及び若手OBチームの試合を計画しております。大きなイベントではありませんが、是非とも新チーム及び若手OBの元気な姿をご覧くださると共に、温かいご声援よろしくお願いいたします。
なお、1月4日(土)にも同様試合を予定しております。
今年も自分たちの夢に向かって、皆様の期待に応えられるよう、藏組のテーマでもある「感謝」の気持ちを常に忘れず、精一杯頑張っていきます!
温かいご声援、よろしくお願いいたします。
昨年12月27日発足、12月29日に始動した藏組は、本日1月2日に高鍋高校グラウンドで2014年のグラウンド開きをしました。
これから約1年、このグラウンドで汗をかき泥まみれになり、苦しいことも楽しいこともみんなで乗り越えて行くという強い意志をこめ、グラウンドに挨拶をしました。

挨拶のあと、パワーマックスと体重測定をしグラウンドで練習しました。
新年練習開始初日から色々とありましたが、自分たちなりに解決策を見つけ、盛り上げ合いながらの練習ができました。

写真前列、2列目右端及び3列目左から二人目までが1年生、その他2年生。マネージャー3名を含み部員合計31名。
明日1月3日(金)は、小丸河畔運動公園10:00キックオフ予定(小雨決行、大雨中止)で、新チーム対3年生及び若手OBチームの試合を計画しております。大きなイベントではありませんが、是非とも新チーム及び若手OBの元気な姿をご覧くださると共に、温かいご声援よろしくお願いいたします。
なお、1月4日(土)にも同様試合を予定しております。
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