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高鍋高校ラグビー部

宮崎県立高鍋高等学校ラグビー部のブログです。高鍋高校ラグビー部の活動をSTAFFが紹介します。
高鍋高校ラグビー部 TOP  >  選手紹介

キャプテン、高鍋ラグビーここにあり!

総介-0

清山 総介(きよやま そうすけ)
キャプテン
ポジション:フランカー
身長:168cm 体重:73kg
出身中学校:天理中学校(奈良県)


高鍋高校ラグビー部3年生の選手紹介は、いよいよ最後になる。
最後は、キャプテン「清山 総介」

総介は、奈良県の天理中学校出身。
祖父が高鍋高校出身であったため、小さい頃から花園で高鍋高校の試合を見に行っていた。
ボールを大きく動かし、小さい体でも大きな相手に立ち向かう姿に魅了され、いつしか高鍋高校を意識し始め、高鍋高校を選んだ。
中学校時代、今まで書いてきた仲間が目指していた全国中学校大会常連である天理中学校で、全国優勝の経験を持つ。
越境入学であるため、3年生唯一の下宿生で寮長も務める。
およそ3年前、総介が入学してきたことで高鍋高校ラグビー部に新しい風が吹いた。
その頃までも、高鍋高校は必死に練習していた。
しかし、天理から来た総介の真剣さ、必死さに驚かされた。
誰から言われることもなく自分自身に厳しく、途中で潰れても良いから、常に全力で!
練習の一つ一つに集中し、決して手を抜かない。
全国で勝つために必要なことは、こういうことなんだと部員みんなを納得させた。
あいつ凄いね!で終わったら、ただのサークルだ。
そこから、高鍋高校ラグビー部も序々に変わっていった。
試合よりも激しく、試合よりも息を上げ主体性を持って練習に取り組むようになってきた。
総介が高鍋高校ラグビー部に来て3年、チームに総介が吹き込んでくれた風がカルチャーとなって浸透している。

総介は入部して1年目の目標を、1年生で花園のピッチに立つこととしていた。
しかし、やはり1年生と2、3年生のコンタクトレベルに苦しんだ。
一時は、マンバー入りを果たすも花園では入れず悔しい思いをした。
それでも、諦めることなく必死に練習に取り組んだ。
2年生になる前からは、フランカーのレギュラーの座を手にした。
チームになくてはならない存在となり、頼れる選手だ。
アタックでもディフェンスでも、類い稀な才能を持つ。
空いたスペースを瞬時に見つけ、トップスピードでそこに走り込む。
普通の選手では見つけることのできない小さな隙を一瞬で見つけ、一瞬で走り込み抜ける。
ディフェンスでは、抜け出る相手を予想し止めるし、ボールをもらう相手が、前に出る間もないくらい一瞬のスピードで突き刺さり、仰向けに倒しいつの間にか相手を越えていく。
総介のプレーに仲間も
口数が多い方ではない総介は、プレーでチームを引っ張る。
たまに発する短い言葉には重みがあり、チームの雰囲気が締まる。
総介は、高鍋高校ラグビー部に新しい風を吹き込み、今までの歴史に新しいカルチャーを加え、一皮剥けた高鍋高校ラグビー部を作り上げた。
今の高鍋高校ラグビー部になくてはならない存在になっている。

総介、いよいよ今日が花園初戦だ!
今まで、本当に良くチームをまとめてくれた。
高鍋高校に総介が来てくれたおかげでチームがここまで成長できた。
総介のラグビーに取り組む姿勢を見て、仲間が感化され良いチームになったな。
癖の強い選手ばかりだけど、まとまると思いもよらない化学反応を起こし、凄いチームに変化する。
キャプテンとしての重圧に耐えながら、チームをまとめ自分自身も成長し、ここまでやって来た。
後は、総介組の目標に向かって、自分を信じ、仲間を信じて、全力で闘おう!
今までやってきたことを信じて、大好きな仲間と共にラグビーを楽しむぞ!
遠く離れていても、総介の事をいつも心配し見守ってくれたお母さんと、時間を見つけては遠くまで駆けつけて応援してくれたラグビー大好きなお父さんに、総介が仲間と共に楽しむラグビーを見せてあげよう。
その姿を見るだけで両親は、この3年間の寂しさが吹き飛ぶと思うよ!

総介組物語、いよいよ今日から本編突入!
エンディングはまだまだ先だ!
総介率いるこのチームで、花園ラグビー場に高鍋旋風を巻き起こせ!
総介、準備はいいか?
後はお前に任せたぞ!実践あるのみ。
総介、高鍋高校ラグビー部をよろしく頼む。
総介組、いざ出陣!!

総介-9

実践 実践 また実践
練習 練習 また練習
やって やって やりとおす
俺がやらねば 誰がやる
今をおいていつできる
やってやれないことはない
やらずにできるわけはない
やって やってやりとおす


総介-7

高鍋高校にラグビーを持ってきたのも70年前の天理からの転校生と聞いたことがある。これも何かの縁なのかな。

少し大雑把でバスの中で人数を数えてくれた時に、最初は「1、2、・・・」としっかり数えているが、最後の方は数えるという行為はせず、マネージャーに「よし!」と言ってくる。そしてその5秒後くらいに2~3人部員がやって来る。
また、マネージャーが練習メニューを聞くと、3回に1回は「あっ、なんだっけ?」と考え始める。でも、しっかり思い出してくれる。
チームをしっかりまとめる一方で、こんな総介がいることで、みんなが和む。


本日の試合

第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会2日目

高鍋高校 VS 靜岡聖光学院高校

12:40キックオフ 
第2グラウンド

応援よろしくお願いいたします。
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[ 2018年12月28日 08:54 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

バイスキャプテン、楽しめば好調!

泰亮-0

木之下 泰亮(きのした たいすけ)
バイスキャプテン
ポジション:センター
身長:169 cm  体重:76 kg
出身中学校:高鍋西中学校


泰亮はラグビーを、幼稚園年長の時に静岡県のヤマハラグビースクールで始めた。
その後、小学2年生で高鍋に引っ越してきて高鍋ラグビースクールに入った。
中学校ではラグビー部に所属し、全国中学校大会出場のかかった最後の試合で熊本県のチームに負けて全国大会を逃した。
その後、選抜大会にも宮崎県代表選手として出場したが、全国大会出場決定戦でまたしても熊本県に負けて、全国大会を逃した。
悔しくて、早く高校に行ってラグビーがしたかった。
必ず全国大会に行くのだと心に決めて高鍋高校に入学し、ラグビー部に入った。
その時の高鍋高校ラグビー部のキャプテンは兄であった。

泰亮は、中学校のラグビーを引退し、11月に後輩の指導のため練習に参加した時に足首を骨折してしまった。
高校に入学してすぐの頃は、まだ完治していなかったので、全てのメニューを同級生と共にすることができず、少し焦りがあった。
完治したあとは、フルで練習に参加できるようになった。
完治して練習に参加すると、ラグビーができることは嬉しかったが、中学校と高校の激しさの違いに戸惑った。
コンタクトプレーは入部したての1年生と2、3年生とでは、差が歴然としていた。
それでも中学生時代の悔しさがあったので、早くレギュラーの座を手にしたかったし、ダメでもメンバー入りを目指して努力した。
しかし、秋に怪我人の影響で1度のみAチームに入れたが、結局最終的にメンバー入りの夢は叶わなかった。
悔しかったが、現実は厳しいものだった。
新チームになると、Aチームで試合に出ることが多くなり、レギュラーの座を手にした。
そして昨年も花園のグラウンドに立っているが、初戦敗退と悔しい思いをしている。

総介組になるとバイスキャプテンになった。
3年生になるとプレーも安定してきた。
アタックでは、空いたスペースへのスピードある突進をして激しいコンタクトができるし、細かいステップでなかなか捕まらず、相手を抜きトライまで持っていける。
また、外が余っている時に判断よくパスもできるし、裏のスペースへの有効なキックが蹴れる。
ディフェンスでは、素早く飛び出しハードタックルする。
泰亮の調子が良い時には、プレーに余裕があるのか笑顔がよく見られるが。
良くない時には顔の表情も硬い。
泰亮の表情は、チームの士気にも影響しているような気がする。
いつも上手くいくことばかりではない。
どちらかというと、上手くいかないことのほうが多いかもしれない。
それに、一喜一憂していては調子も上がらないし、雰囲気も良くならない。
逆に、開き直り切り替えてプレーすれば、良いのにと思うことがある。

さあ、決戦の時が来た。
昨年は悔しい思いをしている。
いや、今まで大事な所で悔しい思いをしてきた。
中学生の時に、二つの全国大会に行けなかった。
その悔しさもあって手に入れた全国大会。
後は、大好きな仲間と、総介組の目標に向かって共に夢舞台を楽しむだけだよ!
今までやってきたことは、しっかり身についている。
自信を持って楽しもう!
コーチをしている父と、ラグビーをしたことがないのに厳しくアドバイスをしてくれる母は、泰亮が仲間とラグビーを楽しむ姿を楽しみにしているよ!

さあ、明日が決戦だ!
明日は、バイスキャプテンとしてキャプテンをサポートし、仲間をまとめよう。
やればできる。なんでもできる。できないことはなにもない。
そう信じて、仲間と共に楽しんでこい!
楽しみにしているよ!

泰亮は、マネージャーが大変そうにしていると、サラッと手伝ってあげるらしい。
そんな泰亮のことだから、たぶん家でもしっかり手伝っているんだろうな。


泰亮-3



第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会が開幕しました。
リニューアルした花園第1グラウンドで行われた開会式。
高鍋高校ラグビー部は、堂々と清々しく行進しました。
みんな楽しそうでした。

花園2018行進

花園2018集合

いよいよ明日、花園第2グラウンドで、静岡県代表の聖光学院高校と12:40キックオフで対戦します。
初戦から高鍋高校らしいラグビーで頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
[ 2018年12月27日 21:36 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

FWリーダー、小さい身体で大きな意志!

20181227054736353.jpg


若林 裕也(わかばやし ゆうや)
FWリーダー
ポジション:ナンバー8
身長:166 cm  体重:72 kg
出身中学校:高鍋西中学校


 
裕也は、小さい頃から高鍋ラグビースクール。
中学校は校区の中学校にラグビー部がなかったため、隣町の高鍋西中学校に入学しラグビーを続けた。
片道10kmを自転車で通った。
この自転車通学か裕也の足腰を鍛えた。
高鍋ラグビースクールではスタンドオフとして、FWから球が出されると裕也にボールを集めると、足が速くポテンシャルの高さで一人で抜いてしまうことが多かった。
中学校に入っても足が速くウインクとして活躍した。
しかし、中学生最後の試合、全国大会が決まる試合で負けてしまい、悔しい思いをした。
その仲間と共に高鍋高校に入学しラグビー部に入部した。
裕也の父は高鍋高校ラグビー部OBであり3代前の高鍋高校ラグビー部監督でもある。
裕也は父の影響を受け、小さい時から高鍋高校でラグビーすることを決めていた。

高鍋高校ラグビー部に入部して最初はバックスのままでと考えていたようだが、FWに転向した。
FWに転向したが周りは裕也よりも身体が大きい先輩ばかり、コンタクトレベルの違いに戸惑った。
また、スピードのあるランは持ち味だが、持久力がなかった。
コンタクトの練習では大きい選手に揉まれた。
結局、裕也は3年生になるまでAチームでの出場は少なかった。
それでも、昨年までの裕也は、練習中の顔に殺気があり、上を虎視眈々と狙っていた。
アタックディフェンスでも、手を抜かず激しく身体をぶつけた、飛ばされても飛ばされても諦めず。
激しいプレーの後はよく、鼻血も出してたな。
あまりにも鼻血を出しすぎて、自力で鼻血を止める能力を手にいれたとか。
凄いな!
だが、こんなに必死に頑張っても昨年は花園のグラウンドに立つことはできず、悔しい思いをした。

新チームになると、FWリーダーになり、NO8のレギュラーの座を手にした。
身体は小さいがスクラム最後尾でFWをまとめ、ボールを持って果敢に攻め込む。
ラインアウトではジャンパーも務める。
ディフェンスでは真っ先に飛び出し大きい相手にも躊躇なく突き刺さる。
そして、キックもできる。
花園出場チーム最小NO8であるがポテンシャルは高い。
これも、試合に出ることができなかった間もずっと先を見据えて、しっかり強化してきた賜物だと思う。
仲間からの信頼も厚く、頼りになる選手だ!

裕也よ、身体は小さいが、誰にも負けない心と技術がある!
今までで諦めず、先を見据えてトレーニングし続けた意志の強さはプレーに出ている。
チームのために身体を張り、チームのために声を出す。
FWをまとめ勝利へと導く姿は頼りになる!
厳しくも親身になってアドバイスしてくれたお父さんと、厳しそうなことをいうけど本当に優しいお母さんに感謝の気持ちをプレーで伝えよう!

いよいよ明日が初戦だ。
裕也FWを任せたぞ!

一生坊主を貫くと宣言している裕也、坊主のため毎年4月になると、野球部の新入生に挨拶されるそうだ。

もうひとつ裕也はこだわりがあるらしい。
どうでも良いことだがコーヒーは無糖。
微糖は許せないらしい。


20181227055007d65.jpg
[ 2018年12月27日 12:31 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

BKリーダー、果敢に!

叡史-0

瀬尾 叡史(せお さとし)
BKリーダー
ポジション:スタンドオフ
身長:164cm 体重:70.5kg
出身中学校:狭間中学校(大分)


叡史は、小さい頃は宮崎ラグビースクールでラグビーをしていたが、父の仕事の都合で大分に移っていた。中学校時代は大分ラグビースクールでラグビーをしていたが、高鍋高校を進路先に選んでくれた。
高鍋高校に入学した頃は、親元を離れ下宿生だった。
しかし、2年生になる頃に、お母さんが叡史の面倒を見るために、宮崎に来てくれた。それ以降は、下宿を出て、お母さんと二人暮らしをしている。
その頃からか、身体が大きくなり始めた。

大分ラグビースクールではスクラムハーフ。
高校に入っても、スクラムハーフを希望したが、1年生大会に出場するとき、スタンドオフのポジションが空いていたのと、スクラムハーフが2人いたのとで、スタンドオフに指名された。
1年生大会でほとんどプレーしたことのないスタンドオフをしっかり務めチームを優勝に導いた。
新チームになるとスクラムハーフに戻れるかも?と思っていたが、キャプテンでスタンドオフをしていた1年先輩が、スクラムハーフになった。
同じくチーム事情でスタンドオフに残った。
しかし、この頃になるとスタンドオフは叡史が適任でほかに考えられないようになっていた。
そのまま昨年もスタンドオフのレギュラーとして花園の舞台に立っている。
そして、総介組になった今年もしっかりスタンドオフでレギュラーの座をキープしている。

叡史のプレーは、スタンドオフでありながらスクラムハーフもできる。
よく声を出し、よく動く。
ゲインラインに近いところで捌けて、早くて長いパスもできる。
ディフェンスでは、果敢にタックルに行けるし、もし飛ばされそうになっても必死に足を掴んで放さない。
そして、意外にキックパスがうまい。
特に指示の声は大きくて的確で、しっかりとチャンスをものにするし、ピンチを救ってくれる。
BKリーダーとしてBKもまとめ、チームを県予選優勝に導き、花園でもチームのために大声を張り上げてくれると思う。

叡史、いよいよ明日花園開幕だ!
小さい身体でよく頑張ってきた。
小さいスタンドオフは結構狙われるけど、筋力もなく、今より細かったときでも、相手に負けることなく逃げずに果敢にタックルしていた。
そんな姿にチームの士気も高まっていた。
そして相手に隙があると、積極的に仕掛けてチームにチャンスを与えてくれたね!
今では、叡史がいないと高鍋ラグビーは成り立たない。
聖地花園で、叡史のグラウンド全体に響き渡る支持の声や果敢なタックルで、チームに勝利をもたらしてくれ。
叡史のことを考えて、大分から宮崎に越してきてくれたお母さんや、いつでも遠くから叡史の活躍を見に来てくれたお父さんに、感謝の気持を表そう!
そして最高の仲間と共に、最高の花園にしようじゃないか!
叡史、頼んだぞ!

叡史は、ポケモンのコラッタに似て体格が小さくてすばしっこいが、集合には毎回時間ギリギリにやってきて、その度寝ぐせがスゴイらしい。
また、合唱コンクールでは、自信を持って大きな声で歌っているが、音は少し・・・
でも、ラグビーでの大きな声は的確なことを言っている。

叡史-10



7月21日から7月23日の間、長野県菅平で行われた全国7人制大会、アシックスカップに5年連続で出場しました。
高鍋高校は予選プールJで日本航空石川高校、秋田中央高校と対戦し1勝1敗の2位でプレートトーナメントへ。
プレートトーナメント1回戦長崎北陽台高校、9位決定戦初戦で大津緑洋用高校、國學院久我山高校と対戦しました。

予選プールJ

  高鍋高校   日本航空石川高校
前半  21  -  14
後半  21  -   5
合計  42  -  19(WIN)


  高鍋高校   秋田中央高校
前半  17  -  10
後半   0  -  12
合計  17  -  22(LOS)


  高鍋高校   長崎北陽台高校
前半   0  -  21
後半   7  -  12
合計   7  -  33(LOS)


  高鍋高校   大津緑洋高校
前半  26  -   0
後半  14  -  17
合計  40  -  17(WIN)


  高鍋高校   國學院久我山高校
前半  10  -   7
後半   0  -   7
合計  10  -  14(LOS)

[ 2018年12月26日 17:46 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

元気リーダーはムードメーカー!

龍之介ー0

黒木 龍之介(くろぎ りゅうのすけ)
元気リーダー
ポジション:ウイング
身長:168cm  体重:80kg
出身中学校:都農中学校



それでは、総介組リーダー陣の紹介に入ります。
先ずは、龍之介。

龍之介は、都農中学校野球部出身。
ここ何年かは都農町出身者がいなかったが、龍之介が入部してから3年連続で都農中学校から入部してきている。
ここ10年で都農中学校出身は4人入部しておりポテンシャルが高く、高校からラグビーを始めてレギュラーの座を手にしている。
まだ入学前に、都農中学校に野球部で足の速い野球部員がいるということで、噂を聞いていた。
高鍋高校ラグビー部の話をしたところ興味を持ち、高鍋高校に入学しラグビー部に入部した。

入部したてのころは、ラグビーというものがどんなものかわからず、ただ必死に練習していた。
ただ、ボールを持つと持ち前のスピードを生かして真っ直ぐ走った。
サポートしている者から声がかかりパスするも横だか前だかわからずにボールを放っていた。
ミスが起こったときの顔は、寂しそうな、何故ミスが起こったかわからないような顔をする。
軽く冗談を言うと少し顔がほぐれる。
パスができないときは何かにぶつかって止まっていた。
少しずつウエイトトレーニングにも目覚めてきて、必死に取り組んだ。
今ではチーム1、2の筋肉を身にまとい、チーム内だけでなく、学校の同級生も知るまでになった。
もともと走り方が力強い走りをしていたが、筋力とラグビー経験がついてきてさらにレベルアッブし、捕まってもなかなかなかなか倒れず走り抜ける足腰の強さ、当たり負けをしないフィジカルの強さでの縦突進を得意とするようになった。

相手に容赦なく当たるので、怪我も多い。
特に肉離れが龍之介を苦しめた。
試合や練習でどっぷりで走ると太ももに違和感を感じる。
無理せずしっかり治るまで休んでまた、練習に参加する。
入学して何回あっただろう。
その度に、寂しそうな、自分でも何故こうなるのか意味のわからないような顔になる。
声をかけると、少し顔がほぐれる。
そして、今回も花園に合わせて龍之介が帰って来た。
龍之介の力強いランが見たい!
龍之介のランは、チームに勇気を与えるし、チームが盛り上がる!
それでも龍之介は素直に喜べず、何が起こったかわからないような顔をするが、少しはにかんでいる。

龍之介、とうとう大阪に来た!
ラグビーの聖地花園まですぐそこで、明後日開会式だ!
試合は28日、準備はできてるか?
今までのトレーニングで身体は強くしてきた。
後は、心の準備だけだよ!
ここまで来たら、お前の良さを出しきり、思いっきり楽しんで来い。
龍之介が力強い走りで、相手に捕まっても倒れず、振りほどいて走る姿を見せてくれ!
たくさん両親に心配かけただろう。
言葉はいらないよ、花園のグラウンドで仲間と楽しんでいる姿を見せてあげよう!
それだけで両親は喜んでくれると思う。

龍之介、元気リーダーとして声で、プレーでチームに元気をつけてくれ!
お前しかいない、頼んだぞ!

本当の話かどうかは知らないが本人曰く、
小さい頃からおやつに、いりこやスルメイカを食べていたせいで、アゴが発達してしまったのだとか!
そんな龍之介、マネージャーが掃除をしていると必ず手伝ってくれるらしい。
プレーは荒いが、優しい男だ!

実はこのブログに使う写真を指定してきた龍之介。
使って欲しい順番まで言ってきた。
その順番で、載せてみる。

龍之介ー4

龍之介ー5

龍之介ー6

なんとも言えないな!


[ 2018年12月25日 20:37 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)
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高鍋高校ラグビー

Author:高鍋高校ラグビー
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