FC2ブログ

高鍋高校ラグビー部

宮崎県立高鍋高等学校ラグビー部のブログです。高鍋高校ラグビー部の活動をSTAFFが紹介します。

努力は裏切らない!

周斗-3

内匠屋 周斗(たくみや ちかと)
ポジション:フッカー、プロップ
身長:168cm 体重:91kg
出身中学校:高鍋西中学校


周斗は、高鍋西中学校出身であり中学校からラグビーを始めた。
小学校時代は剣道をしていたが、中学校に入学すると全国大会を目指すラグビー部の選手達の勧誘の熱に押されラグビーを始めた。
真面目な周斗は、中学校でも真面目に練習に取り組みしっかりとレギュラーの座をつかんだ。中学校最後の大会は順当に九州大会まで進んだが、勝てば3年連続全国大会出場が決まる試合で、熊本のチームに負けてしまった。
3年間で自分たちの代だけが全国大会に行けなかった悔しさを胸に、その仲間と共に花園を目指し高鍋高校に進学してラグビー部に入部した。

高校ラグビーは、中学ラグビーに比べると格段に厳しかった。
試合時間も長くなり、練習時間も長くなる。コンタクトは激しいし、高鍋高校はFWBK一体となった展開ラグビーが心情なのでよく走る。
さらにスクラムは、激しい組合いに勝つことが試合の勝敗を左右することが多いのでFWにとって強化しなければならないものである。
真面目で素直な周斗は、プロップとして1年生からコツコツと努力を重ねた。
先輩、監督、コーチの言うことを素直に聞いて実践していく。
お世辞にも器用だとは言えないが、努力は実を結ぶ。
組み込んだ数が物をいうスクラム最前線のプロップで、1年生の新人戦からレギュラーの座を手にした。
総介組になってからは、フッカーにポジションを替え、ラインアウトのスローイングという重責も担うようになった。その後も、周斗のラグビーに取り組む姿勢は変わらず、朝早く学校に行き自主練習し、今でも成長し続けている。
最近ではフィールドプレーにおいてアシストタックルは激しく、1試合中の回数もチームの中で1、2を争う。
周斗の欠点を、強いて言うなら優しいところである。
自分に厳しいが、チームメイトには優しすぎる。
スクラムの中心に位置し、スクラムの良し悪しのわかる周斗は、練習中仲間に指摘するが、逆に何か言われると「あっ、俺か!」とあっさり認める。
もともと優しい周斗だから仕方ないが、もう少し練習中は厳しくても良いと思うのだが。
そういえば、練習の帰り道、友人と3人で自転車に乗って帰宅するのだが、一番近い周斗は、自分の家を通り越し、他の2人を送って家に帰っているという話を聞いたことがある。淋しがりとは違い、優しいしラグビー仲間が大好きなんだと思う。

高鍋での練習もあと10日。
まだまだ努力を続ける周斗だから、まだまだ成長するだろう。
現に花園出場が決まってから、スクラムもまとまりを増し、ラインアウトのスローイングは良くなってきた。
それでも納得せず、自主練習を続ける周斗には頭がさがる。
周斗、高校での公式戦もあと僅か。
大好きな仲間にボールを確実に供給し、悔いのない試合をするためにも努力を続けよう!
重責を担うポジションだけど、優しく素直で真面目な周斗だからやり通すことができる。
スクラムの中心に立ち仲間をまとめ、ラインアウトでは堂々とチームにボールを投げ入れる姿が目に浮かぶ。
周斗よ、花園のグラウンドでチームの要として闘おう!
プレー中は優しさを封印し、相手を狙いすまし突き刺さるアシストタックルを楽しみにしているよ。
これまで遠征を自分自身も楽しみ応援してくれたお父さんと、厳しくも優しく支えてくれたお母さんに、周斗の成長した姿を花園のグラウンドで見せよう!
周斗の勇姿、楽しみだ!

頼りになる周斗は、泳げないらしい。
今年の夏、3年生ラグビー部員で泳ぎに行ったとき、泳げないので浮き輪を持参していたが、周斗の体重に耐え切れず穴があき、沈みかけていたそうだ。これも食トレのおかげだな?

周斗-5



県高校新人大会で優勝した総介組は、2/16~21までの間九州新人大会に出場しました。
全国選抜大会出場がかかったこの大会。

開会式ー1

結果、九州4位で2年連続全国選抜大会出場を決めました。
試合結果

1回戦 

    高鍋高校   鳥栖工業高校
前半     17 -  7
後半     33 -  0
合計     50 -  7


2回戦

    高鍋高校   熊本西高校
前半     42 -  7
後半     36 -  0
合計     78 -  7

vs熊本西-1


準決勝

    高鍋高校   東福岡高校
前半      0 - 40
後半      0 - 52
合計      0 - 92

vs東福岡-1


3位決定戦

    高鍋高校   佐賀工業高校
前半      8 - 14
後半      5 -  7
合計     13 - 21

vs佐賀工ー1


スポンサーサイト
[ 2018年12月15日 08:39 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

走り続けろ!

晃太郎-5

齋藤 晃太郎(さいとう こうたろう)
ポジション:フルバック、スタンドオフ、スクラムハーフ
身長:163.5cm 体重:64kg
出身中学校:本郷中学校


晃太郎は、小学生でラグビーをはじめ、中学校卒業まで宮崎ラグビースクールに所属していた。
中学生ではラグビースクールと学校の陸上部に所属し得意な長距離を専門にやっていた。
もともと、長距離に自信があったのか、中学校の部活で練習した成果は、高校ラグビーでも生かされている。
フィットネスの練習は、どんなにハードな練習の後でも常に先頭に立つ。
小さい身体なのにスライドは大きく、そのスピードについていける者は今の高鍋高校ラグビー部にはいない。
今年の九州新人大会では、その実力を存分に見せてくれた。
相手に何度蹴られても、ディフェンスラインを突破されたとしても晃太郎がそこにいる。
普通であれば得点まで持っていかれるところだが、晃太郎が止めてくれる。身体は小さいが頼もしい男である。

電車通学している晃太郎は、休みの日、早い電車で学校に来てキックの練習をしている。
そう言えば、1年生の頃の九州新人大会の試合中、真正面のコンバージョンキックを外してしまい、大きな声で「ごっめ~ん」とチームメイトに言っていたのを思い出した。
責任感の強い晃太郎は、試合後、宿舎に帰らずゴールキックの練習をしていた。
勿論、今では真正面を外すことなどなくなった。
キックの技術も成長し自信がついてきているようで、走ったほうが良い時も蹴りたがる。

また、正義感も強い晃太郎は、何かで責められている部員をかばう場面をよく目にすることがある。

晃太郎、後2週間で花園だ!
そこまでに何ができる?
なかなかスタメンに入れずに悩やみ苦しんだ時もあっただろう。
そんな時でも、全ての責任を自分に向けしっかり自分を見つめ直し、自分に納得せず、努力し、しっかり練習を重ねてきた。
やればできる!そう信じてやってきた!
その成果はしっかりでている。
まだいける!まだまだ成長できるよ晃太郎!
このチームを、自分の強みを生かして勝利に導いてくれ!
どんなに忙しくても、晃太郎の事をいつも応援してくれる保護者会長のお父さんと、晃太郎の高鍋高校受験からこの3年間を空の上から見守ってくれたお母さんに、花園のピッチを縦横無尽に走り回る姿を見せて最高の恩返しをしようじゃないか。
晃太郎らしく、躊躇わず走り続けろ!

晃太郎は、後輩の面倒もよく見るようだ。
今年の1年生大会で、トライ後のコンバージョンを蹴る後輩に、その時のルーティンを指導してくれた。
しかし、残念ながら後輩のキックは外れていた。

晃太郎-1


[ 2018年12月14日 00:17 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

優しさは強さの証!

龍也-5

今村 龍也(いまむら たつや)
ポジション:プロップ、ロック
身長:185cm  体重:105kg
出身中学校:唐瀬原中学校


龍也は高鍋ラグビースクール出身。中学校は地元の唐瀬原中学校に通い、陸上部に所属。休みの日に、高鍋ラグビースクールに通い後輩の指導をしていた。
高校に入ると、高鍋ラグビースクールの頃の仲間とラグビーがしたくてラグビー部に入部した。

大きい体に似合わない優しい心を持つ達也は、駅から自転車で学校に来るマネージャーの自転車が壊れたとき、たまたま龍也は怪我をしている時期で自転車に乗れなかったので、マネージャーに自転車を貸してあげていた。そして返却する日、達也は兄が使っていた自転車を洗って乗ってきてくれて代わりに貸してあげたらしい。マネージャーは今でもその自転車に乗っている。
そんな達也にちょっかいを出すと希に「うおぉーい」と言っていたが、部員が真似をしだしたので恥ずかしくなり、今ではめったに聞くことができない。マネージャーの間ではその言葉が聞けたらラッキーなんだとか。

達也は、本来、学校までの距離を見るとバイク通学が許されるのだが、本人が希望をしなかった。
今村家は、おじさんも高鍋高校ラグビー部出身でバイク通学をしなかった。
身体を鍛えるためでもあり、安全のためでもあるのだろう。
自転車通学も面倒になり親に送ってもらっていた時期もあった。
そんな時、スタッフから「自転車で通学すれば、身体も心も強くなる」と言われ、素直に自転車通学を再開した。
そうすると、達也はプレーがのびていった。
身体も鍛えられただろうが、自転車で通学すると決めた意思を継続するという決心が、心をも強くしたのだと思う。
また、練習中もコーチの指導を素直に聞き入れ、実践する。
なかなか上手くいかなくても信じてやり通す。
序々に、スクラムも強く、ラインアウトでもしっかりと、フィールドプレーも頼もしくなっていった。
夏は、怪我で思うように練習や試合に出られなかったが、自分のやるべきこと、やらなければいけないことをしっかりやった。サポート役を積極的に行いチームに貢献してくれた。
怪我が治った時には、また一段と成長した龍也が帰ってきた。
そして今、まだまだ素直に指導を聞き入れ、実践し、日々成長し続けている。
間違いなく、花園のグラウンドではチームを鼓舞し、見る人に勇気を与えるプレーを見せてくれると思う。

龍也、いよいよ花園だ!
今まで本当に素直に成長し続けてきてくれたと思う。
仲間は、達也を信頼しているよ!
思いっきり、花園のピッチで暴れ回れ!
いつも、保護者会役員として、龍也を含め高鍋高校ラグビー部員のお世話をしてくれるお母さんや、緊迫した試合では、スタンドから誰よりも大きな声で応援してくれるラグビー経験者のお父さんに成長した姿を見せてやろう!
強いスクラムで相手を圧倒し、ボールを持って相手を薙倒して前に出よう!
優しい龍也、プレーでは激しさでチームを盛り上げてくれ!頼んだよ!

ギリギリかな!
どうにか間に合った。
見る頃には日付が変わっているかもしれないけど、
Happy Birthday 龍也!

龍也-4-1
[ 2018年12月10日 23:59 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

笑顔の裏に秘めた覚悟!

雄大-4

矢野 雄大(やの ゆうだい)
ポジション:ロック
身長:178cm  体重:66.2kg
出身中学校:高鍋東中学校


高鍋ラグビースクールでラグビーをはじめ、中学校ではラグビー部が無かったので柔道部へ。
正輝や季弘と同じく部活の休みを利用して高鍋ラグビースクールで練習し高校入学を待った。
高鍋高校に入学すると、父親も高鍋高校に赴任しラグビー部部長となった。
少しは戸惑いがあったが、仲間ともう一度一緒にラグビーがしたくてラグビー部に入部した。
小学校時代の仲間との再会、楽しい部活動生活になると夢を見ていたが現実は厳しかった。
勉強と部活動の両立。プレーの激しさ。そして、身体を大きくするための食トレ。
入部して最初の体重測定では、雄大は50kgと申告した。しかし、実は、新入生全員50kg以上あったので恥ずかしくなり測定で49kgだったのを50kgと盛ったらしい。
2年生になると、少しずつ高校ラグビーにも慣れてきた。
昨年は同じポジションが多かったのと192cmの先輩がいたためBチームであった。
そんな中、相手をつけてのラインアウトの練習では、長身の先輩からボールを奪い取るため、飛ぶタイミングを考え必死にプレーしていた。その甲斐あって、総介組が発足し試合に出ると、マイボールは安定獲得し、敵ボールまで高い確率で奪うようになっていた。
相手ボールのスティール(ラインアウトで相手ボールを獲得すること)すると、相手のディフェンスが整備されていない状態で攻撃できるので有効な攻撃ができたり、その後のラインアウトで相手にプレッシャーをかけられるようになる。
雄大が出る試合は、ラインアウトで期待通りスティールしてくれる。
これは試合になかなか出られなかった昨年、練習中に相手が大きいからと諦めずに必死に考えながらプレーしていた賜物である。また、雄大は練習中や試合中、笑顔が多いし声を出して盛り上げてくれる。
試合でどんなにヘトヘトな時でも、ラインアウトでボールを待つ顔は、ビックリするほど笑顔であり、チームに勇気を与えてくれる。
そんな雄大は、入部した時から15kg以上体重を増やしているがFWとしては軽い。体重増加に向けて本人も努力しているところであるがなかなか増えない。
果敢に、タックルに行くが弾き飛ばされることもある。
それでも試合でタックルがばっちり決まった時は、高確率でマネージャーに報告してくれるらしい。
そして必ず最後に「細いからって舐めんなよ!!」と言ってドヤ顔をするそうだ。

花園出場が決まってからは、ディフェンスも激しくなってきた。
練習中の笑顔の奥に、今までとは違う秘めたものを感じるようになった。
強い覚悟で日々努力を重ねている。
タックルも、得意のラインアウトも精度が上がってきている。
雄大、まだ時間はある。
練習、練習また練習 やって、やって、やり通そう!
雄大がラインアウトに立つと皆わくわくするんだ。
大事な時にしっかりスティールしてくれて、チームに勢いを与えてくれる。
ラガーマンの聖地「花園」で、声と笑顔でチームに勇気を与えてくれ!
雄大を優しく見守る母と、厳しくも暖かく見守ってくれている父に、感謝の気持を込めて、花園のグラウンドを笑顔で飛び回る姿を見せようよ!
そのためにも、あと少しもう少し努力を重ねよう。
そして、花園のグラウンドで最高の笑顔を見せてくれ!
雄大「さあ、盛り上がっていきましょう!」

雄大は人懐っこい。
コーチの呼びかけに、仲の良い友達同士のように「なに~?」と笑顔で応えてくれる。
小さい時から見ているその笑顔に、コーチの顔も笑顔になる。

雄大-7


平成30年2月11日(日)に3年生を送る会が行われた。
暁登組17名が高鍋高校ラグビー部から巣立っていった。
先輩達が繋いできた伝統をしっかり継承しつつも、新しいことにチャレンジしていく決意を固めた。
暁登組の皆さん、ありがとうございました。
それぞれの道で頑張ってください。
暁登組3年


[ 2018年12月09日 23:32 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

仲間と共に!

20181205230748b8e.jpg


黒木  友貴 (くろき  ゆたか)
ポジション:ロック
身長:184cm  体重:85.2kg
出身中学校:東大宮中学校


友貴は、小学3年生から宮崎ラグビースクールでラグビーを続けてきた。
中学生最後の大会で九州大会に出場するが負けてしまい全国大会を逃すと、高校では花園に行きたくて高鍋高校に入学してきた。
まだ小学生の頃はぽっちゃりとした体型であったが、急激に背が伸びてスマートなイケメンになったらしい。
高鍋高校ラグビー部に入部したての頃は身体も細く、背もここまで大きくなかったが3年間で大きく成長した。
もともと、大人しく優しい性格で、プレーが激しい訳ではない。
それでも、長身を生かしたラインアウトでのボールの獲得とスクラムの押し、なにより玄人好みの地道なディフェンスで、1年生の1月からレギュラーに定着した。
しかし、県新人大会で優勝して出場した九州大会で肩の怪我をしてしまった。
その後も度々同じ箇所を痛め、今年の九州新人大会まで試合に出てチームを2年連続全国選抜大会に導いた後は、治療に専念することになった。頑張ってくれたが友貴は全国選抜大会に同行していない。
チームの皆が経験を積み成長するのを横目にサポートに努め、リハビリをし、走り込み、筋力を鍛え今の自分にできることをやり通した。
普通は、焦り急いで復帰したがるのだが、友貴にはしっかりとした目標があった。
中学校の時に行けなかった全国大会に行き花園のグラウンドに立つこと、その目標は昨年達成され、新たに全国で勝ち進むことに変わっていた。
だから、焦らずしっかりと準備をしやり通した。
満を持して出場した第98回全国高校ラグビー宮崎県予選決勝では期待通りのプレーで勝利に貢献した。
花園出場を決めた後、仲間と共にプレーできなかった約半年間を取り戻すかのように、 普段は眠たそうに見える表情も生き生きとなり、いつも口癖である「めんどうくさい」が前向きの言葉に変わり練習に取り組んでいる。
 友貴は日々成長し続けている。

さあ、待ちに待った花園だよ!
誰にも言えない孤独感を乗り越えて、期待以上で戻ってきてくれた友貴、ありがとう!
 お前のために動き回り、心配してくれた両親に感謝のプレーを見せてあげよう。
これからは、大好きな仲間と共に突き進もう。
もう、お前は一人じゃない。
仲間と共に花園のグラウンドで大暴れしよう!
友貴の新しい目標と仲間と共に目指す夢に向かって突き進め!

3年生で河に遊びに行った時に、泳げず浮き輪につかまっている同級生を色んなところに連れていってあげていた友貴だから、次は花園で正月の先まで連れていってくれるはず。
友貴、頼んだよ!

201812052307490d5.jpg
[ 2018年12月07日 12:51 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

躊躇するな突き進め!

20181205042103d71.jpg


藤澤 季弘 (ふじさわ としひろ)
ポジション:プロップ、フッカー、ロック
身長:175cm 体重:89kg
出身中学校:高鍋東中学校


季弘も小学校時代は高鍋ラグビースクール。中学校では柔道。そして、高鍋高校に来てラグビー部に戻ってきた。
入部した頃の体重は66.7kgであったが、昨年から取り入れた食育トレーニングの成果もあって現在は89kgと入部から30kg以上の体重増加に成功した。
真面目な季弘は、食育トレーナーの白ご飯を、朝400g、昼700g、夜700g食べないと身体が大きくならないと言う話を聞くと直ぐに実践、特に夜ご飯は400gの器で2杯800g食べていた。ところが、その噐は本当は700gの器だったため1400gも食べていたらしい。そのため、約1ヶ月で10kg増の成果を得たが、やはり食べ過ぎだったようで、それが原因かはわからないが頻繁にトイレに行くようになったとか。
季弘は優しい。
優しさはラグビーにとって時としてマイナスになることもある。
格闘技の要素もあるラグビーでは相手と激しくぶつかり合い相手を倒しながら突き進んだり、ボールを持った相手プレーヤーが走ってくれば、躊躇なく激しくタックルして倒さなければならない。
季弘はなかなか激しくプレーすることができないでいた。
それでも、スクラムの練習では指導者の話を素直に聞き、地道に基本に忠実に組み込み身体を当てきた。
次第に身体が強くなってきたが、強くなっている自分に本人は気付いていなかった。
今年の夏ごろからだろうか、チーム内で怪我人が多くなり、試合出場の機会が増えると、自分自身の強さを感じるようになってきた。
ボールを持つと躊躇なく相手にブチ当り、相手をなぎ倒しながら突き進む姿をよく見るようになった。
一つ自信の持てるプレーがあると、徐々に他のプレーにも波及していく。
本当に良いプレーヤーになった!
更に、スクラムではポジションを固定することなく進んで色んなポジションで練習した結果、1~5番をこなせるようになった。
この事は、季弘にとって強みであり、チームにとっても非常に大きいプラス要素である。
これもひとえに、季弘の素直さと地道な努力の賜物だと思う。
後は、ディフェンスでの激しさが出てくることを望みたい。
自分に向かってくるプレーヤーに対してはしっかりと身体を当てられる。少しずらされたり、キャリアがマークでない時にもっとしつこく追いかけてコンタクトすると良いと思う。
練習中、チーム内で行うアタック&ディフェンスでは、怪我しないよう考慮してタックルに入らせず捕まえさせるが、それ以外はフルコンタクトだ。季弘はそこで優しさがでてしまう。
自分の持ってる力を出し切らず終わることもある。
季弘、後1ヶ月、本気で激しくチームのために頑張ろう!
激しく仲間にぶつかって、自分と仲間を強くしよう!
自分自身と高鍋高校ラグビー部の可能性のために、必死にやり抜こう!
季弘が練習の終わった後に見せる清々しい笑顔を高校ラグビーの最後にふさわしい、花園のグラウンド上で見せてくれ!
季弘の事を一番に思ってくれている家族に、感謝の気持ちをプレーで伝えよう!
季弘、躊躇するな突き進め!

そうだ季弘、花園でしっかり結果が出たならば、どんなに仲間がねだっても決して分け与えることのない、おばちゃん特製の厚焼き玉子サンドを作ってもらおうな!
俺も食べてみたいな!

20181205042104a4b.jpg


なかなかブログを更新できなかったので、総介組の1年間を振り返ってみたいと思う。
平成29年12月28日にスタートした総介組の初めての公式戦が平成30年1月21日~2月1日の間に行われた県高校新人大会であった。
高鍋高校は1月30日の準決勝からの出場。
目標は勿論優勝。そして九州大会で上位に入り、2年連続で春に熊谷ラグビー場で行われる全国高校選抜ラグビー大会に出場することであった。
どのチームもフレッシュで一生懸命。
そんな中、高鍋高校は新チーム発足が遅くなった事もありミスが目立つもののしっかりと相手とコンタクトし、FWBK一体となった高鍋高校らしい試合運びで優勝しました。
戦績は次のとおりでした。

準決勝 1月31日(水)

高鍋高校  都城工業高校
前半  57 - 0
後半  54 - 0
合計 110 - 0 


決勝 2月4日(日)

高鍋高校  延岡星雲高校
前半  29 - 0
後半  33 - 0
合計  62 - 0

2018120504222915a.jpg


20181205042232d9b.jpg


2018120504223340c.jpg
[ 2018年12月05日 12:56 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

悔いを残すな!

20181203041959db6.jpg


横山 正輝 (よこやま しょうき)
ポジション:プロップ
身長:163cm 体重:78kg
出身中学::高鍋東中学校


正輝は高鍋高校ラグビー部の文部科学大臣かつ横山組組長(横山組については、想像におまかせします)。
テスト前やテスト期間の学習会では監視役であるし、勉強を部員に教えている。
また、ラグビーだけでも大変なのに高鍋高校生徒会長も勤めた優秀な部員である。
高鍋ラグビースクールからラグビーを始めたが、中学校区にラグビー部が無かったため柔道部に所属しながらラグビースクールで週1活動していた。
ラグビースクールでもFWだった正輝は、なかなか試合中ボールを持つことが無かったが、ボールを持った相手とコンタクトを起こすといつの間にかボールを手にしていて、相手ゴールラインに走り出していることがよくあった。それは、高校生になった今でも同じでピンチをいつの間にかチャンスに変えている。
小さいながら、中学校時代に柔道で鍛えた強い身体でスクラムを組ませると強い!

いよいよ、組合せも決まり花園に向けて更に練習も厳しくなってくる。特にメンバー入りをかける闘いは激しくなってくる。
正輝は練習を見ていると、自分で限界を作っているように思えることがある。
確かに花園と受験と両立は大変だと思う。
自分で一度にいろんな事ができないと思っているように見えることがある。
でもね、これまでを振り返っても柔道とラグビー、自分の勉強と仲間の勉強、生徒会長とラグビー、正輝は立派に色んな事を同時に成し遂げてきたんだ。
後は、それを自信に変えて、自分を信じてやり抜くだけだ!
残り少ない高校ラグビー生活を悔いを残さないようにやり遂げよう!
これまでも、しっかりやり遂げてきた正輝ならやってやれないことはない!
正輝の事をいつも心配し見守ってくれている両親に、花園のピッチに立った姿を見せてやろう!
後少し、やってやってやり通そう!

修学旅行で海外に行って見つけた巨大なレゴブロックのセットをお土産に買ったらしい。
みんな弟用だと思ったら、なんと自分へのプレゼントだった。
時には部員に勉強を教える先生であり、生徒会長でもあった正輝だか、いつまでも子供心は忘れない!


20181203041958ce7.jpg



12月1日(土)に第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会の組合せが決まりました。
大会は12月27日(日)に始まりますが、高鍋高校の初戦は、12月28日(月)12:40キックオフ、花園第2グラウンドで静岡県代表の静岡聖光学院高校と対戦します。
静岡聖光学院高校は3年ぶり5回目の花園出場です。今年は新人戦、高校総体、花園予選全て優勝している強豪チームです。

11月18日(日)には特別後援会が発足し高鍋高校ラグビー部のサポート体制も整いました。
皆様の応援に応えられるよう、 短い期間をしっかり練習していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

20181201233917b64.jpg
[ 2018年12月03日 21:50 ] カテゴリ:選手紹介 | TB(0) | CM(0)

2018花園予選決勝

楽しみにしているブログがある。
開いてみるが更新していなくて寂しさを感じることがある。
そんな思いをしているのに、このブログはどうだろう。
今年は、1月2日の記事を最後に更新していない。
このブログを見てくださる方がどのくらいいるかわからないが、一人でも楽しみにしている人がいるのなら本当に申し訳ないと思う。
深くなくても良い。近況がわかるだけでも嬉しく思えるように更新し続けていきたいと思う。

平成30年11月11日(日)第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会宮崎県予選決勝が行われた。
決勝は、今年3回目の対戦となる都城工業高校。過去2戦とも差をつけて勝っていたものの、準決勝までの都城工業高校の試合を観戦すると、これまでの大会とは大きく違って見えた。
13:35キックオフ
試合開始から、都城工業高校の気迫あふれるディフェンスで押された。
開始早々相手ディフェンスの激しさからミスを起こし、ゴール前まで攻められる。
しかし、高鍋高校も意地のディフェンスで持ちこたえた。
地域を挽回した前半6分、ラインアウトからFWが仕掛けラックをつくる。
そこからブラインドサイドに振り戻し、CTBがディフェンス3人をかわしトライ。
先取点は高鍋高校。
しかし、取ったそのすぐあとに相手のキックにより自陣ゴール前5mまで攻め込まれて高鍋高校ボールラインアウト。
そのラインアウト、スローイングの乱れからこぼれたボールを都城工業高校がインゴールで押さえ同点のトライ。ゴールは決まらなかったがこの時点で5-5の振り出しに戻った。
都城工業高校のディフェンスは時間がたっても衰えることなく、高鍋高校は思うように攻めきれないし、ミスも多かった。
それでも、高鍋高校らしい速いテンポの攻撃で得点を重ね、前半は6トライ4ゴールの 38-5 であった。
後半に入っても都城工業高校のディフェンスは激しく高鍋高校は思うように攻めきれないでいた。
結局、後半は高鍋高校が2トライ2ゴール2ペナルティゴールの 20-0。
合計 58-5 で高鍋高校が優勝!8年連続花園出場を決めた。

花園予選2018決勝試合-0

花園予選2018決勝試合-1

花園予選2018決勝試合-2

花園予選2018決勝試合-3

花園予選2018決勝試合終了

反省点は多い。
しかしこれで、あと1ヶ月以上この仲間とラグビーができる。

花園予選2018決勝集合写真

まだまだ高鍋高校ラグビー部は成長できる。
この試合の反省を活かし、総介組の目標に向かって努力を重ねていきます。
いよいよ12月1日(土)に花園の組合せが決まります。
相手がどこであろうとも高鍋ラグビーを貫き、花園では高鍋旋風を巻き起こします!

これからも応援よろしくお願いいたします。
[ 2018年11月28日 23:24 ] カテゴリ:大会 | TB(0) | CM(0)

2018初蹴り!

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、目標に掲げたベスト8には届きませんでしたが、確かな手応えを感じることができました。
本年は、しっかりと結果を残せるよう選手、スタッフ一同努力を重ねます。
本年も、変わらぬご声援、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

新チームになって、平成29年12月30日に初練習を行い、平成30年1月2日に高鍋高校ラグビー部の初蹴りが行われました。
初蹴りといっても、行事として行っているわけではなく、新年の練習始めに3年生と帰省中のOBが参加して新チームとゲームをするのが恒例になっています。
昨日も大勢のOB、3年生が参加して現役チームと15分4本の試合を行いました。
OBの力強さ、現役を終えたばかりの3年生ののびのびとしたプレーは後輩たちの見本となっていました。しかし、現役も負けることなく大きい相手に対して体を張って果敢にプレーをしていました。
まだ、新チームになって2回目の練習でしたが、今年も楽しみなチームになりそうです。
参加してくれたOBと3年生、ありがとうございました。
また、連絡が行き届かず参加したくても参加できなかった皆様にはお詫び申し上げます。

本日も0900から高鍋総合運動公園多目的広場(鴫野)で練習を行います。
帰省中のOBの皆様はグラウンドに足を運んでいただき、現役選手に激励や指導をよろしくお願いいたします。
グラウンドに来られたら、声をかけてくださいね。
お待ちしております。

初蹴り2018-2

初蹴り2018-5

初蹴り2018-1

初蹴り2018-3

初蹴り2018-4



[ 2018年01月03日 08:31 ] カテゴリ:近況 | TB(0) | CM(0)

激闘!花園初戦 高鍋高校vs國學院栃木高校

第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会が花園ラグビー場で開幕しました。
高鍋高校は全国ベスト8を目標に練習を重ね大会に挑みました。

入場行進は元気よく「笑顔」で行い、高鍋高校らしさ溢れる行進でした。

開会式行進

開会式


開会式が終了し、初戦の國學院栃木戦は14:40から第2グラウンドでキックオフしました。

開始直後からお互いの持ち味の出る緊迫した試合展開となりました。
高鍋高校が速いテンポでボールを動かすと、平均体重10kg上回る國學院栃木高校は激しく体をぶつけそれを阻止します。
前半4分 ハーフウェイライン中央ラックから9が相手の裏に大きくキック、敵陣22m付近まで転がったボールの処理をもたつきゴール前でボールの取り合いになりインゴールに転がったボールを13が抑えてトライ 5-0 ゴール不成功

VS国栃1

前半18分には、敵陣ゴール前でできたラックから9がショートパス、7が鋭く切り込みながら走り込みゴールに飛び込んでトライ 10-0 ゴールも成功し 12-0

VS国栃2

高鍋高校は、前半22分に4から19に、27分に2から17に怪我で選手交代しました。
前半28分 高鍋陣内10m付近から9-15-11とつながれ11がタッチライン際を走りトライを許しました。12-5
前半は 12-5で折り返しました。
後半10分 國學院栃木高校は高鍋高校ゴール前中央でモールを作り押し込むと、高鍋高校コラプシングによりペナルティトライ 12-12
後半13分 敵陣ゴール前25m付近で相手の反則によりペナルティ
15がペナルティゴール成功 15-12

VS国栃3

VS国栃5

後半21分 高鍋高校陣内ゴール前で國學院栃木高校がモールを作り、ボールを出して14-13つつないで13がトライ 15-17 ゴール不成功
後半28分 高鍋高校陣内ゴール前モールから14が持ち出し、ステップで相手をかわしトライ 15-22 ゴール成功 15-24
後半29分 高鍋高校選手交代17から18、10から21
そのまま試合終了

高鍋高校 國學院栃木高校
前半 12- 5
後半  3-19
合計 15-24 

で初戦敗退しました。
前半開始早々から高鍋高校らしいグラウンドいっぱいに速いテンポでボールを動かし前半をリードしましたが、後半相手の強いディフェンスになかなか前に出られず、また、大事な場面で反則を犯し、自陣ゴール前まで攻め込まれ、國學院栃木高校が得意とするFWプレーで圧力をかけられ得点を許し15-24で負けました。
大きい相手に対して果敢に攻める高鍋高校でしたが、前半のリードを維持することができず逆転負けでした。
会場には大勢の応援が駆けつけてくれて選手を応援していただきありがとうございました。
皆様の応援で選手も最高のパフォーマンスができたと思います。
本当にありがとうございました。

さて、高鍋高校は12/28(木)に大阪を出発し、本日朝高鍋高校に到着しました。

花園から帰宮2017

明日からは新チームで練習を再開します。
また、年明けは1/2(金)から練習再開です。
本年1年間、熱い応援とご指導ご支援ありがとうございました。
来年もしっかり強化し、今年の目標であった全国ベスト8を目指して頑張ります。
引き続き、高鍋高校ラグビー部への応援よろしくお願いいたします。
[ 2017年12月29日 14:06 ] カテゴリ:全国大会 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

高鍋高校ラグビー

Author:高鍋高校ラグビー
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック
これまでの訪問者数
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR